ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●鬼が笑えばいいと思うよ。
『Re:ゼロから始める異世界生活』の11話、ラムしょんは鬼としての才能が神童レベルだったのか。妹の才能を母親の胎内で吸収しちっゃた感じなのかしらねぇ? で、レムりんは姉に対して強い劣等感を持っていたようですが、それだけに姉が角を失った時に喜んでしまった事と、自身が足手纏いだった事が負い目になって、現在も姉の代理的な存在として従属しているのですな。
それがある種の呪縛のようになっていたようだけど、スバルに一人の人間として認めて貰えた事でそれから開放された感じ。つか、あの辺のスバルの台詞は殆どプロポーズだわ。そりゃあ、惚れてしまうのもやむなし。
ところでこの双子って、両目が見えている時は本音を出しているという認識で良いのかしらね?
●私はあなたのマヨネーズになりたい。
『ハイスクール・フリート』の11話は、武蔵がいつの間にか日本へ接近。ゴジラみたいに帰巣本能でも働いたのか?(今回出てきた浦賀水道もゴジラではお馴染み)
で、モカちやんの安否が確認されたけれど、感染とかしていないのなら、ここまで引っ張る必要も無かったような気がするなぁ。つか、結局何処でネズミの感染が起きたのか謎なのだが・・・・・・。他の艦隊と合流した気配が無いのよねぇ。となると、ネズミが泳いで乗り込んできたか、漂流物を船員が拾っていない限りは、学校から出航した時点でもうネズミが乗り込んでいたとしか。もしかして、まだ黒幕がいるん? だとすると、武蔵に燃料や砲弾が満載なのも意図的だった可能性も出てくるが・・・・・・。
そして明乃が今更のように晴風の仲間を犠牲にしたくないと葛藤しはじめたけど、なんだかんだで赤道祭の前辺りまではクルーに対して壁を作っていたという事なのだろうねぇ。まあ、両親を失っているのだから、親しい人間を作ってまた失うのが怖い・・・・・・という心理になりがちになってしまうのは分からないでもないが。でもだからこそ、仲間意識を持っちゃった今では危険に晒せなくなっちゃったのだろうねぇ。しかも、自分が率先して出撃していた頃と違って、艦長としての責任についての自覚を持っちゃったから余計に。
いずれにしても、艦長を説得する為に副長の力が必要だった訳だけれど、こっちも煮え切らないので、まずは彼女を説得する為に機関長が説得する・・・・・・という、なんだか回りくどい流れに。でも、例えがマヨネーズとかややこしいよ!? 鰹の刺身には芥子だろうが!(それも違) つーか、クロちゃんはよく翻訳できたな(笑)。
それにしても、戦艦は主砲を撃っている時よりも、対空砲火をしている時の方が水上の要塞って感じがして好き。そういう意味では、あの飛行船みたいのしか航空戦力が無いのはやっぱり勿体無いと思える。
●波動砲。
『シンドバットの冒険』の10話、山を貫通させる攻撃とか、この時点からもう無敵じゃないか・・・・・・。本編の時はどんな化け物に成長しているのやら・・・・・・。
●シューベルト。
『坂本ですが』の10話だけど、『魔王』は緑川光が日本語の歌詞で歌うバージョンも聴きたかった・・・・・・。
●すごいよ!!校長さん。
今朝の『魔法使いプリキュア!』の校長・・・・・・老けてるーっ!?(ガビーン) つか、すっかり最終回前の展開ですな。昔のシリーズでもあったけれど、たまにラスボスを途中で1回倒すよね。今作でも復活するのかしらね?
●膝・・・やっちまいました・・・・・・。
ここ二ヶ月くらい、血圧を下げる為に運動をしているのだけど、普段運動していない人間が急に動くとロクな事が無い・・・・・・という訳で、現在膝が痛くてあまり歩けない・・・・・。
でも、禍を転じて福と為すというか、上半身だけの運動の方が効率よく血圧を下げる事が出来るのを発見した。どうやら私の場合、肩や首周りの筋肉の凝り1番血圧を上げる原因になっているっぽい。この辺の凝りをほぐしてから血圧を測るようにしたら、平均で10くらい数値が下がった。今までの苦労は一体・・・・・・。
●最近の戦利品。
『HUNTER×HUNTER』第33巻(冨樫義博)。
え~と、何年ぶりの新刊だっけ? 少なくとも、このブログがアニメの感想がメインになってからは初だと思うけれど。そんな訳で随分と待たされた訳だが、やっぱり暗黒大陸の話が出てくるとワクワクしますねぇ。つか、描き下ろしイラストであっさりとガス生命体アイがナニカの正体だと明かされていて吹いた。
ただ、この巻から極端に台詞の文字数が増えたようなような気がするのだけど、これはどうにかならんのか・・・・・・。さすがにオッサンが読むには視力的にも集中力的にもキツクなってきたのだが・・・・・・。
じゃ、今日はここまで。
●鬼が笑えばいいと思うよ。
『Re:ゼロから始める異世界生活』の11話、ラムしょんは鬼としての才能が神童レベルだったのか。妹の才能を母親の胎内で吸収しちっゃた感じなのかしらねぇ? で、レムりんは姉に対して強い劣等感を持っていたようですが、それだけに姉が角を失った時に喜んでしまった事と、自身が足手纏いだった事が負い目になって、現在も姉の代理的な存在として従属しているのですな。
それがある種の呪縛のようになっていたようだけど、スバルに一人の人間として認めて貰えた事でそれから開放された感じ。つか、あの辺のスバルの台詞は殆どプロポーズだわ。そりゃあ、惚れてしまうのもやむなし。
ところでこの双子って、両目が見えている時は本音を出しているという認識で良いのかしらね?
