ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●毒をもって毒を制す。
『ジョーカーゲーム』の1話だけど、要するにスパイの話ですな。まあ、他国でスパイ行為をする事に関しては賛否が分かれるとは思いますが、少なくとも国内で他国によるスパイ行為への対策をしない事は、アンチウィルスソフト等の対策無しでインターネットをやるくらい危険な行為でしょうな。だから作中で「卑怯だ」と批判している佐久間とかいう人は、ちょっと情報の重要さを軽視し過ぎていると思う。その情報戦で負けて被害を受けるのは君だけではなく、国民でもあるのよ。
とはいえ、アンチウィルスソフトがウィルス同然の被害をもたらすことがあるのと同様に、スパイは諸刃の剣みたいな所もあるでしようけどねぇ……。結局は運用の仕方次第で、毒にも薬にもなる……と。
なんにしても思っていたよりも面白かった。
●モモキュンソードかな?
『鬼斬』の1話は、深夜1時からの放送だったから30分番組なのかと思っていたら、5分番組なのか。普通、この手のショートアニメって番組と番組の合間の中途半端な時間帯にやるんじゃ……。
ともかく、所々にあるゲーム要素はギャグなのか、それとも本当にネトゲの中の話だからなのか、まだちょっと判断できねぇ……。あのキャラ達にプレイヤーは存在しているのかいないのか……。
●我は神に選ばれし戦士。
『かみさまみならい ヒミツのここたま』ののぞみは、使命感に燃えていて軽く中二病のケがありそうだなぁ。それでいてツンデレ気味だし、本当にいいキャラだ。
それにしても、アマンダ召喚は便利だ。そして、ここたま達にあまり感心が無さそうな顔をしていても、しっかり協力してくれる辺りは、実にいいツンデレ猫。
●うんたん♪うんたん♪
NHK BSプレミアムで『けいおん!』が始まったので観ていたのだけれど、色々と懐かしいですなぁ。それでいて新たな発見もあったり。唯が部室へ行く時、背後の方に幽霊みたいな雰囲気のモブキャラが映りこんでいて吹いた。オカルト研究会の娘かしら……。
あと、今となってはやっぱり佐藤聡美の律みたいな演技って珍しい方なのだな……という事を再認識させられる。どちらかというとおっとりお姉さん系のキャラを演じている方が多いもんな……。逆に寿美菜子は気の強いキャラを演じる事が多いから今とイメージが違うのかと思ったが、案外声はそのままだった。声音が同じでも演じ方次第で印象が結構変わるのだなぁ……。
で、出来れば毎回観たいのだけれど、丁度食事時でテレビの前から離れなければならないことが多いし、かといって録画は裏で『アイカツスターズ!』を録っているしで、ちょっと時間帯が残念だと感じる。今日も後半は観られなかったよ……。
●ソレイユからS4へ。
新シリーズの『アイカツスターズ!』1話は、ソレイユの中の人は続投だったけれど、結構違うキャラを担当していますねぇ。大橋彩香が蘭と似たような風貌のキャラを担当していたので、 田所あずさがあおいみたいなキャラを演じるのかと思っていたらそちらは 諸星すみれで、実際にはきいタイプなのかよ!? つか、演技自体はどちらかというと『ファントム・ワールド』のルルだこれ!?(笑)
ともかく、現時点では前作の中の人を引き継いでいるキャラの方が印象深くて、新主人公はこれからって感じですねぇ。あと、3DCGのライブは、キャラクターデザインや色の所為か、なんとなく立体感が無いように感じる(特に顔)。その辺はちょっと改善して欲しいかも。
●最近の戦利品。
『アニメ監獄学園を創った男たち』(原作・平本アキラ、漫画・ハナムラ)。
アニメ『監獄学園』制作の舞台裏を描いた漫画ですが、水島努の外見が別物だったり、J.C.STAFFのアニメーターは全員女子中学生という事になっていたりで、何処までが事実なのかは謎(笑)。基本ギャグ漫画ですからなぁ……。
でも、色々と興味深いエピソードが多いのも事実ですけどね。とりあえずワーナーさんが水島努と関った所為で凄く大変な目に遭ったというホワイトなボックスの件が気になる。例の著作権問題かなぁ……。あと、鈴村健一のシンゴが普通な所為で1人だけ美味しい演技が出来ない状態なのには笑った。某ガンダムといい不遇キャラかよ。
とにかく、非常に面白い内容なのだけれど、『男たち』というタイトル通りなのか、女性声優ネタが一切無いことだけが残念。下ネタが多いから、声優本人のイメージに関わるネタは事務所NGなの? でも、その辺のエピソードも読みたかったよ……。
じゃ、今日はここまで。
●毒をもって毒を制す。
『ジョーカーゲーム』の1話だけど、要するにスパイの話ですな。まあ、他国でスパイ行為をする事に関しては賛否が分かれるとは思いますが、少なくとも国内で他国によるスパイ行為への対策をしない事は、アンチウィルスソフト等の対策無しでインターネットをやるくらい危険な行為でしょうな。だから作中で「卑怯だ」と批判している佐久間とかいう人は、ちょっと情報の重要さを軽視し過ぎていると思う。その情報戦で負けて被害を受けるのは君だけではなく、国民でもあるのよ。
とはいえ、アンチウィルスソフトがウィルス同然の被害をもたらすことがあるのと同様に、スパイは諸刃の剣みたいな所もあるでしようけどねぇ……。結局は運用の仕方次第で、毒にも薬にもなる……と。
なんにしても思っていたよりも面白かった。
●モモキュンソードかな?
