ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●無理してコスプレしている感。
『コメット・ルシファー』６話は、成長したフェリアが小さい頃の衣装のままだという事にキツさを感じる……。まるでアラサーがセーラー服を無理して着ているかのような……。あの服装は小さい子供だからこそ似合うのだろうなぁ……。あと、主人公はジャモンに乗って操縦でもしないと、イマイチ主人公として機能していない印象が……。それと、パン屋はスパイか？ これからも大きく物語に絡んでくるのだろうか。
●東洋の白い悪魔。
『うしおととら』の19話は、白面の者の怖さを存分に描いた良回でした。でも、あの怖さはここがピークじゃないんだよなぁ……。復活した時のあの絶望感をアニメではどう表現してくれるのか、今から楽しみだ。それにしても、時逆の声が田中真弓とか予想外過ぎる……。もっと爺さんみたいな声だと思っていたよ……。
●昆布出汁。
『ワンパンマン』の６話は、昆布怪人を食材にしちゃうのか……(困惑)。もしかして、獣王とかも美味しくいただかれちゃっているのだろうか……。それはともかく、サイタマの部屋の周辺って人が住んでいなさそうだと思っていたけれど、やっぱりそうだったのか。でも、サイタマがヒーロー活動を始めるよりも前から治安が悪くなって来ているようだし、他に何かいるのかしらねぇ……？
●お姉ちゃんにまっかせなさーい。
『ご注文はうさぎですか？？』の５話、モカ姉から微妙に志乃ちゃんがにじみ出ていたな（笑）。あと、「どうしてこんなになるまで焙煎したんだ！」という台詞が何をどうすれば泣けるようになるのか皆目検討がつかない。青ブルマさんは一体何を書いたんだ……。
●本宮ひろ志。
『終物語』の６話はある程度予想していた通り、老倉の母は死亡していましたねぇ。しかしいくらゴミ屋敷状態だったとはいえ、遺体が発見されたり異臭騒ぎになっていないのはおかしいので、老倉はただ朽ちていく遺体を放置していた訳ではなく、それが遺体だと心の何処かでちゃんと認識していて、それを騒ぎにならないように適切に処理した上で「行方不明になった」と記憶を改ざんしたという事なのでしょうねぇ。それならば、真っ先にその結論に至った扇ちゃんの事を羽川さんが「正気じゃない」と言うのは分からないでもない。つか、扇ちゃん、羽川さんをあおりまくり。扇なだけに（笑）。
それはさておき、今回の顛末を聞いて、昔『週刊少年ジャンプ』で連載していた本宮ひろ志の漫画で、死体が土に還るまで延々と眺め続けるという描写があったことを思い出した(『天地を喰らう)か『赤龍王』のどちらかだったと思うが……)。あの当時の『ジャンプ』は、子供にとって怖い雑誌でしたねぇ。普通に臓物とか飛び散るような暴力描写が多かったし、エロもそこそこあったので、現在の青年誌レベルの内容だったと思う。
●最早死に芸ですDEATH。
『ゆるゆり さん☆ハイ!』の６話は、あかりがまた死んでいる……。存在感の薄さを弄られなくなった代償に、事故が増えたな……。それにしても、京子は速読といい、うさぎ召喚の手品といい、りんごやニンジンの切り方といい、スペックが高いなぁ……。特にあの切り方は、デザインカッターならともかく包丁でやるのは厳しいだろ。この才能を正しく使えば人生大成功しそうなのに……絶対無駄遣いしそう（笑）。あと、停電中に鍋の近くで逆立ちするのは本気で危ないからやめろ！
●最近の戦利品。
『甘城ブリリアントパーク』第４巻(原作・賀東招二、作画・吉岡公威)。
この巻はほぼ一冊丸ごと中城椎菜がメインのエピソード。アニメ版ではカットされていたけれど、このような背景を持ったキャラだったのね。人見知りが激しいけれど、それを克服しようとしている姿は確かにメインになるだけのヒロイン性がありますねぇ。しかも歌が物凄く上手いとか、アニメでやってＣＤを出せばよかったのに……。
