ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●月の光に導かれ。
『美少女戦士セーラームーンCrystal』を観ていると、新キャラの声のイメージもしっかりと旧作に寄せてきているなぁ……と感じる。特にはるかとほたるは違和感無いなぁ。
あと、ちびうさとほたるの百合も懐かしい。今にして思うと、あの当時から既に百合要素(しかもロリの)を取り入れていたのだから時代を先取りしているというか。
●黒船来航。
『マクロス△』の5話、ウィンダミアにとって地球人類は黒船みたいなものだったという感じですかねぇ。で、開国を迫られた上に不平等条約を結ばされたから、後々に不満が爆発して戦争状態になった……と。その辺の事情には理解できる部分もあるけれど、それでもヴァールによる暴動で一般市民にも無差別攻撃をしているから、正義があるとは言い難いですねぇ。そして、そんなウィンダミア出身のフレイアも、そりゃあ憎悪の対象になりかねんわなぁ……。その一方で、母国では裏切り者扱いなのだから、なかなか辛い立場だ。まあ、だからこそ本当に両国の架け橋になれる可能性はあるんだろうけれど。
あと、ハヤテは「戦争してるから自由に飛べないってんなら戦争を終わらせてやる」という舐めた事を言っていたけれど、大丈夫なのだろうか……。戦場の現実を見て打ちのめされたりしそうだ……。
●気円斬。
『うしおととら』の31話は、冒頭のうしおの絵はデッサン力はともかく、色合いは凄く温かみ があっていい絵ですなぁ。
そして、流死亡までの流れはカットこそ多めだったけれど悪くはなかった。特に砕けた窓ガラスが降り注ぐシーンは美しい。ただ、やっぱり自分の中で自分なりの映像のイメージが出来上がっているので、「ちょっと違うな」と感じる部分もあったり。「月輪」はカッコよかったけれど、放つ時にもっと掌を上下に大きくこすり合わせるような動きが欲しかったなぁ……とか。そういう意味では原作未読の人が羨ましいかもしれない。でも、アニメが終わったら是非原作も読んでもらいたい。
●最近の戦利品。
『ワンパンマン』第7巻(原作・ОNE、漫画・村田雄介)。
利用している通販サイトでことごとく売り切れていたので、今頃になってようやく入手。
で、この巻でボロス編が終了だけど、ちょっとくらい新展開に入っているのかと思ったら番外編以外はアニメでやった範囲で収まってますねぇ。まさかボロスを倒す一連の動きを、見開き絵で20ページ以上も使って描写するとは思っていなかったわ(笑)。悪いとは言わないが、これが無かったらもう1話分くらい話が進んでいたかもしれん。
あと、メタルナイトがヒーロー協会からも脅威の目で見られていたけれど、メタルナイトが本格的に敵対する展開はいつかあるのだろうか……。
じゃ、今日はここまで。
●月の光に導かれ。
『美少女戦士セーラームーンCrystal』を観ていると、新キャラの声のイメージもしっかりと旧作に寄せてきているなぁ……と感じる。特にはるかとほたるは違和感無いなぁ。
あと、ちびうさとほたるの百合も懐かしい。今にして思うと、あの当時から既に百合要素(しかもロリの)を取り入れていたのだから時代を先取りしているというか。
●黒船来航。
『マクロス△』の5話、ウィンダミアにとって地球人類は黒船みたいなものだったという感じですかねぇ。で、開国を迫られた上に不平等条約を結ばされたから、後々に不満が爆発して戦争状態になった……と。その辺の事情には理解できる部分もあるけれど、それでもヴァールによる暴動で一般市民にも無差別攻撃をしているから、正義があるとは言い難いですねぇ。そして、そんなウィンダミア出身のフレイアも、そりゃあ憎悪の対象になりかねんわなぁ……。その一方で、母国では裏切り者扱いなのだから、なかなか辛い立場だ。まあ、だからこそ本当に両国の架け橋になれる可能性はあるんだろうけれど。
あと、ハヤテは「戦争してるから自由に飛べないってんなら戦争を終わらせてやる」という舐めた事を言っていたけれど、大丈夫なのだろうか……。戦場の現実を見て打ちのめされたりしそうだ……。
●気円斬。
『うしおととら』の31話は、冒頭のうしおの絵はデッサン力はともかく、色合いは凄く温かみ があっていい絵ですなぁ。
そして、流死亡までの流れはカットこそ多めだったけれど悪くはなかった。特に砕けた窓ガラスが降り注ぐシーンは美しい。ただ、やっぱり自分の中で自分なりの映像のイメージが出来上がっているので、「ちょっと違うな」と感じる部分もあったり。「月輪」はカッコよかったけれど、放つ時にもっと掌を上下に大きくこすり合わせるような動きが欲しかったなぁ……とか。そういう意味では原作未読の人が羨ましいかもしれない。でも、アニメが終わったら是非原作も読んでもらいたい。
●最近の戦利品。
『ワンパンマン』第7巻(原作・ОNE、漫画・村田雄介)。
利用している通販サイトでことごとく売り切れていたので、今頃になってようやく入手。
で、この巻でボロス編が終了だけど、ちょっとくらい新展開に入っているのかと思ったら番外編以外はアニメでやった範囲で収まってますねぇ。まさかボロスを倒す一連の動きを、見開き絵で20ページ以上も使って描写するとは思っていなかったわ(笑)。悪いとは言わないが、これが無かったらもう1話分くらい話が進んでいたかもしれん。
あと、メタルナイトがヒーロー協会からも脅威の目で見られていたけれど、メタルナイトが本格的に敵対する展開はいつかあるのだろうか……。
じゃ、今日はここまで。