ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●17歳教の村。
『VALKYRIE DRIVE -MERMAID-』の3話は、新キャラの風巳とりのが完全に中の人で吹いた。お姉ちゃんと呼んでね、おいおい。それにしても、魅零&まもりのコンビは、まもりが攻めるパターンもあるのか。リバーシブルカプはプレイの幅が広がっていいよね(プレイ言うな)。
それと、霞が単独でも強いのには驚いた。しかも蹴りのあまりの威力にストッキングが裂けるという、このこだわりは素晴らしかった(笑)。ホント、この作品は細かいフェチ要素への描写が何よりも評価できると思う。
●プラメモかな?
『学戦都市アスタリスク』の5話は、やっぱりコメディ要素が強い時の方が面白いなぁ。なんだか紗夜が凄い顔していて笑ったわ。あと、このタイミングでの『キルミー』コンビの投入はいいんだか悪いんだか。万が一もう1人も出演していたら、放送中止もありえたで……。なんにしても、エルネスタは腋が眩しいので、出番が増えて欲しい。
ところで、新ヒロインの綺凛は『プラスティック・メモリー』で見た(笑)。
●手品?
『おそ松さん』の4話は、冒頭でのシェーの練習よりも、あのウ●●のサイズの変化はどのような仕掛けなんだ……と気になって仕方が無かった。それと、トト子ちゃんのステージ衣装ひでぇ……(笑)。
●ママは小学1年生。
『ランス・アンド・マスクス』の5話は、ユイフォンがナイトランサーの娘になったと思ったら、真緒の娘にもなって吹いた。かなり年下の母になるがよろしいか? あと依子さん、それ槍じゃなくて鞭だろ!?(笑) そして、白姫はナチュラルに人型になって会話に混じっていることがあるから、たまに見ていて混乱する(笑)。
ところで、次回は温泉回か。これは録画必須だな。
●謎の円盤。
またオカルト番組が放送していたけれど、明らかにCGな映像が増えたなぁ。だけど、映像としては面白かったので、これはこれでいいけれど。特にビルと合体しているUFOには凄ぇ笑った。その発想力は大事にして貰いたい。
●最近の戦利品。
『恐之本』第1~4巻(高港基資)。
前々からそのうち買おうと思って某ネット書店のカートに突っ込んで数年放置していたのだけど、古本屋で1巻を入手したのを切っ掛けにして4巻まで一気に購入。しかし、放置している間に7巻まで出ているのは知らなかったので、まだ全巻は揃っていないが……。
まあともかく、この作者のホラー漫画は昔『ヤングキングアワーズ』に何度か掲載されていて、割と好きだったのでまたいつか読みたいと思っていました。基本は1話完結の読みきりで、誰かの心霊体験を漫画化したような体裁の話が多いのですが、時には正体不明の怪物が出てきたり、霊的な物は全く関係な無い猟奇的な事件を描いたりと、色々な形の「怖さ」を描いています。
じゃ、今日はここまで。
●17歳教の村。
『VALKYRIE DRIVE -MERMAID-』の3話は、新キャラの風巳とりのが完全に中の人で吹いた。お姉ちゃんと呼んでね、おいおい。それにしても、魅零&まもりのコンビは、まもりが攻めるパターンもあるのか。リバーシブルカプはプレイの幅が広がっていいよね(プレイ言うな)。
それと、霞が単独でも強いのには驚いた。しかも蹴りのあまりの威力にストッキングが裂けるという、このこだわりは素晴らしかった(笑)。ホント、この作品は細かいフェチ要素への描写が何よりも評価できると思う。
●プラメモかな?
『学戦都市アスタリスク』の5話は、やっぱりコメディ要素が強い時の方が面白いなぁ。なんだか紗夜が凄い顔していて笑ったわ。あと、このタイミングでの『キルミー』コンビの投入はいいんだか悪いんだか。万が一もう1人も出演していたら、放送中止もありえたで……。なんにしても、エルネスタは腋が眩しいので、出番が増えて欲しい。
ところで、新ヒロインの綺凛は『プラスティック・メモリー』で見た(笑)。
●手品?
『おそ松さん』の4話は、冒頭でのシェーの練習よりも、あのウ●●のサイズの変化はどのような仕掛けなんだ……と気になって仕方が無かった。それと、トト子ちゃんのステージ衣装ひでぇ……(笑)。
●ママは小学1年生。
『ランス・アンド・マスクス』の5話は、ユイフォンがナイトランサーの娘になったと思ったら、真緒の娘にもなって吹いた。かなり年下の母になるがよろしいか? あと依子さん、それ槍じゃなくて鞭だろ!?(笑) そして、白姫はナチュラルに人型になって会話に混じっていることがあるから、たまに見ていて混乱する(笑)。
ところで、次回は温泉回か。これは録画必須だな。
●謎の円盤。
またオカルト番組が放送していたけれど、明らかにCGな映像が増えたなぁ。だけど、映像としては面白かったので、これはこれでいいけれど。特にビルと合体しているUFOには凄ぇ笑った。その発想力は大事にして貰いたい。
●最近の戦利品。
『恐之本』第1~4巻(高港基資)。
前々からそのうち買おうと思って某ネット書店のカートに突っ込んで数年放置していたのだけど、古本屋で1巻を入手したのを切っ掛けにして4巻まで一気に購入。しかし、放置している間に7巻まで出ているのは知らなかったので、まだ全巻は揃っていないが……。
まあともかく、この作者のホラー漫画は昔『ヤングキングアワーズ』に何度か掲載されていて、割と好きだったのでまたいつか読みたいと思っていました。基本は1話完結の読みきりで、誰かの心霊体験を漫画化したような体裁の話が多いのですが、時には正体不明の怪物が出てきたり、霊的な物は全く関係な無い猟奇的な事件を描いたりと、色々な形の「怖さ」を描いています。
じゃ、今日はここまで。