じゃ、今日はここまで。
●無理してコスプレしている感。
『コメット・ルシファー』６話は、成長したフェリアが小さい頃の衣装のままだという事にキツさを感じる……。まるでアラサーがセーラー服を無理して着ているかのような……。あの服装は小さい子供だからこそ似合うのだろうなぁ……。あと、主人公はジャモンに乗って操縦でもしないと、イマイチ主人公として機能していない印象が……。それと、パン屋はスパイか？ これからも大きく物語に絡んでくるのだろうか。
●東洋の白い悪魔。
『うしおととら』の19話は、白面の者の怖さを存分に描いた良回でした。でも、あの怖さはここがピークじゃないんだよなぁ……。復活した時のあの絶望感をアニメではどう表現してくれるのか、今から楽しみだ。それにしても、時逆の声が田中真弓とか予想外過ぎる……。もっと爺さんみたいな声だと思っていたよ……。
●昆布出汁。
『ワンパンマン』の６話は、昆布怪人を食材にしちゃうのか……(困惑)。もしかして、獣王とかも美味しくいただかれちゃっているのだろうか……。それはともかく、サイタマの部屋の周辺って人が住んでいなさそうだと思っていたけれど、やっぱりそうだったのか。でも、サイタマがヒーロー活動を始めるよりも前から治安が悪くなって来ているようだし、他に何かいるのかしらねぇ……？
●お姉ちゃんにまっかせなさーい。
『ご注文はうさぎですか？？』の５話、モカ姉から微妙に志乃ちゃんがにじみ出ていたな（笑）。あと、「どうしてこんなになるまで焙煎したんだ！」という台詞が何をどうすれば泣けるようになるのか皆目検討がつかない。青ブルマさんは一体何を書いたんだ……。
●本宮ひろ志。
『終物語』の６話はある程度予想していた通り、老倉の母は死亡していましたねぇ。しかしいくらゴミ屋敷状態だったとはいえ、遺体が発見されたり異臭騒ぎになっていないのはおかしいので、老倉はただ朽ちていく遺体を放置していた訳ではなく、それが遺体だと心の何処かでちゃんと認識していて、それを騒ぎにならないように適切に処理した上で「行方不明になった」と記憶を改ざんしたという事なのでしょうねぇ。それならば、真っ先にその結論に至った扇ちゃんの事を羽川さんが「正気じゃない」と言うのは分からないでもない。つか、扇ちゃん、羽川さんをあおりまくり。扇なだけに（笑）。
それはさておき、今回の顛末を聞いて、昔『週刊少年ジャンプ』で連載していた本宮ひろ志の漫画で、死体が土に還るまで延々と眺め続けるという描写があったことを思い出した(『天地を喰らう)か『赤龍王』のどちらかだったと思うが……)。あの当時の『ジャンプ』は、子供にとって怖い雑誌でしたねぇ。普通に臓物とか飛び散るような暴力描写が多かったし、エロもそこそこあったので、現在の青年誌レベルの内容だったと思う。
●最早死に芸ですDEATH。
『ゆるゆり さん☆ハイ!』の６話は、あかりがまた死んでいる……。存在感の薄さを弄られなくなった代償に、事故が増えたな……。それにしても、京子は速読といい、うさぎ召喚の手品といい、りんごやニンジンの切り方といい、スペックが高いなぁ……。特にあの切り方は、デザインカッターならともかく包丁でやるのは厳しいだろ。この才能を正しく使えば人生大成功しそうなのに……絶対無駄遣いしそう（笑）。あと、停電中に鍋の近くで逆立ちするのは本気で危ないからやめろ！
●最近の戦利品。
『甘城ブリリアントパーク』第４巻(原作・賀東招二、作画・吉岡公威)。
この巻はほぼ一冊丸ごと中城椎菜がメインのエピソード。アニメ版ではカットされていたけれど、このような背景を持ったキャラだったのね。人見知りが激しいけれど、それを克服しようとしている姿は確かにメインになるだけのヒロイン性がありますねぇ。しかも歌が物凄く上手いとか、アニメでやってＣＤを出せばよかったのに……。
じゃ、今日はここまで。