ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●間違いさがしのようなアニメ。
『Occultic;Nine』の5話は、ストーリーよりも影の有無とか、違和感のある部分をさがしながら観る方がメインという妙な状態になっている。ガモタンとりょーたすが並んで歩いているシーンでは、露骨にガモタンだけ足下に影が無くて、「やっぱりこいつ死んでる~っ!?」と戦慄したわ。
あと、同人作家も言動から確実にもうこの世の存在じゃないな……。というか、全てを理解した上で死を選んだように見える……。
●女の子がしちゃいけない顔をしている。
『ViVid Strike!』の5話は、下手な格闘技マンガとかよりもガチな内容で、なんだか全盛期のK-1とかを観ているような気分になったわ。瞬殺で決着してダラダラとしない試合運びが良いよね……。つか、女の子が相手でも容赦なく顔面を殴りにいっているのがホントにガチ。しかも、アバラの粉砕骨折とか死ぬわっ!? でも、ミウラはあれだ負けフラグを乱立させながらも、リンネからダウンを2つ取っただけでも凄いよ……。
とにかく毎回衝撃展開で、ぶっちゃけ今期で1番続きが気になるアニメだわ。
●スネイプコーチ。
『ALL OUT!!』の5話は、スネイプ先生の声をしたコーチの第一印象がかなり怖かったので、色々と無茶を言ってくるタイプなのかと思ったら、根性論ではなくちゃんとした理屈で練習メニューを組んでくれるいい人だったな……。これなら観ている方もあまり理不尽を感じないので、練習シーンも気持ち良く観られるわ。
●アニメ化の失敗はコンテンツを潰す事もある。
『ガーリッシュ ナンバー』の5話は、原作者のメンタルがついに崩壊。まあ、あのクオリティのアニメで、2クール目があるとか、負け戦以外の何物でもないしな……。でも実際の所、アニメ化が失敗すると原作者まで批判される例や、作品自体の人気も衰えてしまったという例もあるから辛いわ……。
あと、さすがの千歳でもアンチに批判されまくると落ち込むのか。まあ、批判でも事実を書くだけならまだしも、明らかに悪意を持って粘着してくるのがいると本気でキツイしなぁ……。ただ、事実は受け止めて改善しないと成長は無い……。
●虎の穴二世。
『タイガーマスクW』の2話は、前作との繋がりが結構説明されていましたね。時系列としては前作から半世紀くらい経過していて、虎の穴もタイガーマスクに一度潰されていたのが復活したという設定なのか。どうやら所属レスラーも前作にいたキャラの名前を襲名しているみたいだけど、さすがにキャラ名なんて伊達と直人とミスターXくらいしか憶えていないわ……。
そして、タイガーによるスープレックスの連続技を見ると、つい『鉄拳』シリーズのキングを思い出してしまう。過去のタイガーも使っていたかどうかはちょっと思い出せない……。
●チャイナドレス喫茶を開こう。
『ろんぐらいだぁす!』の4話は、全体的に作画が残念だったけれど、雛子のチャイナドレス姿だけは可愛かった。あれなら店に通いたい。
●双子葉植物。
種から発芽した初期のサボテンの芽は、「先が尖った棒のような形状」、「下が膨らんでいて上が尖った球根のような形状(しかも他の芽よりも緑色になるのが遅く、最初は黄色味が強い)」、「逆に下が細くて上が丸いイチジク浣腸のような形状」の3タイプに分かれている感じ。つまり3種類あるのか?(他にもいつまでも小さいままで、育ちが悪いのか、元々小さい種類なのか判断できないのもあるが)
そしてどれもある程度育ってくると頭頂部が割れてネコミミフードみたいな形状になってきます(更に拡がると一反木綿っぽく)。つまり、これがサボテンにとっての双葉なんですよね。一見普通の植物とはかなり形態が違うサボテンですが、実際には他の植物達と共通する部分があるというのも面白いものです。
●最近の戦利品。
『天野めぐみはスキだらけ!』第4巻(ねこぐち)。
この巻からマンネリ対策なのか、犬が投入されました。この手の作品での犬はエロいというのは基本ですな。あと、アキが完全にめぐみのオッパイにやられているんだけど、その年齢でもう百合を発症したのか、それともまだ乳離れが出来ていないのか……。
