ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●公開二人羽織プレイ。
『モンスター娘のいる日常』の９話は、パピとスーの辺りが公開●●●ーでアウト過ぎる（笑）。あれ、画面の端で微妙にマナーモード機能が振動していたのが見えたな。円盤ではあの変もハッキリ映るのだろうなぁ。あと、メロの水族館フリーパスが地味に羨ましい。生き物が好きな人だと、かなり暇が潰せるよね、ああいうところは。
●死の抱擁。
『オーバーロード』の９話は、やはりモモン様が圧倒的。魔法を使わないどころか、剣すら使わなかった辺り、倍以上もレベルの差があると勝負は全く成立しないのですねぇ。それでも、負けたクレンマンティーヌは、悠木碧の怪演もあって記憶に残るインパクトを残して逝ったけれどね。あと、両目に目が刺さっているモモン様に『余の名はズシオ』を思い出した（笑）。
●それがマネージャー。
『それが声優！』の９話は、マネージャー視点での今までの話のおさらいって感じですな。紺野さんは小さいけれど、体力を使う仕事も頑張っていて偉いなぁ。まあ、牛丼屋に入ったところで、荷物を忘れるというお約束をやりそうでハラハラしたが。たぶん双葉ならやらかしていた（笑）。あと、微妙に『SHIROBAKO』のみやーもりを思い出したのだけど、こっちも同じ「あおい」って名前なのか。名は体を表す？
●プールぐらし。
『がっこうぐらし！』の９話はプール回だったけれど、ゆきが思いのほかいい身体をしていて困惑。これじゃあ「ゆきちゃん」ではなく「ゆきさん」と呼ばなきゃいけなくなるなぁ。ソーラーパネルや敬意という言葉を知らなくても、なんだかんだで最上級生だったって事か。とこで、あのビオトープって掃除したら魚の餌が無くなるんじゃないか？ 虫とか藻を食べて生きていたのだろうし……。
あと、みーくんと太郎丸が和解したので、「ああ、これは死亡フラグだな……」と思ったら、今回でいきなり話が動くのか。ＥＤでも太郎丸一匹だけ歩いているのが、単独で黄泉路を歩いている事を印象付けているしなぁ……って、最後にくるみちゃんもいねぇぇぇぇぇぇぇ!? アニメでは死亡もありえるのかしら……。
●手に職をつける。
『のんのんびより りぴーと』の８話は、兄貴とほたるんの技術力が職人レベルで、ちょっと他の生徒とは違う次元にいるよね。つか、兄貴のはあの場にある材料と道具だけじゃ作れないだろ（笑）。そしてほたるんのぬいぐるみは、こまぐるみ以外のヴァージョンも簡単に作れるのだから、ちょっと異常なくらいのアレンジ力だわ。つか、早く公式で商品化しようよ、あのシリーズ（笑）。
あと、数年前のキャラがみんな可愛かったけれど、いつかほたるんでもこういう話をやって欲しいなぁ。たぶん、別のキャラかというくらい小さいだろうし、そのギャップが面白そう。それに、元々この村の近辺に親戚がいて、たまに遊びに来ていたらしいから、村の誰かとニアミスしていたという展開も出来るだろうしね。
●最近の戦利品。
『ジャンプＳＱ．』10月号。
・To LOVEる ダークネス－人気投票発表。
![]()
「恋人にしたいヒロイン部門」はまさかの春菜。私は唯かと思っていたのだけれど、確かに彼女は身体つきがえっちぃけれど、性格は若干面倒くさそうだから、その辺が響いたのだろうか……。あと、籾岡が大健闘だなぁ。まあ、ある意味一番現実的だとは思うけれど。
![]()
「家族にしたいヒロイン部門」は、やはり美柑がトップか。でも、「妹」ではなく「嫁」という意味での家族という人もかなりいそうだ（笑）。そしてこちらでも御門先生が２位に入るという大番狂わせ。数少ない大人の女性だからだろうけれど、ティアーユはそういう風には見てもらえなかったのね。
![]()
「友達にしたいヒロイン部門」はナナとメアのお友達コンビがツートップ。なにやら感動的ですらある。あと、未央が３位というのも意外だなぁ。オタクの読者としては趣味が合いそうだからとか？
![]()
「推しメンにしたいヒロイン部門」でようやく唯がトップ。アイドルとかは特に好きではない私としては、いまいちにピンとこない部門なんだけど、無条件で好きなキャラはここという認識でいいのかしら？
![]()
「１日だけ身体が入れ替わりたいヒロイン部門」は、やはりトランス勢が強いですなぁ。身体の変化が自由自在だから、色々と楽しめますものね（笑）。あと、７位に性転換しているリコが入っている辺りに、この部門の変体性を感じる。
こうして５つの部門を見てみると、「友達にしたいヒロイン部門」以外で全部ベスト３に入っているヤミが総合的にトップといえるのかもしれませんなぁ。他のキャラで複数の部門のトップ３入りしているキャラはいないし。
なお、次回は残りの順位発表の他に何かある模様。大ニュースらしいけれど、今更既に動いているアニメやゲームの情報だとは思えないし、小説版かイラスト集が発売されるのかな？
・燃えるマツちゃん凍てつくハマちゃん－柳生卓哉による読み切り作品。超能力を持つ小学生男女２人組の話。最後に誘拐事件があるけれど、それ意外は子供の遊びの延長で超能力を使っているというのがいいですな。仮に続編があったとしても、この日常物の路線を維持してほしい。
・μ&i －仮想現実で若返った合法ロリとはいえ、セルフくぱぁは『To LOVEる ダークネス』以上にアウト（笑）。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●公開二人羽織プレイ。
