ども、『gdgd妖精s』の最終回を観ていた江戸です。ちょ、またコロちゃんの妄想オチかい!?(笑) 突然学園編が始まったから何事かと思ったわ(でも、微妙に予告通りだった……)。つか、ピクちやんの挙動がおかしかったのもその所為なのかな? やっぱりコロちゃんはピクちゃんの事嫌いだろ(笑)。ともかく、最終回ネタのストックはまだあるらしいので、三期に期待したいものですねぇ……。その為にも、一応DVDは買ったしな……。
一方、『直球表題ロボットアニメ』の8話目ですが、女装ネタ吹いた。あれはあれで成功だろうに……(笑)。あと、平田さんのナレーションの声が一部弾んでいたけど、何かツボに入ったネタでもあったのだろうか……。それと、やっぱりフジイのテンションが前回辺りからおかしい。現場になれたが故なのかな? そしてカトウの腹の音吹いた。あれはマジで鳴ったのかしら……(音は後で入れ直したにしても)。
さて、今日は『月刊アフタヌーン』の感想をいってみましょうか。
・げんしけん−スー、リアル「ハト×マダ」推し。
つまり、斑目の事は本気で好きだった訳ではないようです。では何故、ここ最近斑目に対しての反応がおかしかったのかというと……、
斑目を動かす為にしたキスを咲さんに見られたからとの事。それって、咲に勘違いされて変に応援されるような事になったら恥ずかしいということなのかしら? それとも、スーは百合な人なので、男を好きだと勘違いされる事自体が彼女的にはあり得なくて、どう対応していいのか分からなくなっている……とか? とにかく、どのような理屈でそうなっているのかはよく分かりませんが、少なくとも斑目が好きな事だけは否定しています(BLのキャラとしては好きなのだろうけれど)。
一方、波戸君はどんどん深みにはまってきている自身を止める為に、普通の男に戻る事を決意。
でも、性的趣向ってそうそう矯正できるものではないから、そのうち鬱屈したものが爆発して暴走しそう……。また、矢島さんは波戸君の事を男性として意識しまくり。これは人間関係がまたややこしい事になりそうだな……。つか、斑目のモテ期はこのまま終わっててしまうん……?(´・ω・`)
・ああっ女神さまっ−神も娘には弱いようです。
まるで家庭に居場所が無いサラリーマンのようだ……。つか、なんだかんだでヒルドと夫婦だったのが納得できるノリの人だな……。
・神様がうそをつく。−尾崎かおりによる新連載。
小学生の主人公が捨て猫を拾った事を切っ掛けに、それまで交流が無かったクラスメイトの女子と急接近するという話。そして、主人公は彼女が弟と二人っきり(つまり子供だけ)で生活しているという秘密を知ってしまうという……。親と暮らしていない理由がなんなのかは分かりませんが、最悪の場合は『火垂るの墓』みたいなオチになり得る怖さがあるな……。これは今後の展開が気になるわ……。
・山口とう子が取り調べます。−前作の『吉田家のちすじ』の人々が登場。
次回で最終回らしいので、最後に好き勝手やらせて貰った……って感じなのでしょうかねぇ。それにしても、泥棒が云々と言っている最中に緊張感の無い家族だ……。
・ネメシスの杖−罰を与える事に重点を置きすぎて、真相の解明が遅れるという話。
ああ、海外だと司法取引で罪を軽減させるのと引き替えに真相を明らかにするように促したりするのですよね。ただ、日本でも同じ事をすれば良いかというと、必ずしもそうとは言えないからなぁ……。むしろ処罰されてしかるべき者が裁きを受けていないという例が多すぎる気がしないでもない(特に政治関係とか)。そう考えると、もっと別なところに根本的な問題があるのかもしれない……。
・遠い食卓−食をテーマにしたオムニバス作品の2話目が掲載。
