ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●巨人の校舎。
『進撃! 巨人中学校』の1話は、まずOPが本家のアレンジで無駄に格好いいですなぁ。本編でも部分的に本家の映像をしょーもないシチュエーションで再現していて、この本気で馬鹿をやる姿勢は大変よろしい。絵柄も漫画版の初期っぽいデザインなのがいいですねぇ。今の漫画版は、ちょっとデフォルメが効き過ぎて、顔の輪郭が角張ってきているからなぁ……。あと、下野紘のからあげ弁当吹いた(笑)。
ただ、実写パートは駄目ってほどではないけれど、まあ無くても困らないよね……。
●小鬼がおる。
『コメット・ルシファー』の1話は、なんとなく『天空の城ラピュタ』っぽい物を感じた。地下に落ちていく辺りが割と似ているからかしらね……。あと、『グレンラガン』っぽくなりそうな雰囲気も感じる。ただ、現時点ではちょっと分からない部分が多過ぎですねぇ。一応、OPとEDでのフェリアが可愛いので、その辺は期待しているのだけど、今回は一言も喋っていないので、評価は保留せざるを得ないな……。
●溢れ出る昭和感。
『コンクリート・レボルティオ』の1話は、昭和の特撮やアニメの要素が多分に入っていますねぇ。ただ、たまに時間軸が前後したりするので、別の作業をやりなが観ていると全く物語が頭に入ってこないのが困りものだ……。その点、『ヤングエース』で連載しているコミカライズ版はなんぼか分かり易いけれど、アニメと全く同じ話の展開になるのかは謎。
●ドラまた。
『うしおととら』の14話、裏の『コンクリート・レボルティオ』を観る為に録画で済ませようとしたら、冒頭の録画を失敗して、それに対応している内に『コンクリート・レボルティオ』の冒頭も見逃すという事態が発生して泣いた。その所為でじっくり聴けなかったのだけど、冒頭の白面の者の声は林原めぐみっぽいですね。あと、OPの新映像を観る限り「TATARI BREAKER」はやるのか。その代わり「西の国・妖大戦」 はカットで、「風が吹く前」 辺りからいきなり東の妖怪と同盟を組んで出てくる感じかな?
そしてついに到着の北海道ですが、あれはどの辺なのかしらね? 原作とは違うルートになっているから、函館では無い可能性もありそうですなぁ。フェリー乗り場があって霧が濃い所というと、苫小牧というイメージだけど、どうなんだろう……。
●一撃の拳。
『ワンパンマン』の1話は、冒頭の敵はピッコロさんなのかと思ったらバイキンマンで吹いた(笑)。あと、カニ味噌キモイとか、兄貴を潰してしまう巨人とか、夢落ちとか色々あったけれど、基本的にアクションシーンの作画がいいですねぇ。バトルも変に引っ張らないで一瞬で決着するので爽快感があるし、これはいい作品だ。惜しむらくは、次回からは『ごちうさ』二期と放送が被るので、録画できないことだなぁ……。いや、AT-Xで1話だけ無料放送するから、それを利用すれば2話もいけるか……。
●わぁいマゾサイダー、あかりマゾサイダー大好き(白目)。
『ゆるゆり さん☆ハイ!』の1話は、相変わらずそこはかとないエロスが良いですな。冒頭のちなつのM字開脚から、くすぐられ死にした京子、無防備な格好の花子など、本当にありがとうございました(笑)。
●オカルト特番。
今日もTBS系列で放送していたのだけど、この前のテレビ朝日系列のと比べたら、まだマシな作りだな……(霊関係のネタが無いのが寂しいが)。まあ、UFOとか「それドローンじゃね?」とか、相変わらず突っ込みどころ満載だったけれど。それにしても、スタジオゲストにヤスケンがいたような……。あまりこういう番組に出てくるイメージは無いけれど、まあ本人はこういうのが好きそうではあるな
●最近の戦利品。
『ヤングエース』11月号。
・鉄拳少女うらみちゃん-くみちょうによる新連載。エイリアンと謎の少女との戦いに巻き込まれた島に住むヒロインが、そのはた迷惑さにぶち切れてパワードスーツを着込んで参戦してしまうという話。一応謎の少女は島民の一部からアイドル扱いされているので、それを敵に回してしまったヒロインの評判が大ピンチになりそう……。
・働かないよ!ロキ先輩-勤務先の印刷会社で、自分の同人作業をする社員はまあ実在する……。
・オズとエルザ-ゾンビ娘は下僕ではなく押しかけ女房枠なのか。でも眼球とか外れるヒロインはちょっと……(笑)。
・長門有希ちゃんの消失-三年生が卒業したって事は、連載終了も近いのかな?
