今日のつぶやき－百合指相撲。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●百合指相撲。
　放送の時間帯が変わったので久しぶりに『美少女戦士セーラームーンCrystal』の後半だけ観たのだけれど、作画は以前よりもマシになった印象。
　あと、ＥＤではるかとみちるが手を合わせる絵があったと思うけれど、旧作でも１分くらいだったか、ひたすら指を絡ませているだけのシーンがあった思い出。あれは完全に百合●ックスの暗喩だよねぇ……。よく夕方の時間帯にやったものだ。で、今作でもやるの？(それとももうゃった？)

●抜き打ちテスト。
　『マクロス△』の２話、あの抜き打ちテストはトラウマものだなぁ。まあ、実際に命の危険がある職業の採用試験なのだから、あれくらい乗り越えられなければやっていけないだろうけれど。
　一方、風に乗った方は逆に危ういよ!?　いくら自信があったとしても、万が一を考えられない時点で自身の命を軽んじているように見えてしまう。そして自身の命を軽んじる人は、場合によっては他人も巻き込んで命を落とすからなぁ……。その辺はきちんと教育する必要があるのでは……。

●憎しみの果てにある獣。
　『うしおととら』の28話は、やっぱり色々とカットが入っているのだけれど、なんでわざわざジエメイの台詞を削って、別の台詞入れたん？という所もあるな。どうせ改変するのなら、もっと大胆にやってカットを感じなくさせるようにして欲しいところだけれど、最小限の改変でカットの穴を埋めようとして余計おかしくなっている感はある。
　でも、旧ヒョウの声優である若本規夫を紅煉にキャスティングするという因縁のつけ方はナイス。ヒョウも復讐心だけに凝り固まって生き続けていたとしたら、いずれは紅煉と似たような存在になっただろうしねぇ。

●絶対領域にかける情熱。
　『双星の陰陽師』の２話でようやくОＰがお披露目だけど、紅緒のスカートの中をギリギリまで見せようとする情熱は一体なんなんだよ！（笑）　今後の本編でもその辺の描写には期待している。
　それと、きなこはアニメオリジナルキャラクターのようだけれど、マスコット枠ならもっと可愛い声の方が良かったような……。そして、後々美少女に変身したりしてですね……。

●眠れる美女ならば。
　『田中くんはいつもけだるげ』の１話は、月曜日に感想を書こうと思っていたのだけど、うっかり忘れてしまい、仕方が無いから火曜日に書こうとしてまた忘れる。
　まあ、「田中くんが美少女だったらよかったのに……」というのが一番の感想だからなぁ。ＥＤに結構可愛い娘がいるのに、全然活躍しなかったから、余計に勿体無い感じ。

●最近の戦利品。
　『暗殺教室』第19巻(松井優征)。
　表紙黒っ!?（笑）これは別途にインク代を印刷所から請求されるレベルですねぇ……(同人誌でも黒を使い過ぎるとある)。
　そして内容はいよいよ最終戦突入……ってところで次号に続く。次で最終巻……とするには番外編がはみ出しそうだから、あと２冊か？
　あと、渚ママのセーラームーンに吹いた。確かに声は同じだけど！（笑）



　じゃ、今日はここまで。