『モンスター娘のいる日常』の９話は、パピとスーの辺りが公開●●●ーでアウト過ぎる（笑）。あれ、画面の端で微妙にマナーモード機能が振動していたのが見えたな。円盤ではあの変もハッキリ映るのだろうなぁ。あと、メロの水族館フリーパスが地味に羨ましい。生き物が好きな人だと、かなり暇が潰せるよね、ああいうところは。
●死の抱擁。
『オーバーロード』の９話は、やはりモモン様が圧倒的。魔法を使わないどころか、剣すら使わなかった辺り、倍以上もレベルの差があると勝負は全く成立しないのですねぇ。それでも、負けたクレンマンティーヌは、悠木碧の怪演もあって記憶に残るインパクトを残して逝ったけれどね。あと、両目に目が刺さっているモモン様に『余の名はズシオ』を思い出した（笑）。
●それがマネージャー。
『それが声優！』の９話は、マネージャー視点での今までの話のおさらいって感じですな。紺野さんは小さいけれど、体力を使う仕事も頑張っていて偉いなぁ。まあ、牛丼屋に入ったところで、荷物を忘れるというお約束をやりそうでハラハラしたが。たぶん双葉ならやらかしていた（笑）。あと、微妙に『SHIROBAKO』のみやーもりを思い出したのだけど、こっちも同じ「あおい」って名前なのか。名は体を表す？
●プールぐらし。
『がっこうぐらし！』の９話はプール回だったけれど、ゆきが思いのほかいい身体をしていて困惑。これじゃあ「ゆきちゃん」ではなく「ゆきさん」と呼ばなきゃいけなくなるなぁ。ソーラーパネルや敬意という言葉を知らなくても、なんだかんだで最上級生だったって事か。とこで、あのビオトープって掃除したら魚の餌が無くなるんじゃないか？ 虫とか藻を食べて生きていたのだろうし……。
あと、みーくんと太郎丸が和解したので、「ああ、これは死亡フラグだな……」と思ったら、今回でいきなり話が動くのか。ＥＤでも太郎丸一匹だけ歩いているのが、単独で黄泉路を歩いている事を印象付けているしなぁ……って、最後にくるみちゃんもいねぇぇぇぇぇぇぇ!? アニメでは死亡もありえるのかしら……。
●手に職をつける。
『のんのんびより りぴーと』の８話は、兄貴とほたるんの技術力が職人レベルで、ちょっと他の生徒とは違う次元にいるよね。つか、兄貴のはあの場にある材料と道具だけじゃ作れないだろ（笑）。そしてほたるんのぬいぐるみは、こまぐるみ以外のヴァージョンも簡単に作れるのだから、ちょっと異常なくらいのアレンジ力だわ。つか、早く公式で商品化しようよ、あのシリーズ（笑）。
あと、数年前のキャラがみんな可愛かったけれど、いつかほたるんでもこういう話をやって欲しいなぁ。たぶん、別のキャラかというくらい小さいだろうし、そのギャップが面白そう。それに、元々この村の近辺に親戚がいて、たまに遊びに来ていたらしいから、村の誰かとニアミスしていたという展開も出来るだろうしね。
●最近の戦利品。
『ジャンプＳＱ．』10月号。
・To LOVEる ダークネス－人気投票発表。
「恋人にしたいヒロイン部門」はまさかの春菜。私は唯かと思っていたのだけれど、確かに彼女は身体つきがえっちぃけれど、性格は若干面倒くさそうだから、その辺が響いたのだろうか……。あと、籾岡が大健闘だなぁ。まあ、ある意味一番現実的だとは思うけれど。
「家族にしたいヒロイン部門」は、やはり美柑がトップか。でも、「妹」ではなく「嫁」という意味での家族という人もかなりいそうだ（笑）。そしてこちらでも御門先生が２位に入るという大番狂わせ。数少ない大人の女性だからだろうけれど、ティアーユはそういう風には見てもらえなかったのね。
「友達にしたいヒロイン部門」はナナとメアのお友達コンビがツートップ。なにやら感動的ですらある。あと、未央が３位というのも意外だなぁ。オタクの読者としては趣味が合いそうだからとか？
「推しメンにしたいヒロイン部門」でようやく唯がトップ。アイドルとかは特に好きではない私としては、いまいちにピンとこない部門なんだけど、無条件で好きなキャラはここという認識でいいのかしら？
「１日だけ身体が入れ替わりたいヒロイン部門」は、やはりトランス勢が強いですなぁ。身体の変化が自由自在だから、色々と楽しめますものね（笑）。あと、７位に性転換しているリコが入っている辺りに、この部門の変体性を感じる。
こうして５つの部門を見てみると、「友達にしたいヒロイン部門」以外で全部ベスト３に入っているヤミが総合的にトップといえるのかもしれませんなぁ。他のキャラで複数の部門のトップ３入りしているキャラはいないし。
なお、次回は残りの順位発表の他に何かある模様。大ニュースらしいけれど、今更既に動いているアニメやゲームの情報だとは思えないし、小説版かイラスト集が発売されるのかな？
・燃えるマツちゃん凍てつくハマちゃん－柳生卓哉による読み切り作品。超能力を持つ小学生男女２人組の話。最後に誘拐事件があるけれど、それ意外は子供の遊びの延長で超能力を使っているというのがいいですな。仮に続編があったとしても、この日常物の路線を維持してほしい。
・μ&i －仮想現実で若返った合法ロリとはいえ、セルフくぱぁは『To LOVEる ダークネス』以上にアウト（笑）。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。