ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●燃える主人公(物理)。
『うたわれるもの 偽りの仮面』24話は、オシュトルとヴライの激突で「ヤマト大怪獣決戦」って感じでしたな。しかし、ここで両者相打ちで死亡してしまうと、ヤマトは確実に衰退するでしょうねぇ。民に対して絶大な求心力を持つオシュトルと、ヤマトの武力の象徴であったヴライを失った今となっては、内乱や諸外国の侵攻が危惧されますなぁ……。まあ、だからこそオシュトルの影武者としてハクがその後を継ぐのかもしれないけれど。
ところで、ハクが燃えていたんだけれど、あれで生きている彼は本当に人間なのですかねぇ? 眠っている間に兄貴の手によって色々と改造されたりしてるんじゃないの?
●さらばランタ。
『灰と幻想のグリムガル』の11話は、やっぱりコミカライズ版とはかなり展開が違うな。あっちはゾンビ戦まだだし、デッドスポットもこの時点ではこんなに話しに絡んできていなかったような。しかもランタ離脱の所で来月号に続いている上に怪我をしているっぽい描写もあるから、そういう意味ではそっちの方が緊迫感がある。
ところで、私も精神的に腐っているので、メリイに抱き付きディスペルして貰いたい(笑)。
●足フェチの庭。
昨晩放送していた『言の葉の庭』だけれど、やはり映像は綺麗ですねぇ。でも、色使いは過去作より現実に寄せてきた印象はありますな。以前は「これ地球か?」ってほど幻想的な風景が結構あったし。まあ、個人的にはこっちの方が画面が観易かったけれど。
あと、話の方は特にどうという事も無いのだけれど、『秒速5センチメートル』よりは希望の持てる終わり方でした。それでも同じ新海誠作品なら『ほしのこえ』や『雲のむこう、約束の場所』の方が好きだな。この2作は主題歌もいいし。
それにしても、本作では花澤香菜が27歳の役を演じていた訳だけれど、今年でその年齢に追いついたという事実に、時の流れの速さを感じる。
●救出作戦で嫁もゲットだぜ!
『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の23話は自衛隊無双……というよりは、ゾルザルが無能過ぎたというか……。日本と敵対した時点でこうなることを予想して然るべきなんだけどねぇ……。
あと、健軍さんがちゃっかりヴィフィータに惚れられているし……。なにその羨ましい。ただ、声が田村睦心な所為で『最弱無敗の神装機竜』のルクス君の顔がチラついてしまうのはいいのか悪いのか(笑)。
●最近の戦利品。
『怪人ようちえん』第1巻(新貝田鉄也郎)。
1980年台後半から成年漫画等で活躍してきた新貝田鉄也郎の初の一般向け単行本。30年は漫画家をやっているのに初というのも凄いな……。まあ、もの凄く遅筆なイメージもあったし、実際成年向けでも数冊しか単行本が出ていない辺り、むしろそんなに意外ではないのかもしれませんが……。そういう意味では、この単行本が出た事が奇跡的だと言ってもいいのかもしれない。
で、内容は秘密結社の怪人の子供達が通う幼稚園(ただし、1人だけ12歳相当の娘もいる)を舞台にしたコメディ。秘密結社とはいっても、現時点では特に悪い事をしている感じではないのでほのぼのとした内容になっていますね。いや……、子供型の怪人を作っている時点でアレではあるが……(これが人間を改造しているのか、それとも遺伝子工学で1から生み出しているのかでかなり印象は変わるけれど、その辺はは不明)。あと、カボチャパンツでよければパンツ見放題です(笑)。
じゃ、今日はここまで。
●燃える主人公(物理)。
『うたわれるもの 偽りの仮面』24話は、オシュトルとヴライの激突で「ヤマト大怪獣決戦」って感じでしたな。しかし、ここで両者相打ちで死亡してしまうと、ヤマトは確実に衰退するでしょうねぇ。民に対して絶大な求心力を持つオシュトルと、ヤマトの武力の象徴であったヴライを失った今となっては、内乱や諸外国の侵攻が危惧されますなぁ……。まあ、だからこそオシュトルの影武者としてハクがその後を継ぐのかもしれないけれど。
ところで、ハクが燃えていたんだけれど、あれで生きている彼は本当に人間なのですかねぇ? 眠っている間に兄貴の手によって色々と改造されたりしてるんじゃないの?
●さらばランタ。
『灰と幻想のグリムガル』の11話は、やっぱりコミカライズ版とはかなり展開が違うな。あっちはゾンビ戦まだだし、デッドスポットもこの時点ではこんなに話しに絡んできていなかったような。しかもランタ離脱の所で来月号に続いている上に怪我をしているっぽい描写もあるから、そういう意味ではそっちの方が緊迫感がある。
ところで、私も精神的に腐っているので、メリイに抱き付きディスペルして貰いたい(笑)。
●足フェチの庭。
昨晩放送していた『言の葉の庭』だけれど、やはり映像は綺麗ですねぇ。でも、色使いは過去作より現実に寄せてきた印象はありますな。以前は「これ地球か?」ってほど幻想的な風景が結構あったし。まあ、個人的にはこっちの方が画面が観易かったけれど。
あと、話の方は特にどうという事も無いのだけれど、『秒速5センチメートル』よりは希望の持てる終わり方でした。それでも同じ新海誠作品なら『ほしのこえ』や『雲のむこう、約束の場所』の方が好きだな。この2作は主題歌もいいし。
それにしても、本作では花澤香菜が27歳の役を演じていた訳だけれど、今年でその年齢に追いついたという事実に、時の流れの速さを感じる。
●救出作戦で嫁もゲットだぜ!
『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の23話は自衛隊無双……というよりは、ゾルザルが無能過ぎたというか……。日本と敵対した時点でこうなることを予想して然るべきなんだけどねぇ……。
あと、健軍さんがちゃっかりヴィフィータに惚れられているし……。なにその羨ましい。ただ、声が田村睦心な所為で『最弱無敗の神装機竜』のルクス君の顔がチラついてしまうのはいいのか悪いのか(笑)。
●最近の戦利品。
『怪人ようちえん』第1巻(新貝田鉄也郎)。
1980年台後半から成年漫画等で活躍してきた新貝田鉄也郎の初の一般向け単行本。30年は漫画家をやっているのに初というのも凄いな……。まあ、もの凄く遅筆なイメージもあったし、実際成年向けでも数冊しか単行本が出ていない辺り、むしろそんなに意外ではないのかもしれませんが……。そういう意味では、この単行本が出た事が奇跡的だと言ってもいいのかもしれない。
で、内容は秘密結社の怪人の子供達が通う幼稚園(ただし、1人だけ12歳相当の娘もいる)を舞台にしたコメディ。秘密結社とはいっても、現時点では特に悪い事をしている感じではないのでほのぼのとした内容になっていますね。いや……、子供型の怪人を作っている時点でアレではあるが……(これが人間を改造しているのか、それとも遺伝子工学で1から生み出しているのかでかなり印象は変わるけれど、その辺はは不明)。あと、カボチャパンツでよければパンツ見放題です(笑)。
じゃ、今日はここまで。