ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●感覚共有の功罪。
『キズナイーバー』の１話は、痛覚を共有する一蓮托生な関係ってのはヤバイねぇ。こういう関係は信頼感を深めるよりも、不信感を深めてギスギスしそう。実際の所、「みんなの為にケガはするな」という同調圧力が働くだろうし、それにも関らずケガをしたら凄く責められそう。まあ、自分自身を人質に取って身を守るという方法も有効になるけれど、どのみち友好的な関係を維持するのは難しそうだなぁ。それだけに今後の展開は気になりますな。
一方で、快感も共有する薄い本がほぼ確実に出るであろうという事は功の部分ですね（笑）。
●海でもにゃんぱすー。
『はいふり(ハイスクール・フリート)』の１話、これが『のんのんびより』の作者がキャラクター原案をしたという作品か。キャラが可愛い割には海戦物という事だけど、今後シリアス度が増していくのかしら？ いきなり反逆者の濡れ衣を着せられてしまったしねぇ。これがマジなのか、それとも抜き打ちの訓練なのか、どうオチがつくのだろう？ つか、『沈黙の艦隊』のパロがあって吹いた（笑）。
なんにしても、個人的には戦車や戦闘機より軍艦の方が好きだから、結構好みではありますねぇ。そして搭乗艦の「晴風」の名を聞くと、『無責任艦長タイラー』の「そよかぜ」を思い出す(まあ、どっちも実在する駆逐艦春風辺りがモデルなのかもだが)。あと、軍艦に一色だけ違うラインが入るカラーリングになんとなく霧の艦隊感が（笑）。
ところで、「艦長」のイントネーションが気になるという人が多いみたいだけれど、それって『宇宙戦艦ヤマト2199』で既に通った道じゃないのか……。海上自衛隊式の発音に倣っていた筈。「機関長」とかと聞き間違えること話防ぐ為だっけ？
●バスに乗って。
『迷家－マヨイガ－』の１話は、真っ先に「キャラが多すぎて把握できねぇ!?」と思った。今回は状況設定とキャラの紹介に終始していて、バス運転手の暴走くらいしか大きな事件が無かったし、評価はなんともいえない感じだなぁ。つか、深夜バスの暴走はリアルでも似たような事があったからヤバイって。
●出たな、二代目吉田有里。
『学戦都市アスタリスク』の14話は、メイドの声が吉田有里かと思ったら森永千才の方だった(よく聞くと吉田有里よりも声が若干甲高いような気もするが)。この人はこれが地声っぽいけれど、どうやって『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件』の神領可憐の声を出しているのか本当に謎だ……。
●クーロ君。
少年メイド……というと、『少年メイドクーロ君』という成年向け漫画が代名詞的な存在ですねぇ。まあ、『少年メイド』の方はエロ要素は一切無く、単なるショタが可愛い作品という感じですが。つか、ＥＤを観ると「これはアイドルアニメなのか？」ってなる。誰なんですかね、あいつら……。
●グリーンリバーライト無双。
『坂本ですが？』１話は、完璧なまでの主人公に反発していた者達まで魅了されてしまう……という感じのギャグだったけれど、その出オチのようなネタをスルメのように何度も味わえるかどうかで印象が代わりそう。私は1話目で早くもマンネリ感を感じてしまったので、今後も同じような内容が続くのなら合わないだろうなぁ……。
まあ、声優が豪華なので、その辺は見所だけどね。
●進化してる!?