まあそんな感じ。
じゃ、今日はこまで。
●巨人の校舎。
『進撃! 巨人中学校』の1話は、まずOPが本家のアレンジで無駄に格好いいですなぁ。本編でも部分的に本家の映像をしょーもないシチュエーションで再現していて、この本気で馬鹿をやる姿勢は大変よろしい。絵柄も漫画版の初期っぽいデザインなのがいいですねぇ。今の漫画版は、ちょっとデフォルメが効き過ぎて、顔の輪郭が角張ってきているからなぁ……。あと、下野紘のからあげ弁当吹いた(笑)。
ただ、実写パートは駄目ってほどではないけれど、まあ無くても困らないよね……。
●小鬼がおる。
『コメット・ルシファー』の1話は、なんとなく『天空の城ラピュタ』っぽい物を感じた。地下に落ちていく辺りが割と似ているからかしらね……。あと、『グレンラガン』っぽくなりそうな雰囲気も感じる。ただ、現時点ではちょっと分からない部分が多過ぎですねぇ。一応、OPとEDでのフェリアが可愛いので、その辺は期待しているのだけど、今回は一言も喋っていないので、評価は保留せざるを得ないな……。
●溢れ出る昭和感。
『コンクリート・レボルティオ』の1話は、昭和の特撮やアニメの要素が多分に入っていますねぇ。ただ、たまに時間軸が前後したりするので、別の作業をやりなが観ていると全く物語が頭に入ってこないのが困りものだ……。その点、『ヤングエース』で連載しているコミカライズ版はなんぼか分かり易いけれど、アニメと全く同じ話の展開になるのかは謎。
●ドラまた。
『うしおととら』の14話、裏の『コンクリート・レボルティオ』を観る為に録画で済ませようとしたら、冒頭の録画を失敗して、それに対応している内に『コンクリート・レボルティオ』の冒頭も見逃すという事態が発生して泣いた。その所為でじっくり聴けなかったのだけど、冒頭の白面の者の声は林原めぐみっぽいですね。あと、OPの新映像を観る限り「TATARI BREAKER」はやるのか。その代わり「西の国・妖大戦」 はカットで、「風が吹く前」 辺りからいきなり東の妖怪と同盟を組んで出てくる感じかな?
そしてついに到着の北海道ですが、あれはどの辺なのかしらね? 原作とは違うルートになっているから、函館では無い可能性もありそうですなぁ。フェリー乗り場があって霧が濃い所というと、苫小牧というイメージだけど、どうなんだろう……。
●一撃の拳。
『ワンパンマン』の1話は、冒頭の敵はピッコロさんなのかと思ったらバイキンマンで吹いた(笑)。あと、カニ味噌キモイとか、兄貴を潰してしまう巨人とか、夢落ちとか色々あったけれど、基本的にアクションシーンの作画がいいですねぇ。バトルも変に引っ張らないで一瞬で決着するので爽快感があるし、これはいい作品だ。惜しむらくは、次回からは『ごちうさ』二期と放送が被るので、録画できないことだなぁ……。いや、AT-Xで1話だけ無料放送するから、それを利用すれば2話もいけるか……。
●わぁいマゾサイダー、あかりマゾサイダー大好き(白目)。
『ゆるゆり さん☆ハイ!』の1話は、相変わらずそこはかとないエロスが良いですな。冒頭のちなつのM字開脚から、くすぐられ死にした京子、無防備な格好の花子など、本当にありがとうございました(笑)。
●オカルト特番。
今日もTBS系列で放送していたのだけど、この前のテレビ朝日系列のと比べたら、まだマシな作りだな……(霊関係のネタが無いのが寂しいが)。まあ、UFOとか「それドローンじゃね?」とか、相変わらず突っ込みどころ満載だったけれど。それにしても、スタジオゲストにヤスケンがいたような……。あまりこういう番組に出てくるイメージは無いけれど、まあ本人はこういうのが好きそうではあるな
●最近の戦利品。
『ヤングエース』11月号。
・鉄拳少女うらみちゃん-くみちょうによる新連載。エイリアンと謎の少女との戦いに巻き込まれた島に住むヒロインが、そのはた迷惑さにぶち切れてパワードスーツを着込んで参戦してしまうという話。一応謎の少女は島民の一部からアイドル扱いされているので、それを敵に回してしまったヒロインの評判が大ピンチになりそう……。
・働かないよ!ロキ先輩-勤務先の印刷会社で、自分の同人作業をする社員はまあ実在する……。
・オズとエルザ-ゾンビ娘は下僕ではなく押しかけ女房枠なのか。でも眼球とか外れるヒロインはちょっと……(笑)。
・長門有希ちゃんの消失-三年生が卒業したって事は、連載終了も近いのかな?
まあそんな感じ。
じゃ、今日はこまで。