ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●JKがJSにWIXOSSの対戦相手を紹介する事案。
『Lostorage incited WIXOSS』の６話は、相変わらず「WIXOSS」が何かの隠語みたいになっていて笑える。でも、男キャラがいる所為でなんか生々しくなっちゃうのが前作と比較して駄目な点だなぁ……とは思う。つか、千夏は美人局よりも悪質な感じになっているんですけど（笑）。
実際、莉緒の「母親が亡くなった記憶を消して生きている事にする」って願いは、母親と会えるようになる訳でもないし、根本的な解決には全くなっていないんだけど、そんな事も分からないような幼い子供を騙すのは酷いよね……。まあ、さすがに千夏本人もちょっとは罪悪感を感じているようだが……。
●チャオズはオレが置いてきた。ハッキリ言ってこの戦いにはついてこれそうもない。
……というような理由かもしれないが、『文豪ストレイドッグス』の18話で自分達は仮のアジトに身を隠しているのに、関係者を逃していないのは何故なんだぜ……？ 犯罪組織を相手にしているのだから、狙われる可能性は考慮して然るべき筈なのに……。
まあ、「あいつらなら何があっても大丈夫」という信頼があったりするのかもしれないが、戦闘になれば無関係のご近所を巻き込む可能性だってあるしなぁ……。
●仮死因はチョコ。
『WWW.WORKING!!』の７話は、なんで救急車を呼ぶという選択肢が無いのだ、お前らには……!?（笑） まあ、「チョコを食べて倒れた」とは救急隊員にも説明しにくいとは思うが。それどころか、検査しても胃の内容物の成分は無害という結果にしかならなくて、医者を困惑させるという事も有り得るな。ただ純粋に味が不味いだけだった……とか。
あと、志保がちょっとデレたけれど、ここから本番ですな。彼女の本気のデレはこんなものじゃないから……。これはまだまだ序の口。
●気付いてしまった。
『オカルティック・ナイン』の６話は、ついに登場人物の面々が自身の死に気付いてしまったか……。なんだかもう、メインキャラは影かしっかりあるりょーたす以外全員死んでいるんじゃないかな、これ……。少なくとも死人と会話しているキャラはアウト臭いよね……。
なんにしても、この死人達がどうやって物語にオチを付けるのかねぇ？ ハッピーエンドは最早有り得ない状況だけど、救いはあるのだろうか……。つか、あの謎の組織みたいのはなんやねん……？
●元主役の面目躍如。
『ViVid Strike！』の７話は、さすがに元主役という事で、ヴィヴィオがＢパートでリンネに敗北するという展開にはなりませんでしたね。むしろこれは勝利する事も有り得る……？ この勝敗の見えない展開は実に良いですな。
あと、ジャニスさんの巨体は出オチですねぇ。相手が覇王じゃなくても負けフラグ過ぎる……。でも、声が意外と可愛いのにはちっょと笑った（笑）。
●よろしい、ならば戦争だ。
『私がモテてどうすんだ』の６話は、腐女子のカプ論争に。女子はこういう所は絶対に譲れない……って事になりがちだというよねぇ。男子は攻守がどちらかなんて事にはこだわりはあるのかもしれないけれど、それは人それぞれという認識なのか、論争になるまでの例は殆ど聞かない。いずれにせよ「何も分かってないなら黙ってなよ」というのは本当にその通りなので、関わらないのが正解なのかもしれない。
●一時期の京アニの円盤。
『ガーリッシュナンバー』の６話は、円盤の映像特典の話。声優の実写映像を特典にしていたというと、『涼宮ハルヒの憂鬱』や『らき☆すた』等でよく見た印象。でも、さすがに今作のような水着は無かったわな。むしろ白石稔がメインになっているという訳の分からない状態だったし（笑）。
それにしても、酒に酔った柴崎さんの方言が可愛過ぎかよ……。特典収録時に常に酒を呑ませておけば人気が出るんじゃないですかね……。あ、八重はむしろ呑まない方がいいです（笑）。
あと、十和田APが爆死アニメの二期を押しつけられちゃったけれど、意外と一期よりもいい結果を出して下克上したりして……。でも、良いところだけ九頭Ｐが持っていく可能性も……。
●最近の戦利品。
『侵略！イカ娘』第19巻（安部真弘）。
完結して結構時間が経ったので、そろそろ全巻を揃えないとなぁ～……と。でも、割と手に入り易いので、ついつい他の本を優先しがち。内容も先の展開が気になるという類の物でもないしねぇ。でもイカちゃんは相変わらず可愛い。あと、壁尻とかこれまたニッチなジャンルのネタを……（笑）。
