ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●告白DEATH。
『Re:ゼロから始める異世界生活』の17話は、やっぱり白鯨に飲み込まれると存在が最初から無かった事になるのね。スバルは命の恩人のレムがみんなから忘れられているというのは辛いだろうなぁ。しかも、白鯨はスバルから発せられる魔女の臭いに引き寄せられているっぽいし。となるとスバルは王都で大人しく待機していた方がいい……という事にもなりかねんな。
あと、スバルはエミリアの説得にまた失敗。魔女教の襲撃について話せばいいとは思ったけれど、クルシュ相手にそれで失敗しているから、今度も通用しないと思い込んじゃったのかな? で、追い詰められたスバルは死に戻りの秘密をエミリアに告白した訳だけど、何故かエミリア死亡。こりゃ二度と秘密の告白は出来ないなぁ……。ただ、ベアトリスは何かに気付いているっぽいから(もしかしたら死に戻り前の記憶もある?)今後何らかの助けになるのかしらね?
●キャラ作り。
『ラブライブ!サンシャイン!!』の5話は、ヨハネが不登校から脱出。一応自分のキャラが世間から浮いているという自覚はあったのね。でも、一度やり始めたキャラを辞めるにやめられなかった……と。気を抜くとそのキャラが出てしまうようだけど、占いであんな本格的なのをやるバカが何処にいるんだよ!(笑) これはスクールアイドルの為のキャラ付けだとクラスメイトに説明しないと、ちょっと「おかしい娘」扱いからは脱する事は無理だろうな……。
それにしても、機械オンチがパソコンを触って壊すネタはよくあるけれど、いきなり主電源を押すのは微妙にリアルだ。しかし実際にやったは奴は初めて見た(笑)。学校でちょっとくらい習わなかったの!?
●襲撃のフライドチキン。
『ベルセルク』の4話は、本来このエピソードの回想シーンに登場する使徒が前回使われてしまったのでどうするのかと思いきや、「蝕」の時にいた羽をむしられたニワトリみたいな使徒が出てきて吹いた。あいつが相手なら、ガッツはドラゴンころしを使うまでもないから、後の使徒戦でガッツが普通の剣で戦って負けてしまい、この作品がバッドエンドになっていただろ!(笑) ナイフ一本でどうにかできるような奴だぞ……。
あと、小山力也のモズグス様良かった。やっぱりこの人は悪役とか変なキャラの方が輝くような気がする。それと、この作品に関っていない『けいおん!』メンバーって、残りは佐藤聡美だけか。何処かで出演しないかなぁ……。
●おじいちゃんは顧問。
『この美術部には問題がある!』の4話は、水樹奈々声のポンコツ先生いい……。しかし、水着のアニメ絵程度で変態呼ばわりしていたら、本物の変態に遭遇したら卒倒するで。つか、彼女的には私もアウトなんだね……。
それにしても、この前登場した親子は前顧問の娘と孫かよ。世の中は狭いなぁ。すばるに告白した姉と通行人の幼女も姉妹だったし。
ところで、宇佐美ママの声って『ゼノサーガ』のKOS-MOSの人だよね。X・BUSTERを撃つ真似をしてくれないかなぁ……。
●最近の戦利品。
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。-妄言録ー』第9巻(原作・渡航 漫画・佳月玲茅)。
そろそろ終盤も近づいてきて、シリアス度がちょっと増しています。それだけにもう少しギャグ要素が増えて欲しいと思うけれど、アニメ版通りだから仕方がないか。まあ、クリスマスパーティーが始まってしまえばそういう要素も増えるのだろうけど、その辺は次巻ですな。あと、アニメ版の最終回である水族館エピソードの先があるかどうかも気になるところだ。
なお、描き下ろしで修学旅行時の短編エピソードあり。
じゃ、教はここまで。
●告白DEATH。
『Re:ゼロから始める異世界生活』の17話は、やっぱり白鯨に飲み込まれると存在が最初から無かった事になるのね。スバルは命の恩人のレムがみんなから忘れられているというのは辛いだろうなぁ。しかも、白鯨はスバルから発せられる魔女の臭いに引き寄せられているっぽいし。となるとスバルは王都で大人しく待機していた方がいい……という事にもなりかねんな。
あと、スバルはエミリアの説得にまた失敗。魔女教の襲撃について話せばいいとは思ったけれど、クルシュ相手にそれで失敗しているから、今度も通用しないと思い込んじゃったのかな? で、追い詰められたスバルは死に戻りの秘密をエミリアに告白した訳だけど、何故かエミリア死亡。こりゃ二度と秘密の告白は出来ないなぁ……。ただ、ベアトリスは何かに気付いているっぽいから(もしかしたら死に戻り前の記憶もある?)今後何らかの助けになるのかしらね?
●キャラ作り。
『ラブライブ!サンシャイン!!』の5話は、ヨハネが不登校から脱出。一応自分のキャラが世間から浮いているという自覚はあったのね。でも、一度やり始めたキャラを辞めるにやめられなかった……と。気を抜くとそのキャラが出てしまうようだけど、占いであんな本格的なのをやるバカが何処にいるんだよ!(笑) これはスクールアイドルの為のキャラ付けだとクラスメイトに説明しないと、ちょっと「おかしい娘」扱いからは脱する事は無理だろうな……。
それにしても、機械オンチがパソコンを触って壊すネタはよくあるけれど、いきなり主電源を押すのは微妙にリアルだ。しかし実際にやったは奴は初めて見た(笑)。学校でちょっとくらい習わなかったの!?
●襲撃のフライドチキン。
『ベルセルク』の4話は、本来このエピソードの回想シーンに登場する使徒が前回使われてしまったのでどうするのかと思いきや、「蝕」の時にいた羽をむしられたニワトリみたいな使徒が出てきて吹いた。あいつが相手なら、ガッツはドラゴンころしを使うまでもないから、後の使徒戦でガッツが普通の剣で戦って負けてしまい、この作品がバッドエンドになっていただろ!(笑) ナイフ一本でどうにかできるような奴だぞ……。
あと、小山力也のモズグス様良かった。やっぱりこの人は悪役とか変なキャラの方が輝くような気がする。それと、この作品に関っていない『けいおん!』メンバーって、残りは佐藤聡美だけか。何処かで出演しないかなぁ……。
●おじいちゃんは顧問。
『この美術部には問題がある!』の4話は、水樹奈々声のポンコツ先生いい……。しかし、水着のアニメ絵程度で変態呼ばわりしていたら、本物の変態に遭遇したら卒倒するで。つか、彼女的には私もアウトなんだね……。
それにしても、この前登場した親子は前顧問の娘と孫かよ。世の中は狭いなぁ。すばるに告白した姉と通行人の幼女も姉妹だったし。
ところで、宇佐美ママの声って『ゼノサーガ』のKOS-MOSの人だよね。X・BUSTERを撃つ真似をしてくれないかなぁ……。
●最近の戦利品。
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。-妄言録ー』第9巻(原作・渡航 漫画・佳月玲茅)。
そろそろ終盤も近づいてきて、シリアス度がちょっと増しています。それだけにもう少しギャグ要素が増えて欲しいと思うけれど、アニメ版通りだから仕方がないか。まあ、クリスマスパーティーが始まってしまえばそういう要素も増えるのだろうけど、その辺は次巻ですな。あと、アニメ版の最終回である水族館エピソードの先があるかどうかも気になるところだ。
なお、描き下ろしで修学旅行時の短編エピソードあり。
じゃ、教はここまで。