ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●きぐるみだけが癒し。
『ラクエンロジック』11話は、ラストバトルのシリアス展開に入ってしまった今となっては、七星とケッツーのコンビだけが癒し。つか、変身シーンを見る限り、ケッツーは人間の女体にも反応するのか。だとすると、彼にとってあのきぐるみ状態は至福なのかもしれない。いいよね、全裸できぐるみ着装……(笑)。それにしても、オーバートランスするとダサくなるのはどうにかならないのか……。
そういえば放送時間が変更になっていたけれど、その所為で『プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ』を観逃した……。
●九周年だったのか……。
『宇宙戦艦ヤマトIII』の最終回だけど、ОPをカットする代わりにその映像を使いまわすのは『ヤマト2』の踏襲ですかねぇ? しかし、『ヤマト2』ほどシーンと映像が一致していないので演出としては上手くないな。まあ、1年放送予定の作品が2クールに短縮されたらしいから、色々と余裕が無かったのかもしれんが……。
でも、実際の所、最終回なのにヤマトの戦闘シーンが全く無いとか、色々とあかんな……。むしろ完全にデスラーが主役。「全艦デスラー砲発射」のインパクトが凄ぇ!(まあ、見た目の威力はしょぼいが)。そして、満を持してのハイパーデスラー砲はやっぱりよいねぇ。
それにしても、相変わらず新人が戦死したりするよね、この作品……(死んでないけれど存在が無かった事にされたり)。まあ、戦争は若者から先に死んでいくというのはある意味事実なのだけれどさぁ……。つか、突然現れたルダ王女は、揚羽の魂を自分の側に置く為にあえて特攻させたように見えて困る(本当は揚羽が死に際に観た最後の幻だったのかもしれないが)。別に被弾していなかったのに、敵要塞の砲門に突っ込む必要が本当にあったのだろうか……。ミサイルとかじゃあかんかったのか?
そして最後はプロデューサーのメッセージが流れていたけれど、『III』放送年の翌年でほぼ十周年だっのね。現代では原作無しのアニメの大半が1クールで終わることを考えると、異常に長生きなシリーズだったと言えますねぇ。で、その十周年に完結編をやることを匂わせて終わり……だっけれど、結局その後も続いているのだから凄い。
●踊る!あかり御殿。
『アイカツ!』の177話は、あかりがスミレとすれ違う瞬間に、手を握るところが百合百合しかった。そして、ОP曲でのライブで見事優勝するあかり。よくもまあ、あの駄目駄目だった子がここまで成長した物だ……。才能的には中途入学でスタートが遅い筈なのに上位に食い込んでいるののリサの方が上だろうし、そんな強敵を押しのけてのこの結果は、やはり今までの努力の積み重ねなのでしょうねぇ。そんな回想シーンが挟み込まれる演出もなかなか感動的だった。
ところで、あかりがスターライトクイーン特別専用寮に引越した際にスミレとひなきがクローゼット潜んでいたけれど、彼女達は一体何時間待機していたのだろうか……。
●最近の戦利品。
『月刊ガンガンジョーカー』4月号。
・ヴァニタスの手記-よし、ジャンヌさんは泥水で口をすすごう(笑)。
・いなかのおまわりさん-宮城りんによる新連載。以前読みきりで掲載された田舎の派出所を舞台にしたコメディだけれど、これよりも前にあったショタを預かる話の方を連載化して欲しかった……。今作には可愛いキャラが足りない。
・ソード・オラトリア-まさかのテレビアニメ化。本編では目立たなかった人達も活躍しそう。
・灰と幻想のグリムガル-ランタが自己……犠牲だと!? ところで、デッドスポットとの遭遇の仕方がアニメと違うのだけれど、色々と展開も変わっているようですな。こっちじゃ、まだゾンビ戦やってないし。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●きぐるみだけが癒し。
『ラクエンロジック』11話は、ラストバトルのシリアス展開に入ってしまった今となっては、七星とケッツーのコンビだけが癒し。つか、変身シーンを見る限り、ケッツーは人間の女体にも反応するのか。だとすると、彼にとってあのきぐるみ状態は至福なのかもしれない。いいよね、全裸できぐるみ着装……(笑)。それにしても、オーバートランスするとダサくなるのはどうにかならないのか……。
そういえば放送時間が変更になっていたけれど、その所為で『プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ』を観逃した……。
●九周年だったのか……。
『宇宙戦艦ヤマトIII』の最終回だけど、ОPをカットする代わりにその映像を使いまわすのは『ヤマト2』の踏襲ですかねぇ? しかし、『ヤマト2』ほどシーンと映像が一致していないので演出としては上手くないな。まあ、1年放送予定の作品が2クールに短縮されたらしいから、色々と余裕が無かったのかもしれんが……。
でも、実際の所、最終回なのにヤマトの戦闘シーンが全く無いとか、色々とあかんな……。むしろ完全にデスラーが主役。「全艦デスラー砲発射」のインパクトが凄ぇ!(まあ、見た目の威力はしょぼいが)。そして、満を持してのハイパーデスラー砲はやっぱりよいねぇ。
それにしても、相変わらず新人が戦死したりするよね、この作品……(死んでないけれど存在が無かった事にされたり)。まあ、戦争は若者から先に死んでいくというのはある意味事実なのだけれどさぁ……。つか、突然現れたルダ王女は、揚羽の魂を自分の側に置く為にあえて特攻させたように見えて困る(本当は揚羽が死に際に観た最後の幻だったのかもしれないが)。別に被弾していなかったのに、敵要塞の砲門に突っ込む必要が本当にあったのだろうか……。ミサイルとかじゃあかんかったのか?
そして最後はプロデューサーのメッセージが流れていたけれど、『III』放送年の翌年でほぼ十周年だっのね。現代では原作無しのアニメの大半が1クールで終わることを考えると、異常に長生きなシリーズだったと言えますねぇ。で、その十周年に完結編をやることを匂わせて終わり……だっけれど、結局その後も続いているのだから凄い。
●踊る!あかり御殿。
『アイカツ!』の177話は、あかりがスミレとすれ違う瞬間に、手を握るところが百合百合しかった。そして、ОP曲でのライブで見事優勝するあかり。よくもまあ、あの駄目駄目だった子がここまで成長した物だ……。才能的には中途入学でスタートが遅い筈なのに上位に食い込んでいるののリサの方が上だろうし、そんな強敵を押しのけてのこの結果は、やはり今までの努力の積み重ねなのでしょうねぇ。そんな回想シーンが挟み込まれる演出もなかなか感動的だった。
ところで、あかりがスターライトクイーン特別専用寮に引越した際にスミレとひなきがクローゼット潜んでいたけれど、彼女達は一体何時間待機していたのだろうか……。
●最近の戦利品。
『月刊ガンガンジョーカー』4月号。
・ヴァニタスの手記-よし、ジャンヌさんは泥水で口をすすごう(笑)。
・いなかのおまわりさん-宮城りんによる新連載。以前読みきりで掲載された田舎の派出所を舞台にしたコメディだけれど、これよりも前にあったショタを預かる話の方を連載化して欲しかった……。今作には可愛いキャラが足りない。
・ソード・オラトリア-まさかのテレビアニメ化。本編では目立たなかった人達も活躍しそう。
・灰と幻想のグリムガル-ランタが自己……犠牲だと!? ところで、デッドスポットとの遭遇の仕方がアニメと違うのだけれど、色々と展開も変わっているようですな。こっちじゃ、まだゾンビ戦やってないし。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。