『鬼斬』の1話は、深夜1時からの放送だったから30分番組なのかと思っていたら、5分番組なのか。普通、この手のショートアニメって番組と番組の合間の中途半端な時間帯にやるんじゃ……。
ともかく、所々にあるゲーム要素はギャグなのか、それとも本当にネトゲの中の話だからなのか、まだちょっと判断できねぇ……。あのキャラ達にプレイヤーは存在しているのかいないのか……。
●我は神に選ばれし戦士。
『かみさまみならい ヒミツのここたま』ののぞみは、使命感に燃えていて軽く中二病のケがありそうだなぁ。それでいてツンデレ気味だし、本当にいいキャラだ。
それにしても、アマンダ召喚は便利だ。そして、ここたま達にあまり感心が無さそうな顔をしていても、しっかり協力してくれる辺りは、実にいいツンデレ猫。
●うんたん♪うんたん♪
NHK BSプレミアムで『けいおん!』が始まったので観ていたのだけれど、色々と懐かしいですなぁ。それでいて新たな発見もあったり。唯が部室へ行く時、背後の方に幽霊みたいな雰囲気のモブキャラが映りこんでいて吹いた。オカルト研究会の娘かしら……。
あと、今となってはやっぱり佐藤聡美の律みたいな演技って珍しい方なのだな……という事を再認識させられる。どちらかというとおっとりお姉さん系のキャラを演じている方が多いもんな……。逆に寿美菜子は気の強いキャラを演じる事が多いから今とイメージが違うのかと思ったが、案外声はそのままだった。声音が同じでも演じ方次第で印象が結構変わるのだなぁ……。
で、出来れば毎回観たいのだけれど、丁度食事時でテレビの前から離れなければならないことが多いし、かといって録画は裏で『アイカツスターズ!』を録っているしで、ちょっと時間帯が残念だと感じる。今日も後半は観られなかったよ……。
●ソレイユからS4へ。
新シリーズの『アイカツスターズ!』1話は、ソレイユの中の人は続投だったけれど、結構違うキャラを担当していますねぇ。大橋彩香が蘭と似たような風貌のキャラを担当していたので、 田所あずさがあおいみたいなキャラを演じるのかと思っていたらそちらは 諸星すみれで、実際にはきいタイプなのかよ!? つか、演技自体はどちらかというと『ファントム・ワールド』のルルだこれ!?(笑)
ともかく、現時点では前作の中の人を引き継いでいるキャラの方が印象深くて、新主人公はこれからって感じですねぇ。あと、3DCGのライブは、キャラクターデザインや色の所為か、なんとなく立体感が無いように感じる(特に顔)。その辺はちょっと改善して欲しいかも。
●最近の戦利品。
『アニメ監獄学園を創った男たち』(原作・平本アキラ、漫画・ハナムラ)。
アニメ『監獄学園』制作の舞台裏を描いた漫画ですが、水島努の外見が別物だったり、J.C.STAFFのアニメーターは全員女子中学生という事になっていたりで、何処までが事実なのかは謎(笑)。基本ギャグ漫画ですからなぁ……。
でも、色々と興味深いエピソードが多いのも事実ですけどね。とりあえずワーナーさんが水島努と関った所為で凄く大変な目に遭ったというホワイトなボックスの件が気になる。例の著作権問題かなぁ……。あと、鈴村健一のシンゴが普通な所為で1人だけ美味しい演技が出来ない状態なのには笑った。某ガンダムといい不遇キャラかよ。
とにかく、非常に面白い内容なのだけれど、『男たち』というタイトル通りなのか、女性声優ネタが一切無いことだけが残念。下ネタが多いから、声優本人のイメージに関わるネタは事務所NGなの? でも、その辺のエピソードも読みたかったよ……。
じゃ、今日はここまで。