●私はあなたのマヨネーズになりたい。
『ハイスクール・フリート』の11話は、武蔵がいつの間にか日本へ接近。ゴジラみたいに帰巣本能でも働いたのか?(今回出てきた浦賀水道もゴジラではお馴染み)
で、モカちやんの安否が確認されたけれど、感染とかしていないのなら、ここまで引っ張る必要も無かったような気がするなぁ。つか、結局何処でネズミの感染が起きたのか謎なのだが・・・・・・。他の艦隊と合流した気配が無いのよねぇ。となると、ネズミが泳いで乗り込んできたか、漂流物を船員が拾っていない限りは、学校から出航した時点でもうネズミが乗り込んでいたとしか。もしかして、まだ黒幕がいるん? だとすると、武蔵に燃料や砲弾が満載なのも意図的だった可能性も出てくるが・・・・・・。
そして明乃が今更のように晴風の仲間を犠牲にしたくないと葛藤しはじめたけど、なんだかんだで赤道祭の前辺りまではクルーに対して壁を作っていたという事なのだろうねぇ。まあ、両親を失っているのだから、親しい人間を作ってまた失うのが怖い・・・・・・という心理になりがちになってしまうのは分からないでもないが。でもだからこそ、仲間意識を持っちゃった今では危険に晒せなくなっちゃったのだろうねぇ。しかも、自分が率先して出撃していた頃と違って、艦長としての責任についての自覚を持っちゃったから余計に。
いずれにしても、艦長を説得する為に副長の力が必要だった訳だけれど、こっちも煮え切らないので、まずは彼女を説得する為に機関長が説得する・・・・・・という、なんだか回りくどい流れに。でも、例えがマヨネーズとかややこしいよ!? 鰹の刺身には芥子だろうが!(それも違) つーか、クロちゃんはよく翻訳できたな(笑)。
それにしても、戦艦は主砲を撃っている時よりも、対空砲火をしている時の方が水上の要塞って感じがして好き。そういう意味では、あの飛行船みたいのしか航空戦力が無いのはやっぱり勿体無いと思える。
●波動砲。
『シンドバットの冒険』の10話、山を貫通させる攻撃とか、この時点からもう無敵じゃないか・・・・・・。本編の時はどんな化け物に成長しているのやら・・・・・・。
●シューベルト。
『坂本ですが』の10話だけど、『魔王』は緑川光が日本語の歌詞で歌うバージョンも聴きたかった・・・・・・。
●すごいよ!!校長さん。
今朝の『魔法使いプリキュア!』の校長・・・・・・老けてるーっ!?(ガビーン) つか、すっかり最終回前の展開ですな。昔のシリーズでもあったけれど、たまにラスボスを途中で1回倒すよね。今作でも復活するのかしらね?
●膝・・・やっちまいました・・・・・・。
ここ二ヶ月くらい、血圧を下げる為に運動をしているのだけど、普段運動していない人間が急に動くとロクな事が無い・・・・・・という訳で、現在膝が痛くてあまり歩けない・・・・・。
でも、禍を転じて福と為すというか、上半身だけの運動の方が効率よく血圧を下げる事が出来るのを発見した。どうやら私の場合、肩や首周りの筋肉の凝り1番血圧を上げる原因になっているっぽい。この辺の凝りをほぐしてから血圧を測るようにしたら、平均で10くらい数値が下がった。今までの苦労は一体・・・・・・。
●最近の戦利品。
『HUNTER×HUNTER』第33巻(冨樫義博)。
え~と、何年ぶりの新刊だっけ? 少なくとも、このブログがアニメの感想がメインになってからは初だと思うけれど。そんな訳で随分と待たされた訳だが、やっぱり暗黒大陸の話が出てくるとワクワクしますねぇ。つか、描き下ろしイラストであっさりとガス生命体アイがナニカの正体だと明かされていて吹いた。
ただ、この巻から極端に台詞の文字数が増えたようなような気がするのだけど、これはどうにかならんのか・・・・・・。さすがにオッサンが読むには視力的にも集中力的にもキツクなってきたのだが・・・・・・。
じゃ、今日はここまで。