ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●高校の友達は一生の友達。
『ウルトラスーパーアニメタイム』12話(最終話)。
・おしえて!ギャル子ちゃん-「高校の時の友達は一生の友達になるって本当ですか?」。んなーことはない。私は地元から離れた高校に通っていたから、卒業して別の地方の専門学校へ行ったのと同時に会う機会が無くなってしまい、人間関係は完全に消滅したぞ。まあ、専門学校も卒業後に地元へ戻って就職したから同じ条件だけれど、こちらは趣味や志が同じだった所為か、その後何年も続いた、あるいは未だに付き合いのある友人がいる。結局、相性の問題だな。
それにしても、最初にオタ子に話しかけてきた時のギャル子は、素を隠している所為かちょっとウザイ感じ。なんだかんだで緊張していたのだろうか……。そして気を許した途端に饒舌になるオタ子もアレだが(笑)。でも、同じ趣味の人間が少ないから寡黙なだけで、本当は趣味について色々と喋りたい人種だから仕方がない。
・石膏ボーイズ-結局、どういう人選で誘拐されたのかがよく分からない……。あの隠し場所のアテがあったからか?
・彼女と彼女の猫-御主人を助けて逝ったか……。そして彼女がまだ就職していないところでもしやと思っていたけれど、やっぱり原作の時間軸の前の話だったのね。原作の彼女はOLさんだったしなぁ。
●νガンダム。
『ブブキ・ブランキ』の最終話は、地球に落下するアクシズを押し返すのと、妹がなんかナレーションしただけで終わったところだけが印象に残っている。まさか妹の伏線を本編中で回収しないとは思わなかったわ。まあ、その辺は続編で……って事みたいだけれど、それがテレビアニメ二期なのか、それとも映画なのか……。
●死亡しない死亡フラグ。
『僕だけがいない街』の10話、だから「明日も会うのにさ」とかは死亡フラグだって(笑)。まあ、実際には昏睡するだけで死亡しないのは知っているのだけれど、その展開を踏まえてこんなところにフラグが設置してあったのだなぁ……と、ちょっと感心した。
そして、中西彩のチョロさに笑った。そりゃあ、リアル歴史では誘拐されるわなぁ。つか、隠れ家で男子に混じって女子1人だけって、エロマンガのような状況設定じゃないか。薄い本クルー?
で、こちらでは来週に2話連続放送で完結だけど、その所為で放送時間が変わって『ウルトラスーパーアニメタイム』と被るな……。11話の録画は無理か……。
●贈る言葉。
『プリパラ』の89話は、いい声で「キクラゲはキノコだって言うじゃない?」と謎の発言をしているそふぃに吹いた。送別会の場で何故その台詞を言った?(笑) あと、対ひびき語尾トラップの酷さが……。あれは常人でもキツイ。他にも木彫りのクマとか、ハム先輩が初台詞とか、めが兄ぃが群れで出てきたりして、なかなかの狂気だった。これでこそ『プリパラ』。
ともかく、ひびき・ふわり、ファルルがプリパリに行く事になってしまったけれど、あじみは残留するのか……。あの強烈なキャラを今後も制御できるのか? まあ、ガァルルが残ってくれたのは良かったが。なんにしても、最後のふわりとひびきのライブはギャグテイストで面白かった。
さて、次回から新シリーズだけれど、新キャラも登場でどうなっていくことやら……。キャラが増えてもライブの新曲はなかなか増えていかない事が多いので、その辺は改善して欲しいな……。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第17号。
・僕のヒーローアカデミア-番外編の梅雨母の「鈴(ベル)」って名前は『カエルが為に鐘は鳴る』ってゲームが元ネタなのかしら? それとも「鈴蛙」って種類か?
