ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●オレサマゴーヤマルカジリ。
『三者三葉』の4話は、ゴーヤを生でまるかじり吹いた。あれは塩や砂糖で揉んで水にさらさないと苦過ぎるだろ……。あと、照と西山さんはお互いに猫のコスプレをしていれば百合百合できる可能性を見た(笑)。つか、西山さんの尻の上に猫が乗っている写真が上手く撮れていたら、色んな意味で需要があっただろうなぁ……。
ところで作中の話題の中に出てきた「世界の拷問大全集」的な本は実際に読むと、『幽☆遊☆白書』の「黒の章」を観るのと近いレベルで人間不信に陥るから要注意だ。私は死刑関係の本で少なくとも性善説は信じられなくなった。
それにしても今回は作画が部分的におかしいと思ったのだけど、1人で原画&演出その他をやっていた所為か。その人のクセが結構出ちゃった感じだなぁ。まあ、和牛でトリップしている葉子様は可愛かったので良かったけれど。
●こいつ動くぞ!?
『ウルトラスーパーアニメタイム』の5話。
・宇宙パトロールルル子-『勇者王顔ガイガー』で東京が浮上したのを思い出した。
・影鰐-KAGEWANI-承-バトルシーンがすげー動いてるーっ!? 普段は紙芝居的なのに……。
・ぷちます! -ぷち・アイドルマスター--こあみ・こまみ可愛い。
●吸血鬼無名。
『甲鉄城のカバネリ』の3話は、ある程度信頼関係を築いても、血の要求とカバネ化しているとはいえ妊婦殺害は印象最悪だわなぁ……。いずれ人間達と激突する展開は不可避なのかもしれない。そもそも、食料として血を必要としている時点で、共存が難しいよね。献血みたいに簡単に血を抜ける方法があればいいのだろうけれど、この世界観だといちいち刃物で傷付けないと駄目だろうし……。
●高校生デビューなのん!
『田中くんはいつもけだるげ』の4話、白石さんがなかなかいいキャラだなぁ。学園のアイドルを演じているけれど本性は地味だというギャップ萌え。『ラブひな』の成瀬川なるもこういうところがあったな。そして、胸のサイズで正体がばれるというのは私も思ったぞ(笑)。
そういえば印刷室ってのが出てきたけれど、小学校の時にはあったな。まあ、あの当時はわら半紙にガリ版印刷で、コピー機なんて上等な物は無かったが。というか、むしろコピー機があれば作業スペースがあまりいらないから、別に印刷室は必須じゃないよね。
あと、私もマカロンを食べた記憶が無い。少なくとも味は全くイメージできないなぁ。そうか、「お洒落なモナカ」なのか……。
それにしても、白石さん役の小岩井ことりは、役が代わるたびに声の演技が全く変わってしまうから、声を聞いただけでは誰なのか分からんな……。
●トライアングラー。
『12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜』の花日さん、本命でもなんでもない男子に対して無自覚に思わせぶりな態度をして三角関係を成立させるとは、ほんま魔性の女やでぇ……。「みんな仲良く」みたいな態度が、実際には争いを生むというジレンマ。どうしても相性が悪い人間がいたりするので、全員で仲良くという訳にはなかなかいかないのですよねぇ。適度な距離感が大事。
●最近の戦利品。
『月刊コミック電撃大王』6月号。
・とある科学の超電磁砲-食蜂さんってラーメンの食べ方を知らないのか。さすがお嬢様。そして魂の練成とか、『鋼の錬金術師』的な話に……つかサイボーグ!?
・やがて君になる-先生も百合で彼女と同棲しているのかい!?
・この島には淫らで邪悪なモノが棲む-こちらはガチ百合ックス!
・はたらく魔王さま!-こりゃ、夫婦・親子に見られるのも当然ですわ。そしてちーちゃん曇る(笑)。
・新米姉妹のふたりごはん-義妹ちゃんの義姉への愛がどんどん深まっているなぁ。
・エロマンガ先生-自分の為に小説を書けとか、一歩間違えばスティーヴン・キング『ミザりー』だな。
・王国ゲェム-ゾンビに感染展開クルー!?
