ども、『ガールズ&パンツァー』の最終回を見ていた江戸です。さすがに深夜3時にリアルタイムで観るのはきつかったので録画でだけどね。実際の所、これをリアルタイムで観ていたら興奮でちょっと眠れなかったかもしれん。もう白熱した戦車バトルで手に汗を握りましたよ。あまりの熱さに目頭が熱くなるほどに! 戦車って怪獣映画やロボットアニメばかり観ているとやられ役みたいな印象になるんだけど、これほど魅力的で奥が深い物として描ける題材だったとは驚きですなぁ……。とにかく1時間が楽しかったわ〜。
さて、今日は『月刊コミック電撃大王』の感想をいってみましょうか。
・付録−『とある科学の超電磁砲』のナビゲーションブック。
前期アニメのキャラクターやストーリーも紹介していますが、大半はアンソロジーコミックスですね。ミサカ戦隊とか魔女っ娘ミサカ妹とかのはちょっと好きだ(笑)。
・とある科学の超電磁砲−木原幻生を追い詰めたと思ったら偽物でした。
どうやら薬か何かで精神を破壊してあったらしく、食蜂さんにも途中まで見抜けなかったようです。で、焦っているらしい食蜂さんだけど、彼女だけに分かるメッセージが替え玉の記憶に残っていたりしたのだろうかねぇ……?
あと、佐天さんがまた首を突っ込んでピンチに。
でも、ショチトルさんが助けてくれるようです。ただ、この人と佐天さんの関係は本編では描かれていないので、本編しか読んでいない人には何故そうなっているのか理解できないかもしれませんねぇ……。
・天色くろすおーばー−藤枝雅による新連載。
『電撃大王ジェネシス』からの移籍ですね。ヘッドホン愛好家による百合漫画って感じ?(作者が作者だから百合のように思えるだけで、実は違うのかもしれないが) それにしても、この人のフキダシの使い方は誰が喋っているのか分かりにくいなぁ……。
・エバーグリーン−原作・竹宮ゆゆこ、作画・カスカベアキラによる新連載。
これも『電撃大王ジェネシス』からの移籍ですが、原作者が同じなだけに今回だけ読むと『とらドラ!』みたいな印象がありますね。お互いの恋を応援する為に協力していた男女が、その本命達から付き合っているのではないかと勘違いされる……みたいな? 『とらドラ!』だとそれが本当になっちゃった感じですが、こちらはあくまで本命にこだわり続ける展開になるのでしょうかねぇ……?
・青春テスト−七月ふうによる読み切り作品。
勉強会をしてるだけの作品なのだけど、「問題集の1ページを最初に終わった者がビリだった者に命令が出来る」という王様ゲームのようなルールを導入した為に、やたら白熱した勉強会になった……という。でも、これはかなり効果的な勉強方法かもしれんな……(人間関係がおかしくなる可能性はありそうだが)。
・彼とカレット。出張版−tugenekoによる読み切り作品。
『週刊アスキー』からの出張掲載ですが、元々はフルカラーの作品らしく、それを無理矢理モノクロにしている所為で印刷が潰れまくっていて、何が描いてあるのかよく分からないところが多数……。宣伝目的ならば、何故作品の売りであるカラーで掲載しなかった……。
・三島凜は信じない!−ふもっふ!
やっぱり『涼宮ハルヒ』だよなぁ……(笑) まあ、本家の方でも、仮想現実ネタは有り得た気がするけれど。
ちなみに、今回が最終回でした。
・痕−熊でけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?
これ、直立したら5〜6メートルくらいありそう……。つか、四つ足の時点で体高が2メートルくらいありそうってのが恐怖だな……。もう象とかと変わらないレベルやん……。このなのに山で遭遇したら、確実に死ねるわ……。
まあそんな感じ。『よつばと!』とかは休載でした。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は『月刊コミック電撃大王』の感想をいってみましょうか。
・付録−『とある科学の超電磁砲』のナビゲーションブック。
前期アニメのキャラクターやストーリーも紹介していますが、大半はアンソロジーコミックスですね。ミサカ戦隊とか魔女っ娘ミサカ妹とかのはちょっと好きだ(笑)。
・とある科学の超電磁砲−木原幻生を追い詰めたと思ったら偽物でした。
どうやら薬か何かで精神を破壊してあったらしく、食蜂さんにも途中まで見抜けなかったようです。で、焦っているらしい食蜂さんだけど、彼女だけに分かるメッセージが替え玉の記憶に残っていたりしたのだろうかねぇ……?
あと、佐天さんがまた首を突っ込んでピンチに。
でも、ショチトルさんが助けてくれるようです。ただ、この人と佐天さんの関係は本編では描かれていないので、本編しか読んでいない人には何故そうなっているのか理解できないかもしれませんねぇ……。
・天色くろすおーばー−藤枝雅による新連載。
『電撃大王ジェネシス』からの移籍ですね。ヘッドホン愛好家による百合漫画って感じ?(作者が作者だから百合のように思えるだけで、実は違うのかもしれないが) それにしても、この人のフキダシの使い方は誰が喋っているのか分かりにくいなぁ……。
・エバーグリーン−原作・竹宮ゆゆこ、作画・カスカベアキラによる新連載。
これも『電撃大王ジェネシス』からの移籍ですが、原作者が同じなだけに今回だけ読むと『とらドラ!』みたいな印象がありますね。お互いの恋を応援する為に協力していた男女が、その本命達から付き合っているのではないかと勘違いされる……みたいな? 『とらドラ!』だとそれが本当になっちゃった感じですが、こちらはあくまで本命にこだわり続ける展開になるのでしょうかねぇ……?
・青春テスト−七月ふうによる読み切り作品。
勉強会をしてるだけの作品なのだけど、「問題集の1ページを最初に終わった者がビリだった者に命令が出来る」という王様ゲームのようなルールを導入した為に、やたら白熱した勉強会になった……という。でも、これはかなり効果的な勉強方法かもしれんな……(人間関係がおかしくなる可能性はありそうだが)。
・彼とカレット。出張版−tugenekoによる読み切り作品。
『週刊アスキー』からの出張掲載ですが、元々はフルカラーの作品らしく、それを無理矢理モノクロにしている所為で印刷が潰れまくっていて、何が描いてあるのかよく分からないところが多数……。宣伝目的ならば、何故作品の売りであるカラーで掲載しなかった……。
・三島凜は信じない!−ふもっふ!
やっぱり『涼宮ハルヒ』だよなぁ……(笑) まあ、本家の方でも、仮想現実ネタは有り得た気がするけれど。
ちなみに、今回が最終回でした。
・痕−熊でけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?
これ、直立したら5〜6メートルくらいありそう……。つか、四つ足の時点で体高が2メートルくらいありそうってのが恐怖だな……。もう象とかと変わらないレベルやん……。このなのに山で遭遇したら、確実に死ねるわ……。
まあそんな感じ。『よつばと!』とかは休載でした。
じゃ、今日はここまで。