ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●怠惰デスねー。
『Re:ゼロから始める異世界生活』の15話は、更に繰り返される惨劇。前回までのスバルは死に戻ればなんとかなると思っていたようだけれど、死に戻るような状況が発生するという事は、それだけ最悪の事態が発生するという事でもあるからなぁ。その現実に直面して、一度は精神崩壊手前まで行っちっゃたようだけど、ペテルギウスへの怒りを支えにして正気を保つことが出来るようになったって感じですねぇ。
それにしても、今回の声優の演技は凄かった。小林裕介の吐く演技や、水瀬いのりの叫びも良かったけれど、なによりも松岡禎丞のは怪演過ぎる(笑)。通常のカオスな言動が、突然真面目なトーンになったりするのが怖いわ。あの演技は『FF6』のケフカにも通用しそうだなぁ。いずれにしても、あれだけ演技力を発揮できる機会があると、声優としてもやりがいがあるだろうねぇ。
●フライングライブ。
『ラブライブ!サンシャイン!!』の3話は、開演時間を間違えたに「は?」ってなった。まあ、前作と同じ展開にする必要は無いから、客が集まっている事自体はいいんだけどね。地方の街ならみんな顔見知りだから&娯楽に飢えているって事で人を集めやすいというのもあるだろうし。でも、あのサプライズはやっぱりいらないな……。停電から持ち直す展開だけでいいやん。
あと、鞠莉はもっとカタコトなのかと思ったら、意外と喋れるのな。まあ、喋ったら喋ったで、『三者三葉』から引き続いて空気の読めなさ(というかマイペースぶり?)がある意味ラスボス級だったが(笑)。
●穴埋めか?
『ベルセルク』の2話は、前回と比べると作画が気にならないレベルになっていたような気がする。でも、次回はオリジナル展開? そんなのを入れている余裕があるのだろうか……。まあ、今後の原作の展開はテレビではやれない部分も多いので、逆に尺が余る可能性もあるのだろうけれど……。サバトとかはどう考えてもエロ過ぎて無理だろうしなぁ……。
●育ち盛り。
『この美術部には問題がある!』の2話、あの小学生はどうやって今後話に関ってくるのだろう?……と思っていたのだけど、ああ、もう中学に入学しているのか。身長がかなり低かったから(しかもお面被っているし)、3~4年生くらいだと思っていたのだけど、実際には6年生だったのね。でも、予告を見る限り最近まで小学生だったとは思えない色気がある? あと、幼女の母親のほたるん感が凄かった。さすがキャラクターデザインが同じ人。
●焼きそば。
昨日『プリヤドライ』を観た影響で、昼にコンビニで麻婆豆腐焼きそばを買って食べていた。そんなに辛くはなかったけれど、美味し。
●最近の戦利品。
『μ&i みゅうあんどあい』第4巻(きただりょうま)。
この辺からエロネタに躊躇が無くなって来て、乳首とかも普通に描くようになっていますな。そしてキャラの年齢が年齢だけに、『To LOVEる』よりもヤバイ内容になっているとも言える。だけどそれが許されているのだから、ある意味で表現のは自由の象徴みたいなものだな(笑)。
じゃ、今日はここまで。
●怠惰デスねー。
『Re:ゼロから始める異世界生活』の15話は、更に繰り返される惨劇。前回までのスバルは死に戻ればなんとかなると思っていたようだけれど、死に戻るような状況が発生するという事は、それだけ最悪の事態が発生するという事でもあるからなぁ。その現実に直面して、一度は精神崩壊手前まで行っちっゃたようだけど、ペテルギウスへの怒りを支えにして正気を保つことが出来るようになったって感じですねぇ。
それにしても、今回の声優の演技は凄かった。小林裕介の吐く演技や、水瀬いのりの叫びも良かったけれど、なによりも松岡禎丞のは怪演過ぎる(笑)。通常のカオスな言動が、突然真面目なトーンになったりするのが怖いわ。あの演技は『FF6』のケフカにも通用しそうだなぁ。いずれにしても、あれだけ演技力を発揮できる機会があると、声優としてもやりがいがあるだろうねぇ。
●フライングライブ。
『ラブライブ!サンシャイン!!』の3話は、開演時間を間違えたに「は?」ってなった。まあ、前作と同じ展開にする必要は無いから、客が集まっている事自体はいいんだけどね。地方の街ならみんな顔見知りだから&娯楽に飢えているって事で人を集めやすいというのもあるだろうし。でも、あのサプライズはやっぱりいらないな……。停電から持ち直す展開だけでいいやん。
あと、鞠莉はもっとカタコトなのかと思ったら、意外と喋れるのな。まあ、喋ったら喋ったで、『三者三葉』から引き続いて空気の読めなさ(というかマイペースぶり?)がある意味ラスボス級だったが(笑)。
●穴埋めか?
『ベルセルク』の2話は、前回と比べると作画が気にならないレベルになっていたような気がする。でも、次回はオリジナル展開? そんなのを入れている余裕があるのだろうか……。まあ、今後の原作の展開はテレビではやれない部分も多いので、逆に尺が余る可能性もあるのだろうけれど……。サバトとかはどう考えてもエロ過ぎて無理だろうしなぁ……。
●育ち盛り。
『この美術部には問題がある!』の2話、あの小学生はどうやって今後話に関ってくるのだろう?……と思っていたのだけど、ああ、もう中学に入学しているのか。身長がかなり低かったから(しかもお面被っているし)、3~4年生くらいだと思っていたのだけど、実際には6年生だったのね。でも、予告を見る限り最近まで小学生だったとは思えない色気がある? あと、幼女の母親のほたるん感が凄かった。さすがキャラクターデザインが同じ人。
●焼きそば。
昨日『プリヤドライ』を観た影響で、昼にコンビニで麻婆豆腐焼きそばを買って食べていた。そんなに辛くはなかったけれど、美味し。
●最近の戦利品。
『μ&i みゅうあんどあい』第4巻(きただりょうま)。
この辺からエロネタに躊躇が無くなって来て、乳首とかも普通に描くようになっていますな。そしてキャラの年齢が年齢だけに、『To LOVEる』よりもヤバイ内容になっているとも言える。だけどそれが許されているのだから、ある意味で表現のは自由の象徴みたいなものだな(笑)。
じゃ、今日はここまで。