今日のつぶやき－メニークルシミマス。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●メニークルシミマス。
　『おそ松さん』の11話はクリスマス回で、六つ子の嫉妬が爆発していましたねぇ。つか、１話のリアル頭身再びだったけれど、あれは誰かの妄想だったのだろうか？　なんとなくトト子ちゃん視点っぽいけれど、その後のエピソードでは土下座を通り越して、平伏して六つ子を拒否していたしなぁ。でも六つ子と全く同じリアクションをしている辺り、仲がいいな……と思った（笑）。
　そして相談室ではカラ松の切実な願いだったけれど、一切斟酌するつもりが無い姿勢に吹いた。２クール目もあの扱いで確定だわ（笑）。

●シリアスを破壊する存在。
　『ランス・アンド・マスクス』の最終回は、シリアスなシーンでの白姫の母親登場で駄目だった（笑）。井上喜久子のいい声であの珍妙な啼き声をやられたら、笑うのを我慢するのは無理だわ。そして、またナチュラルに擬人化して会話に混ざっているし……。
　あと、親父の過去の回想が音声だけでやたらと長かったな……。つか、滞空時間なげぇ!?（笑）

●あさま山荘。
　『ヤング　ブラックジャック』の最終回は、学生運動が過激派化していくところに繋がったかけれど、実際にベトナムの地獄を見てきた黒男にとっては、学生運動なんてお遊びみたいな物だろうなぁ。そのお遊びの内輪揉めで人が死ぬのだからたまったものではない。なんにしても、あの当時に色々な事件があった所為で、今現在も政治への抗議運動にはあまり良いイメージを持っていない人がいるのかもしれないですなぁ。

●ある意味先生が最大の被害者。
　『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』の第11話は、擬似３姉妹は精神的に誘導されたとはいえ、自滅しまくりで同情も出来ない感じ。むしろ、彼女達の為に心を痛めていた先生が不憫だったわ……。
　それにしても「汚らわしい毛が一本も生えてなかった」から天使って、スキンヘッドで眉無しってだけでもかなりの威圧感があるのに、それが天使に思えるようになる洗脳術とは恐ろしい……。つか、それって全裸を見て確認したって事ですか……？

●さよなら我が名。
　『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の12話は、マサヒロ死亡……か。マサヒロの同僚が死亡した時点で、彼だけが助かる展開は難しいのかもしれないと思ったけれど、兄とは住む世界が違い過ぎて分かり合えなかったというのは悲しいねぇ……。ともかく、私と同名のキャラが死ぬとは、なんだか複雑な気分ですよ。

●最近の戦利品。
　『ＧＡＴＥ　 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』第８巻(原作・柳内たくみ、漫画・竿尾悟)。
　炎竜編が終わって新展開。でも、この辺はアニメではやらないのだろうなぁ。どちらかというと、炎竜編よりはこっちの方が見てみたくもある。それにしても、菅原はロリお嬢様にアタックされて羨ましい……。あと、ヤオのポンコツ具合がヤバイ。足を引っ張りまくっているんだけど、今後面目躍如の機会はあるのだろうか……。
　あと、若い女性がかかる伝染病って、外見の年齢は関係ないのね。エルフや亜神は見た目は若くても、実年齢はそうではないからなぁ……。



　じゃ、今日はここまで。