昼食に２０年ぶりくらいで「ボンカレーゴールド」を食べたのだけど、今のは箱ごと電子レンジにかけられるのね。しかも、中身を出す時もスルリと出てきて袋の中にルーがほとんど残らないし、物凄く便利になっているなぁ。これは特許とかがあるかもだけれど、他のレトルト食品も倣って欲しいですねぇ。
●最近の戦利品。
『ワンピース』第81巻（尾田栄一郎）。
今回でサンジ離脱の経緯が判明したけれど、また暫くサンジが登場しない状態が続くのかしらねぇ？ まあ、話が動き始めれば主役並に出番があるのだろうけれど、離脱後もゾウでのエピソードにかなり話数を使っているからなぁ。果たして次巻では出番があるのやら。
じゃ、今日はここまで。
●感覚共有の功罪。
『キズナイーバー』の１話は、痛覚を共有する一蓮托生な関係ってのはヤバイねぇ。こういう関係は信頼感を深めるよりも、不信感を深めてギスギスしそう。実際の所、「みんなの為にケガはするな」という同調圧力が働くだろうし、それにも関らずケガをしたら凄く責められそう。まあ、自分自身を人質に取って身を守るという方法も有効になるけれど、どのみち友好的な関係を維持するのは難しそうだなぁ。それだけに今後の展開は気になりますな。
一方で、快感も共有する薄い本がほぼ確実に出るであろうという事は功の部分ですね（笑）。
●海でもにゃんぱすー。
『はいふり(ハイスクール・フリート)』の１話、これが『のんのんびより』の作者がキャラクター原案をしたという作品か。キャラが可愛い割には海戦物という事だけど、今後シリアス度が増していくのかしら？ いきなり反逆者の濡れ衣を着せられてしまったしねぇ。これがマジなのか、それとも抜き打ちの訓練なのか、どうオチがつくのだろう？ つか、『沈黙の艦隊』のパロがあって吹いた（笑）。
なんにしても、個人的には戦車や戦闘機より軍艦の方が好きだから、結構好みではありますねぇ。そして搭乗艦の「晴風」の名を聞くと、『無責任艦長タイラー』の「そよかぜ」を思い出す(まあ、どっちも実在する駆逐艦春風辺りがモデルなのかもだが)。あと、軍艦に一色だけ違うラインが入るカラーリングになんとなく霧の艦隊感が（笑）。
ところで、「艦長」のイントネーションが気になるという人が多いみたいだけれど、それって『宇宙戦艦ヤマト2199』で既に通った道じゃないのか……。海上自衛隊式の発音に倣っていた筈。「機関長」とかと聞き間違えること話防ぐ為だっけ？
●バスに乗って。
『迷家－マヨイガ－』の１話は、真っ先に「キャラが多すぎて把握できねぇ!?」と思った。今回は状況設定とキャラの紹介に終始していて、バス運転手の暴走くらいしか大きな事件が無かったし、評価はなんともいえない感じだなぁ。つか、深夜バスの暴走はリアルでも似たような事があったからヤバイって。
●出たな、二代目吉田有里。
『学戦都市アスタリスク』の14話は、メイドの声が吉田有里かと思ったら森永千才の方だった(よく聞くと吉田有里よりも声が若干甲高いような気もするが)。この人はこれが地声っぽいけれど、どうやって『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件』の神領可憐の声を出しているのか本当に謎だ……。
●クーロ君。
少年メイド……というと、『少年メイドクーロ君』という成年向け漫画が代名詞的な存在ですねぇ。まあ、『少年メイド』の方はエロ要素は一切無く、単なるショタが可愛い作品という感じですが。つか、ＥＤを観ると「これはアイドルアニメなのか？」ってなる。誰なんですかね、あいつら……。
●グリーンリバーライト無双。
『坂本ですが？』１話は、完璧なまでの主人公に反発していた者達まで魅了されてしまう……という感じのギャグだったけれど、その出オチのようなネタをスルメのように何度も味わえるかどうかで印象が代わりそう。私は1話目で早くもマンネリ感を感じてしまったので、今後も同じような内容が続くのなら合わないだろうなぁ……。
まあ、声優が豪華なので、その辺は見所だけどね。
●進化してる!?
昼食に２０年ぶりくらいで「ボンカレーゴールド」を食べたのだけど、今のは箱ごと電子レンジにかけられるのね。しかも、中身を出す時もスルリと出てきて袋の中にルーがほとんど残らないし、物凄く便利になっているなぁ。これは特許とかがあるかもだけれど、他のレトルト食品も倣って欲しいですねぇ。
●最近の戦利品。
『ワンピース』第81巻（尾田栄一郎）。
今回でサンジ離脱の経緯が判明したけれど、また暫くサンジが登場しない状態が続くのかしらねぇ？ まあ、話が動き始めれば主役並に出番があるのだろうけれど、離脱後もゾウでのエピソードにかなり話数を使っているからなぁ。果たして次巻では出番があるのやら。
じゃ、今日はここまで。