ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●彼女と彼女の犬。
……と書くと、ちょっと卑猥な響き……(笑)。『ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜』の10話は、高額の犬を狙って盗もうという話は『おたくの娘さん』でもあったなぁ。まあ、そっちでは実は雑種だったというオチがあったけれど、それ抜きにしても高額なのは仔犬であって成犬はそんなに高くない……という話だった。まあその辺は犬種にもよるのだろうけれど、チベタン・マスティフは希少種だし成犬でも高そうですなぁ。
それにしても、ハルタの「僕は一生一人で生きていかなければならないかもしれない」っていうのは、同性愛者である事をカミングアウトするつもりは無く、それ故に結婚とかもしないつもり……という事なのかな……。だが、私だって同性愛者じゃなくても一生独り身っぽいぞ。私もチベタンに養って貰う!(を)
●何度もマミるアニメ。
『Dimension W』の10話は、キョーマがちょっとミラにデレましたね。これも忘れていた過去を少し見た所為なのかな。一方、ルワイ首チョンパに激怒。やはり嫁死亡のトラウマはまだ残っているのだなぁ。まあ、ミラの首が外れた時はなんとか平静を装ったみたいだけれど、今回の反応を見る限り、あの時の心中はかなり穏やかではなかったのでしょうねぇ。つか、ルワイはボディが複数あるのかよ。ちょっと女性型に改造したのを一体くれないか?(を)
ところでこの作品における久野ちゃんの声はあまり幼女声には聞こえないな。もしかして、大人役も普通に出来るのか?
●ガルマンウルフ。
『宇宙戦艦ヤマトIII』の11~14話、ダゴンはヤマトを直接叩こうとして逆転されるという、『2199』のドメルと同じ失敗をしているなぁ。ぶっちゃけ、ヤマトに対しては艦載機による波状攻撃か、乗り移っての白兵戦が1番有効だろうに。あと、次元潜航艇みたいにこちらの攻撃が全く届かない場所からの攻撃ですな。
それにしても、ヤマトクルーはボラー連邦に強制収容所がある事や、処刑があったことを批判していたけれど、さすがに内政干渉が過ぎるような気がしますねぇ。結果としてボラー連邦との友好関係が壊れて戦闘状態になり、救おうとした人間の何十倍もの数を殺す事になったばかりが、星一つが消滅する事態にまで陥ったのだから……。人権意識は大切なのかもしれないけれど、それは安易に振りかざすものではないと感じる。実際のところ、人権意識を持っていない相手に言葉で言ったって通じる筈がないのだし、そういう相手から誰かを助けようとするのなら戦闘は避けられない訳で、それがどのようなな影響があるのか、ちゃんと熟慮した上でないとなぁ。
そしていよいよフラーケンの登場。シリーズの中でもヤマトに完勝した数少ない人間ですが、『2199』の中田譲治の声に慣れていると、こちらのはもっと年齢が上に感じますねぇ。でも、副官の声は結構似ているような……。『2199』のはよくぞあれだけ似た人を見つけてきたものだ。
じゃ、今日はここまで。
●彼女と彼女の犬。
……と書くと、ちょっと卑猥な響き……(笑)。『ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜』の10話は、高額の犬を狙って盗もうという話は『おたくの娘さん』でもあったなぁ。まあ、そっちでは実は雑種だったというオチがあったけれど、それ抜きにしても高額なのは仔犬であって成犬はそんなに高くない……という話だった。まあその辺は犬種にもよるのだろうけれど、チベタン・マスティフは希少種だし成犬でも高そうですなぁ。
それにしても、ハルタの「僕は一生一人で生きていかなければならないかもしれない」っていうのは、同性愛者である事をカミングアウトするつもりは無く、それ故に結婚とかもしないつもり……という事なのかな……。だが、私だって同性愛者じゃなくても一生独り身っぽいぞ。私もチベタンに養って貰う!(を)
●何度もマミるアニメ。
『Dimension W』の10話は、キョーマがちょっとミラにデレましたね。これも忘れていた過去を少し見た所為なのかな。一方、ルワイ首チョンパに激怒。やはり嫁死亡のトラウマはまだ残っているのだなぁ。まあ、ミラの首が外れた時はなんとか平静を装ったみたいだけれど、今回の反応を見る限り、あの時の心中はかなり穏やかではなかったのでしょうねぇ。つか、ルワイはボディが複数あるのかよ。ちょっと女性型に改造したのを一体くれないか?(を)
ところでこの作品における久野ちゃんの声はあまり幼女声には聞こえないな。もしかして、大人役も普通に出来るのか?
●ガルマンウルフ。
『宇宙戦艦ヤマトIII』の11~14話、ダゴンはヤマトを直接叩こうとして逆転されるという、『2199』のドメルと同じ失敗をしているなぁ。ぶっちゃけ、ヤマトに対しては艦載機による波状攻撃か、乗り移っての白兵戦が1番有効だろうに。あと、次元潜航艇みたいにこちらの攻撃が全く届かない場所からの攻撃ですな。
それにしても、ヤマトクルーはボラー連邦に強制収容所がある事や、処刑があったことを批判していたけれど、さすがに内政干渉が過ぎるような気がしますねぇ。結果としてボラー連邦との友好関係が壊れて戦闘状態になり、救おうとした人間の何十倍もの数を殺す事になったばかりが、星一つが消滅する事態にまで陥ったのだから……。人権意識は大切なのかもしれないけれど、それは安易に振りかざすものではないと感じる。実際のところ、人権意識を持っていない相手に言葉で言ったって通じる筈がないのだし、そういう相手から誰かを助けようとするのなら戦闘は避けられない訳で、それがどのようなな影響があるのか、ちゃんと熟慮した上でないとなぁ。
そしていよいよフラーケンの登場。シリーズの中でもヤマトに完勝した数少ない人間ですが、『2199』の中田譲治の声に慣れていると、こちらのはもっと年齢が上に感じますねぇ。でも、副官の声は結構似ているような……。『2199』のはよくぞあれだけ似た人を見つけてきたものだ。
じゃ、今日はここまで。