ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●もんもん先生。
「悶々」ではなく刺青って意味な。そんな訳で『ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜』の９話、教育実習生が昔入れた刺青の所為で学校を去らなければならなくなるというのは可哀想だけれど、父兄が騒ぐ事を考えれば仕方がないですなぁ。あの学校って、上流階級向けっぽいから余計に。
ただ、刺青を入れた事が後々の不利益になるという実体験を子供達に教える講演とかで需要はありそうなんだけれどな、あの人……(美人だから話題性はあるし)。まだ来年にもチャンスはありそうだし、なんらかの形で再起して欲しいですねぇ。
●流れ弾で地球滅亡。
『宇宙戦艦ヤマトIII』の１～２話、子供の頃は私の地元では映らない系列での放送だったので、初めての視聴。ＥＤも知らない曲だなぁ。
で、流れ弾の惑星破壊プロトンミサイルで太陽の活動が活発になって地球が滅亡しそうになるという導入部分だけれど、あ～、この辺の設定は総集編で観た事があるような気がする。デスラーは味方になっても相変わらずの帝国主義で余計な事をするな……。ただ、地球にまで再度侵略の手を伸ばしてきたのは、部下の暴走でデスラーの知らぬ事だったとは思うけれどね。後々フラーケンがヤマトを拿捕してデスラーから怒られるというエピソードがあったように記憶しているし。
あと、新キャラの土門だけれど、雪に対しての「女の下では働けない」という彼の言動には時代を感じるとともに、アナライザーの男女差別を批判する言動に、この頃から既に男女同権が叫ばれだしていたのだなぁ……と感じた。つか、これが『2199』の雪に対する発言だったとしたら、土門は蹴られていたと思う（笑）。
●予測不能のオチ。
『ナースウィッチ小麦ちゃんＲ』の９話は、小麦が事務所をクビに!?……って、話だったけれど、聞き間違いとかはなく、本当にクビになる。ただしアニメの「クビ」というキャラの声役に採用されただけというオチは予測できねーよ！（笑）
それにしても、ＣＧパートの太もものエロさは『プリパラ』以上だったな……。つーか、バラ肉が主役の『プリバラ』ってどんなアニメやねん……。この前も激太りしたソラミスマイルみたいなキャラいたし、同じ制作会社だからといって、扱いが無茶苦茶なんですけお!?（笑）
●オーロラライジング(効果・一定確率で記憶を失う)。
web配信していた『劇場版 プリティーリズム・オールスターセレクション プリズムショー☆ベストテン』を観てみたのだけれど、マジでベストテン形式でライブシーンを集めただけの作品なんだな。これは映画というよりはバーチャルライブに近い物があるかも……。ただ、やっぱり本編のストーリーを思い出して泣ける所もあったし、ライブ自体も「あれ？ これ後発のプリパラのよりも良くね？」って感じた。この頃はまだスケート要素があるからスピード感があるし、連続回転ジャンプとかもあるから観ていて楽しいのよね。それに技もド派手にエスカレートしていって、終盤では巨大綾波みたいのまで出てきたりと宇宙規模の演出になっていったもんな（笑）。
あと、最初と最後にオマケで『魔法少女マジカルみおん』がついていたけれど、これにはちょっとだけストーリーがあるので、ある意味では本編だった。しかし、めが姉ぇの中の人が同時にかなめ役とかをやっているとか暴露していくのには吹いたわ。大きなお友達には常識だけれど、子供達にはいらない知識なのに（笑）。しかも、いつの間にかめが姉ぇからかなめに変身しているし。このフリーダムさが『プリパラ』にも受け継がれていますねぇ。
●最近の戦利品。
『少年エース』４月号。
・S渡さんとＭ村くん－温泉に沈んでいるＭ村くんに自ら顔面騎乗位するS渡さんもやっぱり変態だなぁ。そのまま水中で20分以上生き続けるＭ村くんも大概おかしいが（笑）。
・僕だけがいない街－最終回。おー、悟が描いた漫画がアニメ化したのか。あと、真ヒロインは雛月ではなく愛梨って事で確定なのね。久美ちゃんの可能性もありそうだと思っていたけれど、妹的存在枠でおさまりそうだ。そして６月からは外伝開始だけれど、どうなるのやら……。雛月結婚の過程とかも分かるのかな？
・ヤメゴク－最終回。ムルギンチョ100パーセント謎肉とは一体……。ハタ坊的な？
・黒鷺死体宅配便－最終回。ハゲじゃなかったのか……。
・長門有希ちゃんの消失－近眼で目つきの悪いロリ長門さん可愛い。あと、ハルヒがいちいち正論……だが、朝倉さんの気持ちを少しは斟酌しようよ（笑）。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●もんもん先生。