・ブラック・クローバー-1番胡散臭いのが裏切り者で逆に意外だった(笑)。
・ニセコイ-これが正確な人気の順位か。
・食戟のソーマ-アリスの好感度爆上げ。
・ゆらぎ荘の幽奈さん-パンスト越しのパンツが眩しい。
・こち亀-やはり新聞の捏造、歪曲は酷いなぁ。知人も取材を受けた時にこういう歪曲をやられた事があると言っていた気がする。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●高校の友達は一生の友達。
『ウルトラスーパーアニメタイム』12話(最終話)。
・おしえて!ギャル子ちゃん-「高校の時の友達は一生の友達になるって本当ですか?」。んなーことはない。私は地元から離れた高校に通っていたから、卒業して別の地方の専門学校へ行ったのと同時に会う機会が無くなってしまい、人間関係は完全に消滅したぞ。まあ、専門学校も卒業後に地元へ戻って就職したから同じ条件だけれど、こちらは趣味や志が同じだった所為か、その後何年も続いた、あるいは未だに付き合いのある友人がいる。結局、相性の問題だな。
それにしても、最初にオタ子に話しかけてきた時のギャル子は、素を隠している所為かちょっとウザイ感じ。なんだかんだで緊張していたのだろうか……。そして気を許した途端に饒舌になるオタ子もアレだが(笑)。でも、同じ趣味の人間が少ないから寡黙なだけで、本当は趣味について色々と喋りたい人種だから仕方がない。
・石膏ボーイズ-結局、どういう人選で誘拐されたのかがよく分からない……。あの隠し場所のアテがあったからか?
・彼女と彼女の猫-御主人を助けて逝ったか……。そして彼女がまだ就職していないところでもしやと思っていたけれど、やっぱり原作の時間軸の前の話だったのね。原作の彼女はOLさんだったしなぁ。
●νガンダム。
『ブブキ・ブランキ』の最終話は、地球に落下するアクシズを押し返すのと、妹がなんかナレーションしただけで終わったところだけが印象に残っている。まさか妹の伏線を本編中で回収しないとは思わなかったわ。まあ、その辺は続編で……って事みたいだけれど、それがテレビアニメ二期なのか、それとも映画なのか……。
●死亡しない死亡フラグ。
『僕だけがいない街』の10話、だから「明日も会うのにさ」とかは死亡フラグだって(笑)。まあ、実際には昏睡するだけで死亡しないのは知っているのだけれど、その展開を踏まえてこんなところにフラグが設置してあったのだなぁ……と、ちょっと感心した。
そして、中西彩のチョロさに笑った。そりゃあ、リアル歴史では誘拐されるわなぁ。つか、隠れ家で男子に混じって女子1人だけって、エロマンガのような状況設定じゃないか。薄い本クルー?
で、こちらでは来週に2話連続放送で完結だけど、その所為で放送時間が変わって『ウルトラスーパーアニメタイム』と被るな……。11話の録画は無理か……。
●贈る言葉。
『プリパラ』の89話は、いい声で「キクラゲはキノコだって言うじゃない?」と謎の発言をしているそふぃに吹いた。送別会の場で何故その台詞を言った?(笑) あと、対ひびき語尾トラップの酷さが……。あれは常人でもキツイ。他にも木彫りのクマとか、ハム先輩が初台詞とか、めが兄ぃが群れで出てきたりして、なかなかの狂気だった。これでこそ『プリパラ』。
ともかく、ひびき・ふわり、ファルルがプリパリに行く事になってしまったけれど、あじみは残留するのか……。あの強烈なキャラを今後も制御できるのか? まあ、ガァルルが残ってくれたのは良かったが。なんにしても、最後のふわりとひびきのライブはギャグテイストで面白かった。
さて、次回から新シリーズだけれど、新キャラも登場でどうなっていくことやら……。キャラが増えてもライブの新曲はなかなか増えていかない事が多いので、その辺は改善して欲しいな……。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第17号。
・僕のヒーローアカデミア-番外編の梅雨母の「鈴(ベル)」って名前は『カエルが為に鐘は鳴る』ってゲームが元ネタなのかしら? それとも「鈴蛙」って種類か?
・ブラック・クローバー-1番胡散臭いのが裏切り者で逆に意外だった(笑)。
・ニセコイ-これが正確な人気の順位か。
・食戟のソーマ-アリスの好感度爆上げ。
・ゆらぎ荘の幽奈さん-パンスト越しのパンツが眩しい。
・こち亀-やはり新聞の捏造、歪曲は酷いなぁ。知人も取材を受けた時にこういう歪曲をやられた事があると言っていた気がする。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。