ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●混ぜるな危険。
『うしおととら』の前期ОPかな? そんな『マクロス△』の7話。ヴァールシンドロームの発症原因がハッキリしたけれど、これで今後操られる者が減るかな? ただ、ウィンダミアは次元兵器を持っている可能性があるので、まだまだどちらが有利なのかはよく分からないが。
それはさておき、元々は仲が悪かった2人が今は百合百合になっているってのは、一体何があったのか妄想が広がりますなぁ……。文字通り混ぜるな危険状態から化学変化を起こしたのだろうか……。
あと猫耳の惑星だけど、なにそれ一部の人にとっての天国!? 移住希望者が多そうだなぁ。まあ、私は猫の毛アレルギーなので無理だが。
●あれは憎しみの光だ!
『うしおととら』の33話は、白面の所為で日本がヤバイって時に地震速報入れるのやめて! 微妙に内容がリンクしているから困る。でも、今後大きな地震が来たら確実に自粛されるような内容だからなぁ……。
でも、それだけ白面が自然災害レベルの脅威であり、漫画史に残るラスボスである事の証明でもある。島を一撃で粉砕するシーンとかヤバイよね……。追い討ちの二撃目がカットされたのは残念だけど、一撃目だけでも充分ヤバさが伝わったかと。
あと、尾がこれまでのボスキャラに変ずるのもよし。それだけにシュムナのエピソードがカットされたのがなぁ……。正直、あいつが能力的に1番ヤバイからな……(結局、最初の戦いでは獣の槍でも倒せなかったし)。だから、原作未読組は今回いきなりに出てきたシュムナを見ても、「あの強敵さえも白面の一部!?」と驚く事ができないのが本当に勿体無い。
●妹は幼馴染だった?
『ハンドレッド』の7話は、序盤は水着回。オイル塗ったりラッキースケベしたりで、相変わらずのテンプレ展開でしたね。しかし、「妹は幼馴染」という新たな概念が生まれたことだけは評価する(笑)。
しかしエミールも王女だったという、また怒濤のテンプレ展開。ここまで踏襲すると最早ギャグだな……。ただ、CV赤千夏の新キャラは面白かったので、彼女の今後の活躍は楽しみ。つか、ちょっとアキラッキー入っているよね……。
●そうそうそれでいいんだよ。
『双星の陰陽師』の7話は、ラブコメ展開だったけれど、この路線がメインでもいい気がする。正直雑魚敵戦はあまり面白くないからなぁ。まずはキャラの魅力をふんだんに描いてからバトル展開に移行した方が良いかと。
●最近の戦利品。
『がっこうぐらし!』第6巻(原作・海法紀光、作画・千葉サドル)。
今回は高校を出て大学到着までにほぼ一冊使っていますが、途中で生存者が流したラジオを聴いて合流しようとしたり。しかし、結局は手遅れだった辺り、やはりゾンビ化のウィルスは空気感染するんだなぁ。ゆき達は抗体を持っているっぽいけれど、それも時間の問題なのかもしれない(体力の無い者から発症?)。
で、それを考えると、途中で拾ったるーちゃんが生きているというのもおかしな話なんですよね。まあ、連載ではとっくにネタバレしていると思うけれど、最初からその辺は示唆されていたともいえる。あと、巻末を読むと、ある時点までは圭が生存していた事が確定しているので(怪我をしているので感染している可能性も高いが)、もしかしたら救出されて何処かにいる可能性が残っているのかも。
じゃ、今日はここまで。
●混ぜるな危険。
『うしおととら』の前期ОPかな? そんな『マクロス△』の7話。ヴァールシンドロームの発症原因がハッキリしたけれど、これで今後操られる者が減るかな? ただ、ウィンダミアは次元兵器を持っている可能性があるので、まだまだどちらが有利なのかはよく分からないが。
それはさておき、元々は仲が悪かった2人が今は百合百合になっているってのは、一体何があったのか妄想が広がりますなぁ……。文字通り混ぜるな危険状態から化学変化を起こしたのだろうか……。
あと猫耳の惑星だけど、なにそれ一部の人にとっての天国!? 移住希望者が多そうだなぁ。まあ、私は猫の毛アレルギーなので無理だが。
●あれは憎しみの光だ!
『うしおととら』の33話は、白面の所為で日本がヤバイって時に地震速報入れるのやめて! 微妙に内容がリンクしているから困る。でも、今後大きな地震が来たら確実に自粛されるような内容だからなぁ……。
でも、それだけ白面が自然災害レベルの脅威であり、漫画史に残るラスボスである事の証明でもある。島を一撃で粉砕するシーンとかヤバイよね……。追い討ちの二撃目がカットされたのは残念だけど、一撃目だけでも充分ヤバさが伝わったかと。
あと、尾がこれまでのボスキャラに変ずるのもよし。それだけにシュムナのエピソードがカットされたのがなぁ……。正直、あいつが能力的に1番ヤバイからな……(結局、最初の戦いでは獣の槍でも倒せなかったし)。だから、原作未読組は今回いきなりに出てきたシュムナを見ても、「あの強敵さえも白面の一部!?」と驚く事ができないのが本当に勿体無い。
●妹は幼馴染だった?
『ハンドレッド』の7話は、序盤は水着回。オイル塗ったりラッキースケベしたりで、相変わらずのテンプレ展開でしたね。しかし、「妹は幼馴染」という新たな概念が生まれたことだけは評価する(笑)。
しかしエミールも王女だったという、また怒濤のテンプレ展開。ここまで踏襲すると最早ギャグだな……。ただ、CV赤千夏の新キャラは面白かったので、彼女の今後の活躍は楽しみ。つか、ちょっとアキラッキー入っているよね……。
●そうそうそれでいいんだよ。
『双星の陰陽師』の7話は、ラブコメ展開だったけれど、この路線がメインでもいい気がする。正直雑魚敵戦はあまり面白くないからなぁ。まずはキャラの魅力をふんだんに描いてからバトル展開に移行した方が良いかと。
●最近の戦利品。
『がっこうぐらし!』第6巻(原作・海法紀光、作画・千葉サドル)。
今回は高校を出て大学到着までにほぼ一冊使っていますが、途中で生存者が流したラジオを聴いて合流しようとしたり。しかし、結局は手遅れだった辺り、やはりゾンビ化のウィルスは空気感染するんだなぁ。ゆき達は抗体を持っているっぽいけれど、それも時間の問題なのかもしれない(体力の無い者から発症?)。
で、それを考えると、途中で拾ったるーちゃんが生きているというのもおかしな話なんですよね。まあ、連載ではとっくにネタバレしていると思うけれど、最初からその辺は示唆されていたともいえる。あと、巻末を読むと、ある時点までは圭が生存していた事が確定しているので(怪我をしているので感染している可能性も高いが)、もしかしたら救出されて何処かにいる可能性が残っているのかも。
じゃ、今日はここまで。