ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●仮面の兵団。
『うたわれるもの 偽りの仮面』の15話、八柱将強過ぎぃ!?(デコポンポ除く) 最後はヴライが変身していたけれど、本来はそれすらもする必要の無い強さだなぁ。オシュトルなんか山を斬っていたし、さすがに吹いたわ。
そして殲滅戦の凄惨な内容を予告で台無しにするスタイルに笑った(笑)。次回はギャグ回か……。
●ゴブチン硬い。
『灰と幻想のグリムガル』の2話は、ゴブリンが異常にタフだったなぁ。つか、あの世界の魔法は強いのか弱いのか……。『ウィザードリィ』とかでも、最下級魔法だとしてもオークくらいなら一撃で倒すこともあるくらいの威力はある筈なんだが、こちらの魔法はゴブリンにノーダメージっぽく見えたな……。せいぜい全力で体当たりしたくらいの威力って感じ。
そして後半は前半のアクションで使い切った作画パワーを温存って感じですな。静と動のコントラストは悪くないけれど、さすがにちょっと長過ぎて、挿入歌のPVみたいになってしまった印象。
ところで、あのアリクイみたいな動物は骨を追いかけていたけれど、肉食うの?
●皇子フルボッコ。
『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の14話は、屈指の見せ場とも言えるエピソードだったのだけど、やはりマンガ版から比べると色々とカットされたりソフトになっているところが残念ではありますねぇ。まあ、それでもゾルザルフルボッコは爽快なんだけどさぁ(笑)。
あと、ピニャの演説がおどおどしていた所為で、逆に「帝国は手を出してはいけない相手に手を出してしまった」という事を元老院の者達に伝え切れなかったかのような印象にもなっていますね。実際、マンガ版ではもうちょっと日本の情報を報告している事になっているし、だからこそ言葉に説得力や重みが付与されている感じになっていると思ったのだけど……。
まあ、どうやら「炎龍編」よりも先のエピソードもやるらしいし、色々とカットや改変しなければならないのも仕方が無いのだろうけれどさ。
●マダンテしか使えない。
『この素晴らしい世界に祝福を!』の2話は、カエルに食われるアクア様が面白過ぎる。いちいち派手なエフェクトの技を解説しながら突っ込んでいった挙句に不発なんだもんなぁ(笑)。そして、助け出されてガチ泣きしているのが可愛いわ。まあ、さすがに何度も繰り返されたら鬱陶しくなりそうだけどな(笑)。
そして、新キャラのめぐみんは、強力な攻撃魔法が使えるけれど、1日1発だけってのがな……。もう一度使えば無くなる爆弾みたいな物だよ……。上手く運用すればいいけれど、使いどころが難しい……。もう1人のダクネスも「くっ、殺せ」な女騎士枠だし、ロクなのがいねぇ……(笑)。
●最近の戦利品。
『修羅の刻』第16巻(川原正敏)。
今回は歴史上の人物は絡まない九十九の親世代の話となります。時代も昭和とごく最近ですが、それでも私が私が生まれる前の時代設定って感じで、私にとっても未知の世界ですなぁ。
それにしても、九十九の母親がこんな人物像だったとは……。口調が完全に何処かの萌えキャラだな……。キャラが濃過ぎだろ(笑)。
じゃ、今日はここまで。
●仮面の兵団。
『うたわれるもの 偽りの仮面』の15話、八柱将強過ぎぃ!?(デコポンポ除く) 最後はヴライが変身していたけれど、本来はそれすらもする必要の無い強さだなぁ。オシュトルなんか山を斬っていたし、さすがに吹いたわ。
そして殲滅戦の凄惨な内容を予告で台無しにするスタイルに笑った(笑)。次回はギャグ回か……。
●ゴブチン硬い。
『灰と幻想のグリムガル』の2話は、ゴブリンが異常にタフだったなぁ。つか、あの世界の魔法は強いのか弱いのか……。『ウィザードリィ』とかでも、最下級魔法だとしてもオークくらいなら一撃で倒すこともあるくらいの威力はある筈なんだが、こちらの魔法はゴブリンにノーダメージっぽく見えたな……。せいぜい全力で体当たりしたくらいの威力って感じ。
そして後半は前半のアクションで使い切った作画パワーを温存って感じですな。静と動のコントラストは悪くないけれど、さすがにちょっと長過ぎて、挿入歌のPVみたいになってしまった印象。
ところで、あのアリクイみたいな動物は骨を追いかけていたけれど、肉食うの?
●皇子フルボッコ。
『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の14話は、屈指の見せ場とも言えるエピソードだったのだけど、やはりマンガ版から比べると色々とカットされたりソフトになっているところが残念ではありますねぇ。まあ、それでもゾルザルフルボッコは爽快なんだけどさぁ(笑)。
あと、ピニャの演説がおどおどしていた所為で、逆に「帝国は手を出してはいけない相手に手を出してしまった」という事を元老院の者達に伝え切れなかったかのような印象にもなっていますね。実際、マンガ版ではもうちょっと日本の情報を報告している事になっているし、だからこそ言葉に説得力や重みが付与されている感じになっていると思ったのだけど……。
まあ、どうやら「炎龍編」よりも先のエピソードもやるらしいし、色々とカットや改変しなければならないのも仕方が無いのだろうけれどさ。
●マダンテしか使えない。
『この素晴らしい世界に祝福を!』の2話は、カエルに食われるアクア様が面白過ぎる。いちいち派手なエフェクトの技を解説しながら突っ込んでいった挙句に不発なんだもんなぁ(笑)。そして、助け出されてガチ泣きしているのが可愛いわ。まあ、さすがに何度も繰り返されたら鬱陶しくなりそうだけどな(笑)。
そして、新キャラのめぐみんは、強力な攻撃魔法が使えるけれど、1日1発だけってのがな……。もう一度使えば無くなる爆弾みたいな物だよ……。上手く運用すればいいけれど、使いどころが難しい……。もう1人のダクネスも「くっ、殺せ」な女騎士枠だし、ロクなのがいねぇ……(笑)。
●最近の戦利品。
『修羅の刻』第16巻(川原正敏)。
今回は歴史上の人物は絡まない九十九の親世代の話となります。時代も昭和とごく最近ですが、それでも私が私が生まれる前の時代設定って感じで、私にとっても未知の世界ですなぁ。
それにしても、九十九の母親がこんな人物像だったとは……。口調が完全に何処かの萌えキャラだな……。キャラが濃過ぎだろ(笑)。
じゃ、今日はここまで。