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●オレサマゴーヤマルカジリ。
『三者三葉』の4話は、ゴーヤを生でまるかじり吹いた。あれは塩や砂糖で揉んで水にさらさないと苦過ぎるだろ……。あと、照と西山さんはお互いに猫のコスプレをしていれば百合百合できる可能性を見た(笑)。つか、西山さんの尻の上に猫が乗っている写真が上手く撮れていたら、色んな意味で需要があっただろうなぁ……。
ところで作中の話題の中に出てきた「世界の拷問大全集」的な本は実際に読むと、『幽☆遊☆白書』の「黒の章」を観るのと近いレベルで人間不信に陥るから要注意だ。私は死刑関係の本で少なくとも性善説は信じられなくなった。
それにしても今回は作画が部分的におかしいと思ったのだけど、1人で原画&演出その他をやっていた所為か。その人のクセが結構出ちゃった感じだなぁ。まあ、和牛でトリップしている葉子様は可愛かったので良かったけれど。
●こいつ動くぞ!?
『ウルトラスーパーアニメタイム』の5話。
・宇宙パトロールルル子-『勇者王顔ガイガー』で東京が浮上したのを思い出した。
・影鰐-KAGEWANI-承-バトルシーンがすげー動いてるーっ!? 普段は紙芝居的なのに……。
・ぷちます! -ぷち・アイドルマスター--こあみ・こまみ可愛い。
●吸血鬼無名。
『甲鉄城のカバネリ』の3話は、ある程度信頼関係を築いても、血の要求とカバネ化しているとはいえ妊婦殺害は印象最悪だわなぁ……。いずれ人間達と激突する展開は不可避なのかもしれない。そもそも、食料として血を必要としている時点で、共存が難しいよね。献血みたいに簡単に血を抜ける方法があればいいのだろうけれど、この世界観だといちいち刃物で傷付けないと駄目だろうし……。
●高校生デビューなのん!
『田中くんはいつもけだるげ』の4話、白石さんがなかなかいいキャラだなぁ。学園のアイドルを演じているけれど本性は地味だというギャップ萌え。『ラブひな』の成瀬川なるもこういうところがあったな。そして、胸のサイズで正体がばれるというのは私も思ったぞ(笑)。
そういえば印刷室ってのが出てきたけれど、小学校の時にはあったな。まあ、あの当時はわら半紙にガリ版印刷で、コピー機なんて上等な物は無かったが。というか、むしろコピー機があれば作業スペースがあまりいらないから、別に印刷室は必須じゃないよね。
あと、私もマカロンを食べた記憶が無い。少なくとも味は全くイメージできないなぁ。そうか、「お洒落なモナカ」なのか……。
それにしても、白石さん役の小岩井ことりは、役が代わるたびに声の演技が全く変わってしまうから、声を聞いただけでは誰なのか分からんな……。
●トライアングラー。
『12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜』の花日さん、本命でもなんでもない男子に対して無自覚に思わせぶりな態度をして三角関係を成立させるとは、ほんま魔性の女やでぇ……。「みんな仲良く」みたいな態度が、実際には争いを生むというジレンマ。どうしても相性が悪い人間がいたりするので、全員で仲良くという訳にはなかなかいかないのですよねぇ。適度な距離感が大事。
●最近の戦利品。
『月刊コミック電撃大王』6月号。
・とある科学の超電磁砲-食蜂さんってラーメンの食べ方を知らないのか。さすがお嬢様。そして魂の練成とか、『鋼の錬金術師』的な話に……つかサイボーグ!?
・やがて君になる-先生も百合で彼女と同棲しているのかい!?
・この島には淫らで邪悪なモノが棲む-こちらはガチ百合ックス!
・はたらく魔王さま!-こりゃ、夫婦・親子に見られるのも当然ですわ。そしてちーちゃん曇る(笑)。
・新米姉妹のふたりごはん-義妹ちゃんの義姉への愛がどんどん深まっているなぁ。
・エロマンガ先生-自分の為に小説を書けとか、一歩間違えばスティーヴン・キング『ミザりー』だな。
・王国ゲェム-ゾンビに感染展開クルー!?
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。