今日のつぶやき－カレーな隕石。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●カレーな隕石。
　『実は私は』の８話は、夜中なのに今期アニメで１番ってくらいに笑った。なんで調理実習からあんな世界滅亡の危機へと発展するんだよ!?（笑）　ともかく、何処かの隕石接近映画の如く、美しいＢＧМで世界の終末を待つ人々の映像と、その裏で行われている激マズ料理の試食会のくだりが反則過ぎる……。

●クンカクンカー。
　『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』の９話は、アンナ先輩がパンツ中毒に……。『電撃大王』にあんな感じの連載漫画があるな……。あと、電気アンマが懐かしい。私の周囲では、『Gu-Guガンモ』って作品が切っ掛けで流行ったような記憶が。あと、男の娘な事が判明した月見草朧だけど、この人も洗脳教育の被害者だと思うと重い設定ではあるなぁ……。

●怪獣達のいるところ。
　『プリパラ』の59話は、大移怪獣大暴れ。なんでプリパラにあんな物が備わっていたのやら……。それはさておき、ガァルルが精神的に成長していたけれど、それを促したレッドフラッシュ凄ぇ!?（笑）　やっぱり危険なんちゃら的な成分でも入っているんじゃないか？　つか、ちゃん子さんはスナイパーみたいな事も出来るのか(弾丸は梅干だが)。ともかく、ガァルルについてはミニファルルと一緒に物理的な成長もして再登場してもらいたいものだ。
　あと、この回からＥＤが一部修正ですよね。ＢＰОめ……報道の偏向とかにはあまり機能しないクセして、こういうところには積極的に動くのだから困る。

●大空に笑顔でキメ。
　『うしおととら』９話は、最後の空に笑顔はやっぱり笑ってしまう。昔はシリアスな漫画でもよく用いられた表現だけど、最近はギャグ漫画での方が使われることが多からなぁ(主に田丸浩史の所為かもw)。いや、原作が昔の漫画だから仕方が無いって思う人もいるかもしれないけれど、原作でも空に笑顔ではないからね？
　ところで、海外の配信では次回のタイトルの「童」が「Kappa」って訳されていたらしいけれど、座敷童子の正体が河童だという説もあるので、誤訳ではない……のかもしれない。

●最近の戦利品。
　『月刊コミック電撃大王』10月号。
・付録－『ノットライヴス』のクリアファイル。今月号の表紙絵の水着をスクール水着に差し替えた物。裏にはパンツもあるよ。
・よつばと！－爺ちゃんが存命しているのなら、一緒に連れてきてやれよ……。
・探偵・日暮旅人の隠し物～刑事・益子すみれの事件簿－ラノベのスピンオフで推理物ですな。しかし、本編の主役の探偵は、犯罪者を精神的に追い込むのが好きなドＳっぽいな……。
・新米姉妹のふたりごはん－ネギの皮でソーセージが出来るのか!?　その発想は無かった……。
・えとたま－ようやく話が動き出したか。そして、シマたんが本格的に活躍する流れ。残りの本格登場していないキャラは、チュウたんとシャアたんと、あとウサたんもかな……？

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。