今回は娘と一緒に夕食を食べたいのに、仕事の都合で(何故か周囲が過大評価して重要な仕事をまわしてくる)それが叶わない父親の話。とにかくささやかな望みなのに、それが叶わないまま下手をすると海外に単身赴任させられそうな勢い。うん……企業戦士は辛いなぁ……(;´Д⊂)。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
一方、『直球表題ロボットアニメ』の8話目ですが、女装ネタ吹いた。あれはあれで成功だろうに……(笑)。あと、平田さんのナレーションの声が一部弾んでいたけど、何かツボに入ったネタでもあったのだろうか……。それと、やっぱりフジイのテンションが前回辺りからおかしい。現場になれたが故なのかな? そしてカトウの腹の音吹いた。あれはマジで鳴ったのかしら……(音は後で入れ直したにしても)。
さて、今日は『月刊アフタヌーン』の感想をいってみましょうか。
・げんしけん−スー、リアル「ハト×マダ」推し。
つまり、斑目の事は本気で好きだった訳ではないようです。では何故、ここ最近斑目に対しての反応がおかしかったのかというと……、
斑目を動かす為にしたキスを咲さんに見られたからとの事。それって、咲に勘違いされて変に応援されるような事になったら恥ずかしいということなのかしら? それとも、スーは百合な人なので、男を好きだと勘違いされる事自体が彼女的にはあり得なくて、どう対応していいのか分からなくなっている……とか? とにかく、どのような理屈でそうなっているのかはよく分かりませんが、少なくとも斑目が好きな事だけは否定しています(BLのキャラとしては好きなのだろうけれど)。
一方、波戸君はどんどん深みにはまってきている自身を止める為に、普通の男に戻る事を決意。
でも、性的趣向ってそうそう矯正できるものではないから、そのうち鬱屈したものが爆発して暴走しそう……。また、矢島さんは波戸君の事を男性として意識しまくり。これは人間関係がまたややこしい事になりそうだな……。つか、斑目のモテ期はこのまま終わっててしまうん……?(´・ω・`)
・ああっ女神さまっ−神も娘には弱いようです。
まるで家庭に居場所が無いサラリーマンのようだ……。つか、なんだかんだでヒルドと夫婦だったのが納得できるノリの人だな……。
・神様がうそをつく。−尾崎かおりによる新連載。
小学生の主人公が捨て猫を拾った事を切っ掛けに、それまで交流が無かったクラスメイトの女子と急接近するという話。そして、主人公は彼女が弟と二人っきり(つまり子供だけ)で生活しているという秘密を知ってしまうという……。親と暮らしていない理由がなんなのかは分かりませんが、最悪の場合は『火垂るの墓』みたいなオチになり得る怖さがあるな……。これは今後の展開が気になるわ……。
・山口とう子が取り調べます。−前作の『吉田家のちすじ』の人々が登場。
次回で最終回らしいので、最後に好き勝手やらせて貰った……って感じなのでしょうかねぇ。それにしても、泥棒が云々と言っている最中に緊張感の無い家族だ……。
・ネメシスの杖−罰を与える事に重点を置きすぎて、真相の解明が遅れるという話。
ああ、海外だと司法取引で罪を軽減させるのと引き替えに真相を明らかにするように促したりするのですよね。ただ、日本でも同じ事をすれば良いかというと、必ずしもそうとは言えないからなぁ……。むしろ処罰されてしかるべき者が裁きを受けていないという例が多すぎる気がしないでもない(特に政治関係とか)。そう考えると、もっと別なところに根本的な問題があるのかもしれない……。
・遠い食卓−食をテーマにしたオムニバス作品の2話目が掲載。
今回は娘と一緒に夕食を食べたいのに、仕事の都合で(何故か周囲が過大評価して重要な仕事をまわしてくる)それが叶わない父親の話。とにかくささやかな望みなのに、それが叶わないまま下手をすると海外に単身赴任させられそうな勢い。うん……企業戦士は辛いなぁ……(;´Д⊂)。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。