ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●SF巨女の島。
『VALKYRIE DRIVE -MERMAID-』の5話、巨大化する美少女吹いた。全裸で進撃する様は、最早エロではなくてギャグだなぁ。実際、海で遊具扱いされている絵面は面白過ぎた(笑)。
●もうこの娘がヒロインでいいんじゃないかな。
『学戦都市アスタリスク』の7話は、ここで綺凛の下着をモロ出しにするから、初登場の時にはパンチラは無しだったのか。だが、出し惜しみは感心しないな(を)。いずれにしても、メインヒロインよりヒロインしているし、原作の人気キャラだというのも分かる。つか、綾斗はあれでもう実質学園トップになっちゃったの!?
●ミスター・フラッグの闇は深い。
『おそ松さん』の6話、ハタ坊からの手紙はあの悪筆でよく届いたな。つか、ハタ坊がなんであんなに金持ちになっているのか、本編見てもよく分からなかった(笑)。そして、頭にあんな旗を刺したら死ぬわ。いや、尻のもな。あれ、串刺し刑やん……(((( ;゚Д゚))))。あと、イヤミのエピソードはこのタイミングでフランスを連呼されて複雑な気分になった。
●マッチョなバラライカ。
『ランス・アンドマスク』の7話は館長怖い。あんなの迫られて、葉太郎も大変だな……。あと、ユイエンはショタかと思っていたが、風呂で身体を隠すというの反応を見るにロリだった? またハーレムが強化される流れか……。つか、声はうまるちゃんの人だったと今頃気付いた。
●ダイヤモンドマジック。
『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』の6話は、磯崎先生が実に石田彰っぽいキャラだった。ああいう胡散臭い人を演じさせると本当に上手いな。そして、鴻上さんの青さ。見ず知らずの人の為にあれだけ熱くなれる様は、磯崎先生のドライさと足して2で割ると丁度いい感じ。そういう意味では、あの2人って案外相性がよいのかもしれない。実際、お互いに言葉に遠慮が無くて、ちょっといい雰囲気になっていたよね?
●怪談牡丹灯籠。
BSで放送していたホラー映画の『クロユリ団地』を観てみたけれど、終盤の展開がまさにそれだった。つーか、御祓いしているシーンが見た目的にギャグだったので笑ってしまったじゃねーか(笑)。それに伏線を張り過ぎている所為か、家族が実在しないという展開や、子供が怪しいのもなんとなく予想できたので、そんなにサプライズは無かったなぁ……。少なくとも個人的には怖くない映画ではあった。
●最近の戦利品。
『ひまわりさん』第6巻(菅野マナミ)。
この巻ではひまわりさんの母親がちょっとだけ登場していたけれど、これは浮世離れした雰囲気を持った人だなぁ。一瞬、発熱の所為で見た幽霊か何かなのかと思ったほどだ。少なくとも、兄妹の会話の中でも「父」についての言及はあっても「母」については一切触れられていないので、既に故人の可能性もありそうだな……。
あと学際のステージで、観衆の中にひまわりさんを見つけた時のまつりの笑顔は完全に恋する乙女だな。もう渋谷区辺りで結婚しちゃえよ。
じゃ、今日はここまで。
●SF巨女の島。
『VALKYRIE DRIVE -MERMAID-』の5話、巨大化する美少女吹いた。全裸で進撃する様は、最早エロではなくてギャグだなぁ。実際、海で遊具扱いされている絵面は面白過ぎた(笑)。
●もうこの娘がヒロインでいいんじゃないかな。
『学戦都市アスタリスク』の7話は、ここで綺凛の下着をモロ出しにするから、初登場の時にはパンチラは無しだったのか。だが、出し惜しみは感心しないな(を)。いずれにしても、メインヒロインよりヒロインしているし、原作の人気キャラだというのも分かる。つか、綾斗はあれでもう実質学園トップになっちゃったの!?
●ミスター・フラッグの闇は深い。
『おそ松さん』の6話、ハタ坊からの手紙はあの悪筆でよく届いたな。つか、ハタ坊がなんであんなに金持ちになっているのか、本編見てもよく分からなかった(笑)。そして、頭にあんな旗を刺したら死ぬわ。いや、尻のもな。あれ、串刺し刑やん……(((( ;゚Д゚))))。あと、イヤミのエピソードはこのタイミングでフランスを連呼されて複雑な気分になった。
●マッチョなバラライカ。
『ランス・アンドマスク』の7話は館長怖い。あんなの迫られて、葉太郎も大変だな……。あと、ユイエンはショタかと思っていたが、風呂で身体を隠すというの反応を見るにロリだった? またハーレムが強化される流れか……。つか、声はうまるちゃんの人だったと今頃気付いた。
●ダイヤモンドマジック。
『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』の6話は、磯崎先生が実に石田彰っぽいキャラだった。ああいう胡散臭い人を演じさせると本当に上手いな。そして、鴻上さんの青さ。見ず知らずの人の為にあれだけ熱くなれる様は、磯崎先生のドライさと足して2で割ると丁度いい感じ。そういう意味では、あの2人って案外相性がよいのかもしれない。実際、お互いに言葉に遠慮が無くて、ちょっといい雰囲気になっていたよね?
●怪談牡丹灯籠。
BSで放送していたホラー映画の『クロユリ団地』を観てみたけれど、終盤の展開がまさにそれだった。つーか、御祓いしているシーンが見た目的にギャグだったので笑ってしまったじゃねーか(笑)。それに伏線を張り過ぎている所為か、家族が実在しないという展開や、子供が怪しいのもなんとなく予想できたので、そんなにサプライズは無かったなぁ……。少なくとも個人的には怖くない映画ではあった。
●最近の戦利品。
『ひまわりさん』第6巻(菅野マナミ)。
この巻ではひまわりさんの母親がちょっとだけ登場していたけれど、これは浮世離れした雰囲気を持った人だなぁ。一瞬、発熱の所為で見た幽霊か何かなのかと思ったほどだ。少なくとも、兄妹の会話の中でも「父」についての言及はあっても「母」については一切触れられていないので、既に故人の可能性もありそうだな……。
あと学際のステージで、観衆の中にひまわりさんを見つけた時のまつりの笑顔は完全に恋する乙女だな。もう渋谷区辺りで結婚しちゃえよ。
じゃ、今日はここまで。