「悶々」ではなく刺青って意味な。そんな訳で『ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜』の９話、教育実習生が昔入れた刺青の所為で学校を去らなければならなくなるというのは可哀想だけれど、父兄が騒ぐ事を考えれば仕方がないですなぁ。あの学校って、上流階級向けっぽいから余計に。
ただ、刺青を入れた事が後々の不利益になるという実体験を子供達に教える講演とかで需要はありそうなんだけれどな、あの人……(美人だから話題性はあるし)。まだ来年にもチャンスはありそうだし、なんらかの形で再起して欲しいですねぇ。
●流れ弾で地球滅亡。
『宇宙戦艦ヤマトIII』の１～２話、子供の頃は私の地元では映らない系列での放送だったので、初めての視聴。ＥＤも知らない曲だなぁ。
で、流れ弾の惑星破壊プロトンミサイルで太陽の活動が活発になって地球が滅亡しそうになるという導入部分だけれど、あ～、この辺の設定は総集編で観た事があるような気がする。デスラーは味方になっても相変わらずの帝国主義で余計な事をするな……。ただ、地球にまで再度侵略の手を伸ばしてきたのは、部下の暴走でデスラーの知らぬ事だったとは思うけれどね。後々フラーケンがヤマトを拿捕してデスラーから怒られるというエピソードがあったように記憶しているし。
あと、新キャラの土門だけれど、雪に対しての「女の下では働けない」という彼の言動には時代を感じるとともに、アナライザーの男女差別を批判する言動に、この頃から既に男女同権が叫ばれだしていたのだなぁ……と感じた。つか、これが『2199』の雪に対する発言だったとしたら、土門は蹴られていたと思う（笑）。
●予測不能のオチ。
『ナースウィッチ小麦ちゃんＲ』の９話は、小麦が事務所をクビに!?……って、話だったけれど、聞き間違いとかはなく、本当にクビになる。ただしアニメの「クビ」というキャラの声役に採用されただけというオチは予測できねーよ！（笑）
それにしても、ＣＧパートの太もものエロさは『プリパラ』以上だったな……。つーか、バラ肉が主役の『プリバラ』ってどんなアニメやねん……。この前も激太りしたソラミスマイルみたいなキャラいたし、同じ制作会社だからといって、扱いが無茶苦茶なんですけお!?（笑）
●オーロラライジング(効果・一定確率で記憶を失う)。
web配信していた『劇場版 プリティーリズム・オールスターセレクション プリズムショー☆ベストテン』を観てみたのだけれど、マジでベストテン形式でライブシーンを集めただけの作品なんだな。これは映画というよりはバーチャルライブに近い物があるかも……。ただ、やっぱり本編のストーリーを思い出して泣ける所もあったし、ライブ自体も「あれ？ これ後発のプリパラのよりも良くね？」って感じた。この頃はまだスケート要素があるからスピード感があるし、連続回転ジャンプとかもあるから観ていて楽しいのよね。それに技もド派手にエスカレートしていって、終盤では巨大綾波みたいのまで出てきたりと宇宙規模の演出になっていったもんな（笑）。
あと、最初と最後にオマケで『魔法少女マジカルみおん』がついていたけれど、これにはちょっとだけストーリーがあるので、ある意味では本編だった。しかし、めが姉ぇの中の人が同時にかなめ役とかをやっているとか暴露していくのには吹いたわ。大きなお友達には常識だけれど、子供達にはいらない知識なのに（笑）。しかも、いつの間にかめが姉ぇからかなめに変身しているし。このフリーダムさが『プリパラ』にも受け継がれていますねぇ。
●最近の戦利品。
『少年エース』４月号。
・S渡さんとＭ村くん－温泉に沈んでいるＭ村くんに自ら顔面騎乗位するS渡さんもやっぱり変態だなぁ。そのまま水中で20分以上生き続けるＭ村くんも大概おかしいが（笑）。
・僕だけがいない街－最終回。おー、悟が描いた漫画がアニメ化したのか。あと、真ヒロインは雛月ではなく愛梨って事で確定なのね。久美ちゃんの可能性もありそうだと思っていたけれど、妹的存在枠でおさまりそうだ。そして６月からは外伝開始だけれど、どうなるのやら……。雛月結婚の過程とかも分かるのかな？
・ヤメゴク－最終回。ムルギンチョ100パーセント謎肉とは一体……。ハタ坊的な？
・黒鷺死体宅配便－最終回。ハゲじゃなかったのか……。
・長門有希ちゃんの消失－近眼で目つきの悪いロリ長門さん可愛い。あと、ハルヒがいちいち正論……だが、朝倉さんの気持ちを少しは斟酌しようよ（笑）。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。