ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●封印の仮面。
『うたわれるもの偽りの仮面』20話は、ああ、トゥスクルには仮面の力を封じる術があるのか。さすがにハクオロさんとかを経験しているから対策は万全なんだな。それなら八柱将でも苦戦しているというのも納得できる。まあ、今回出てきたクロウとか、爆薬の直撃でも普通に生きていたから、ナチュラルに強いというのも事実なんだろうけどね。
●ゴブリンスレイヤーズ。
『灰と幻想のグリムガル』の7話は、メリイがちょっとデレて来たおかげで、マナトがいた頃のパーティーの空気を取り戻してきたって感じですね。ゴブリン狩りも調子がいいようでなによりだ。
ところで、ハルヒロと別れて帰る時のメリイが、ちょっと小走りになったのが印象的だった。「仲間だ」と言われたのが嬉しくて、泣きそうになっていたのをはやく帰る事で隠そうとしたのか、それともテンションが上がっていたのかは後姿だったので分からないけれど、何かしらの心の動きは間違いなくあったのでしょうなぁ。
●ピューと吹く!アルペジオ。
『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の19話は、「そぉい!!」に吹いた。しかし、姉妹喧嘩がどうにもはた迷惑なレベルでしたなぁ。まあ、一視聴者としては派手で楽しいのはいいのだけれどね。ただ、原作でのレレイはこの時点ではまだ飛行魔法は使えなかったと聞いた。映像の見栄え優先での改変って感じでしょうかねぇ。なんだか『マクロス』みたいな空中戦になっていたな……(笑)。
ところで、あっちの世界ではまだ活版印刷は発明されていないのか。いちいち写本するのは大変そうだけれど、活版印刷も文字をさがして組み合わせるのは大変だったと聞くし、写植機も文字間や行間を計算しながら一文字一文字打ち込んでいくから、発狂しそうになるほど大変だった(で、いざ現像してみたら失敗していてやりなおし……とか当たり前だし)。そしてデジタルなってようやく楽にはなってきたけれど、それでも半日近くパソコンに向き合って何万文字も打ち込んでいくという作業は変わらないので、いつの時代も印刷業は大変ぜよ……。
●冬のビシャモン。
『この素晴らしい世界に祝福を!』の7話は、冒頭のカズマとアクアの会話が夫婦のようだ。ただし、経済状況が破綻した家庭のな(笑)。あと、めぐみんの冬山装備は、『魔界戦記ディスガイア』の魔法使いユニットにあんなのがいなかったか? つか、寒くないのか、その脚……。北国のJKでもあんな寒そうな格好はしないだろうに……。
そしてついにエリス様登場だけれど、えっ? 蘇生に回数制限あるの!? どうやらカズマはアクアのおかげでその制限が解除されたようだけれど、他の転生者は一度死んだら終わりなのか。そういう意味じゃ、やっぱりカズマはアクアを連れて来て正解だったんだなぁ……。でも、エリス様のちっぱいが素敵なので、私はエリス教徒になります(笑)。
●最近の戦利品。
『i・ショウジョ+』第6巻(高山としのり)。
ホント、単行本の発刊ペースがはやいな、これ。はやくも週刊の頃の倍の巻数になってやがる……。
それにしても、今回の壁ドンした相手との未来が見えるってアプリが酷い。ほぼ全てがエロプレイの内容になるってどういうことやねん(笑)。でもまあ、性癖の相性とかも大事だし?(を)
あと、ヒロインの母親と付き合うオチは、割とマジでやっても良かったのにな……。まあ、それやるとヒロイン死亡が前提になるから、無理なんだろうけれど……。
じゃ、今日はここまで。
●封印の仮面。
『うたわれるもの偽りの仮面』20話は、ああ、トゥスクルには仮面の力を封じる術があるのか。さすがにハクオロさんとかを経験しているから対策は万全なんだな。それなら八柱将でも苦戦しているというのも納得できる。まあ、今回出てきたクロウとか、爆薬の直撃でも普通に生きていたから、ナチュラルに強いというのも事実なんだろうけどね。
●ゴブリンスレイヤーズ。
『灰と幻想のグリムガル』の7話は、メリイがちょっとデレて来たおかげで、マナトがいた頃のパーティーの空気を取り戻してきたって感じですね。ゴブリン狩りも調子がいいようでなによりだ。
ところで、ハルヒロと別れて帰る時のメリイが、ちょっと小走りになったのが印象的だった。「仲間だ」と言われたのが嬉しくて、泣きそうになっていたのをはやく帰る事で隠そうとしたのか、それともテンションが上がっていたのかは後姿だったので分からないけれど、何かしらの心の動きは間違いなくあったのでしょうなぁ。
●ピューと吹く!アルペジオ。
『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の19話は、「そぉい!!」に吹いた。しかし、姉妹喧嘩がどうにもはた迷惑なレベルでしたなぁ。まあ、一視聴者としては派手で楽しいのはいいのだけれどね。ただ、原作でのレレイはこの時点ではまだ飛行魔法は使えなかったと聞いた。映像の見栄え優先での改変って感じでしょうかねぇ。なんだか『マクロス』みたいな空中戦になっていたな……(笑)。
ところで、あっちの世界ではまだ活版印刷は発明されていないのか。いちいち写本するのは大変そうだけれど、活版印刷も文字をさがして組み合わせるのは大変だったと聞くし、写植機も文字間や行間を計算しながら一文字一文字打ち込んでいくから、発狂しそうになるほど大変だった(で、いざ現像してみたら失敗していてやりなおし……とか当たり前だし)。そしてデジタルなってようやく楽にはなってきたけれど、それでも半日近くパソコンに向き合って何万文字も打ち込んでいくという作業は変わらないので、いつの時代も印刷業は大変ぜよ……。
●冬のビシャモン。
『この素晴らしい世界に祝福を!』の7話は、冒頭のカズマとアクアの会話が夫婦のようだ。ただし、経済状況が破綻した家庭のな(笑)。あと、めぐみんの冬山装備は、『魔界戦記ディスガイア』の魔法使いユニットにあんなのがいなかったか? つか、寒くないのか、その脚……。北国のJKでもあんな寒そうな格好はしないだろうに……。
そしてついにエリス様登場だけれど、えっ? 蘇生に回数制限あるの!? どうやらカズマはアクアのおかげでその制限が解除されたようだけれど、他の転生者は一度死んだら終わりなのか。そういう意味じゃ、やっぱりカズマはアクアを連れて来て正解だったんだなぁ……。でも、エリス様のちっぱいが素敵なので、私はエリス教徒になります(笑)。
●最近の戦利品。
『i・ショウジョ+』第6巻(高山としのり)。
ホント、単行本の発刊ペースがはやいな、これ。はやくも週刊の頃の倍の巻数になってやがる……。
それにしても、今回の壁ドンした相手との未来が見えるってアプリが酷い。ほぼ全てがエロプレイの内容になるってどういうことやねん(笑)。でもまあ、性癖の相性とかも大事だし?(を)
あと、ヒロインの母親と付き合うオチは、割とマジでやっても良かったのにな……。まあ、それやるとヒロイン死亡が前提になるから、無理なんだろうけれど……。
じゃ、今日はここまで。