じゃ、今日はここまで。
●JKがJSにWIXOSSの対戦相手を紹介する事案。
『Lostorage incited WIXOSS』の６話は、相変わらず「WIXOSS」が何かの隠語みたいになっていて笑える。でも、男キャラがいる所為でなんか生々しくなっちゃうのが前作と比較して駄目な点だなぁ……とは思う。つか、千夏は美人局よりも悪質な感じになっているんですけど（笑）。
実際、莉緒の「母親が亡くなった記憶を消して生きている事にする」って願いは、母親と会えるようになる訳でもないし、根本的な解決には全くなっていないんだけど、そんな事も分からないような幼い子供を騙すのは酷いよね……。まあ、さすがに千夏本人もちょっとは罪悪感を感じているようだが……。
●チャオズはオレが置いてきた。ハッキリ言ってこの戦いにはついてこれそうもない。
……というような理由かもしれないが、『文豪ストレイドッグス』の18話で自分達は仮のアジトに身を隠しているのに、関係者を逃していないのは何故なんだぜ……？ 犯罪組織を相手にしているのだから、狙われる可能性は考慮して然るべき筈なのに……。
まあ、「あいつらなら何があっても大丈夫」という信頼があったりするのかもしれないが、戦闘になれば無関係のご近所を巻き込む可能性だってあるしなぁ……。
●仮死因はチョコ。
『WWW.WORKING!!』の７話は、なんで救急車を呼ぶという選択肢が無いのだ、お前らには……!?（笑） まあ、「チョコを食べて倒れた」とは救急隊員にも説明しにくいとは思うが。それどころか、検査しても胃の内容物の成分は無害という結果にしかならなくて、医者を困惑させるという事も有り得るな。ただ純粋に味が不味いだけだった……とか。
あと、志保がちょっとデレたけれど、ここから本番ですな。彼女の本気のデレはこんなものじゃないから……。これはまだまだ序の口。
●気付いてしまった。
『オカルティック・ナイン』の６話は、ついに登場人物の面々が自身の死に気付いてしまったか……。なんだかもう、メインキャラは影かしっかりあるりょーたす以外全員死んでいるんじゃないかな、これ……。少なくとも死人と会話しているキャラはアウト臭いよね……。
なんにしても、この死人達がどうやって物語にオチを付けるのかねぇ？ ハッピーエンドは最早有り得ない状況だけど、救いはあるのだろうか……。つか、あの謎の組織みたいのはなんやねん……？
●元主役の面目躍如。
『ViVid Strike！』の７話は、さすがに元主役という事で、ヴィヴィオがＢパートでリンネに敗北するという展開にはなりませんでしたね。むしろこれは勝利する事も有り得る……？ この勝敗の見えない展開は実に良いですな。
あと、ジャニスさんの巨体は出オチですねぇ。相手が覇王じゃなくても負けフラグ過ぎる……。でも、声が意外と可愛いのにはちっょと笑った（笑）。
●よろしい、ならば戦争だ。
『私がモテてどうすんだ』の６話は、腐女子のカプ論争に。女子はこういう所は絶対に譲れない……って事になりがちだというよねぇ。男子は攻守がどちらかなんて事にはこだわりはあるのかもしれないけれど、それは人それぞれという認識なのか、論争になるまでの例は殆ど聞かない。いずれにせよ「何も分かってないなら黙ってなよ」というのは本当にその通りなので、関わらないのが正解なのかもしれない。
●一時期の京アニの円盤。
『ガーリッシュナンバー』の６話は、円盤の映像特典の話。声優の実写映像を特典にしていたというと、『涼宮ハルヒの憂鬱』や『らき☆すた』等でよく見た印象。でも、さすがに今作のような水着は無かったわな。むしろ白石稔がメインになっているという訳の分からない状態だったし（笑）。
それにしても、酒に酔った柴崎さんの方言が可愛過ぎかよ……。特典収録時に常に酒を呑ませておけば人気が出るんじゃないですかね……。あ、八重はむしろ呑まない方がいいです（笑）。
あと、十和田APが爆死アニメの二期を押しつけられちゃったけれど、意外と一期よりもいい結果を出して下克上したりして……。でも、良いところだけ九頭Ｐが持っていく可能性も……。
●最近の戦利品。
『侵略！イカ娘』第19巻（安部真弘）。
完結して結構時間が経ったので、そろそろ全巻を揃えないとなぁ～……と。でも、割と手に入り易いので、ついつい他の本を優先しがち。内容も先の展開が気になるという類の物でもないしねぇ。でもイカちゃんは相変わらず可愛い。あと、壁尻とかこれまたニッチなジャンルのネタを……（笑）。
じゃ、今日はここまで。