じゃ、今日はここまで。
●間違いさがしのようなアニメ。
『Occultic;Nine』の5話は、ストーリーよりも影の有無とか、違和感のある部分をさがしながら観る方がメインという妙な状態になっている。ガモタンとりょーたすが並んで歩いているシーンでは、露骨にガモタンだけ足下に影が無くて、「やっぱりこいつ死んでる~っ!?」と戦慄したわ。
あと、同人作家も言動から確実にもうこの世の存在じゃないな……。というか、全てを理解した上で死を選んだように見える……。
●女の子がしちゃいけない顔をしている。
『ViVid Strike!』の5話は、下手な格闘技マンガとかよりもガチな内容で、なんだか全盛期のK-1とかを観ているような気分になったわ。瞬殺で決着してダラダラとしない試合運びが良いよね……。つか、女の子が相手でも容赦なく顔面を殴りにいっているのがホントにガチ。しかも、アバラの粉砕骨折とか死ぬわっ!? でも、ミウラはあれだ負けフラグを乱立させながらも、リンネからダウンを2つ取っただけでも凄いよ……。
とにかく毎回衝撃展開で、ぶっちゃけ今期で1番続きが気になるアニメだわ。
●スネイプコーチ。
『ALL OUT!!』の5話は、スネイプ先生の声をしたコーチの第一印象がかなり怖かったので、色々と無茶を言ってくるタイプなのかと思ったら、根性論ではなくちゃんとした理屈で練習メニューを組んでくれるいい人だったな……。これなら観ている方もあまり理不尽を感じないので、練習シーンも気持ち良く観られるわ。
●アニメ化の失敗はコンテンツを潰す事もある。
『ガーリッシュ ナンバー』の5話は、原作者のメンタルがついに崩壊。まあ、あのクオリティのアニメで、2クール目があるとか、負け戦以外の何物でもないしな……。でも実際の所、アニメ化が失敗すると原作者まで批判される例や、作品自体の人気も衰えてしまったという例もあるから辛いわ……。
あと、さすがの千歳でもアンチに批判されまくると落ち込むのか。まあ、批判でも事実を書くだけならまだしも、明らかに悪意を持って粘着してくるのがいると本気でキツイしなぁ……。ただ、事実は受け止めて改善しないと成長は無い……。
●虎の穴二世。
『タイガーマスクW』の2話は、前作との繋がりが結構説明されていましたね。時系列としては前作から半世紀くらい経過していて、虎の穴もタイガーマスクに一度潰されていたのが復活したという設定なのか。どうやら所属レスラーも前作にいたキャラの名前を襲名しているみたいだけど、さすがにキャラ名なんて伊達と直人とミスターXくらいしか憶えていないわ……。
そして、タイガーによるスープレックスの連続技を見ると、つい『鉄拳』シリーズのキングを思い出してしまう。過去のタイガーも使っていたかどうかはちょっと思い出せない……。
●チャイナドレス喫茶を開こう。
『ろんぐらいだぁす!』の4話は、全体的に作画が残念だったけれど、雛子のチャイナドレス姿だけは可愛かった。あれなら店に通いたい。
●双子葉植物。
種から発芽した初期のサボテンの芽は、「先が尖った棒のような形状」、「下が膨らんでいて上が尖った球根のような形状(しかも他の芽よりも緑色になるのが遅く、最初は黄色味が強い)」、「逆に下が細くて上が丸いイチジク浣腸のような形状」の3タイプに分かれている感じ。つまり3種類あるのか?(他にもいつまでも小さいままで、育ちが悪いのか、元々小さい種類なのか判断できないのもあるが)
そしてどれもある程度育ってくると頭頂部が割れてネコミミフードみたいな形状になってきます(更に拡がると一反木綿っぽく)。つまり、これがサボテンにとっての双葉なんですよね。一見普通の植物とはかなり形態が違うサボテンですが、実際には他の植物達と共通する部分があるというのも面白いものです。
●最近の戦利品。
『天野めぐみはスキだらけ!』第4巻(ねこぐち)。
この巻からマンネリ対策なのか、犬が投入されました。この手の作品での犬はエロいというのは基本ですな。あと、アキが完全にめぐみのオッパイにやられているんだけど、その年齢でもう百合を発症したのか、それともまだ乳離れが出来ていないのか……。
じゃ、今日はここまで。