ども、『gdgd妖精s』の8話目を観ていた江戸です。今回のメンタイルームは色々と凄まじくて腹を抱えて笑ったわ。全く作風の違うゲームの絵柄が挿入されるのは反則過ぎる。あと、コロちゃんが狩られたりとかオチも酷いんですけど(笑)。それと、EDはやたらとエフェクトがキラキラしていたけれど、ピクちゃんだけは暗く……。前回一人だけキャラソンを歌ったから……?
一方、『直球表題ロボットアニメ』の4話目ですが、ガンタンク言っちゃ駄目吹いた。フジイもあざといが、モリもある意味あざといな……(笑)。
さて、今日は『月刊アフタヌーン』の感想をいってみましょうか。
・付録−四季賞受賞の作品を収録した冊子。
今回は個人的に凄く好きというのは無いですなぁ……。ただ、『ステ公のはじまりの旅』の主人公の性別には意表を突かれた。その顔ではさすがに分からなかったわ……。
・タナトスの使者−原作・吉田穰、漫画・赤名修による新連載。
終末期の病に苦しむ患者を安楽死させる組織のお話。要するに『ブラックジャック』におけるドクター・キリコですな。安楽死については最近は政治の世界でもそんな論議がありますし、タイミングが良いかもしれませんねぇ。
・げんしけん−斑目争奪戦に笹原妹参戦か……?
まあ、キャバクラの営業も半分って所だろうけれど、咲さんに遠慮する必要が無くなったというのもあるのだろうなぁ……。
・ああっ女神さまっ−ゲートかと思ったら中身は大天界長だった。
そんな訳で、試練はクリアしても螢一とベルダンディーが添い遂げる為には父親の許可を得なければならないという流れに。……アレ? この章の最初の目的って、婚約とかそんな話だったっけ……。大魔界長がどうとか言っていたような気がしないでもない。
・ネメシス−の杖−食害にトクホが絡んでいたので、厚労省から圧力がかかる可能性が。
これは現実に起こり得る話ですなぁ。実際、海外から健康被害の可能性を指摘されているトクホ認定の商品もあるらしいし……。まあ、この話では隠してもいずれ表沙汰になる事案なので、ここはしっかり調査しておいた方が責任を負わされるリスクが軽くなると判断したようですがね。うん、確かに隠蔽すると後でもっと酷い事になるのは現実でもよくある事だからねぇ……。
・思春期シンドローム−赤星トモによる新連載。
秋の四季大賞受賞作がそのまま連載化。こういうパターンはかなり珍しいような気がしますねぇ。こういっちゃなんだけど、四季賞の受賞作家ってそのまま連載も持つ事無く消える人も多いし……。こういう形で連載化した作品って、ちょっと他に思い出せない。
で、内容は受賞作の時と同様に、思春期の少女のあるあるネタをオムニバスで描いています。で、扉では「女子高生」って書かれているけれど女子高生限定?(単にメインってだけだろうか?) 受賞作には中学生とかも出ていたような気がするのだけど、どうなんだろう……。
・宝石の国−敵に捕まった仲間を救い出したら……、
なにやらウミウシ的な生物になっていました。一応人語は解するらしいけれど、ちょっと知能は下がっているのかしら……。なんにしても、特に元に戻る方法も無いようなので、このまま作品のマスコット的な扱いになっていくのだろうか……。
・ほしにねがいを−中川貴賀による新連載。
なにやら流れ星が人間になってしまうというファンタジーな話で、人間になった星が願いを叶えてくれるという……。でも、最終的にはどんな方向に進むのかはよく分からない。それにしても、冒頭の隕石やら通り魔やらの話は、これが印刷とかされていただろう時期に起こった事件と微妙に被っていたのがなんという偶然……。
まあ、そんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
一方、『直球表題ロボットアニメ』の4話目ですが、ガンタンク言っちゃ駄目吹いた。フジイもあざといが、モリもある意味あざといな……(笑)。
さて、今日は『月刊アフタヌーン』の感想をいってみましょうか。
・付録−四季賞受賞の作品を収録した冊子。
今回は個人的に凄く好きというのは無いですなぁ……。ただ、『ステ公のはじまりの旅』の主人公の性別には意表を突かれた。その顔ではさすがに分からなかったわ……。
・タナトスの使者−原作・吉田穰、漫画・赤名修による新連載。
終末期の病に苦しむ患者を安楽死させる組織のお話。要するに『ブラックジャック』におけるドクター・キリコですな。安楽死については最近は政治の世界でもそんな論議がありますし、タイミングが良いかもしれませんねぇ。
・げんしけん−斑目争奪戦に笹原妹参戦か……?
まあ、キャバクラの営業も半分って所だろうけれど、咲さんに遠慮する必要が無くなったというのもあるのだろうなぁ……。
・ああっ女神さまっ−ゲートかと思ったら中身は大天界長だった。
そんな訳で、試練はクリアしても螢一とベルダンディーが添い遂げる為には父親の許可を得なければならないという流れに。……アレ? この章の最初の目的って、婚約とかそんな話だったっけ……。大魔界長がどうとか言っていたような気がしないでもない。
・ネメシス−の杖−食害にトクホが絡んでいたので、厚労省から圧力がかかる可能性が。
これは現実に起こり得る話ですなぁ。実際、海外から健康被害の可能性を指摘されているトクホ認定の商品もあるらしいし……。まあ、この話では隠してもいずれ表沙汰になる事案なので、ここはしっかり調査しておいた方が責任を負わされるリスクが軽くなると判断したようですがね。うん、確かに隠蔽すると後でもっと酷い事になるのは現実でもよくある事だからねぇ……。
・思春期シンドローム−赤星トモによる新連載。
秋の四季大賞受賞作がそのまま連載化。こういうパターンはかなり珍しいような気がしますねぇ。こういっちゃなんだけど、四季賞の受賞作家ってそのまま連載も持つ事無く消える人も多いし……。こういう形で連載化した作品って、ちょっと他に思い出せない。
で、内容は受賞作の時と同様に、思春期の少女のあるあるネタをオムニバスで描いています。で、扉では「女子高生」って書かれているけれど女子高生限定?(単にメインってだけだろうか?) 受賞作には中学生とかも出ていたような気がするのだけど、どうなんだろう……。
・宝石の国−敵に捕まった仲間を救い出したら……、
なにやらウミウシ的な生物になっていました。一応人語は解するらしいけれど、ちょっと知能は下がっているのかしら……。なんにしても、特に元に戻る方法も無いようなので、このまま作品のマスコット的な扱いになっていくのだろうか……。
・ほしにねがいを−中川貴賀による新連載。
なにやら流れ星が人間になってしまうというファンタジーな話で、人間になった星が願いを叶えてくれるという……。でも、最終的にはどんな方向に進むのかはよく分からない。それにしても、冒頭の隕石やら通り魔やらの話は、これが印刷とかされていただろう時期に起こった事件と微妙に被っていたのがなんという偶然……。
まあ、そんな感じ。
じゃ、今日はここまで。