今日のつぶやき－リアルネコミミ少女。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。



●リアルネコミミ少女。
　『ステラのまほう』の10話は、脈絡の無い照先輩の来襲。しかも、もう大学生なのにセーラー服を着て来るとか、変人だなぁ。いや、私の専門学校のクラスメイトにも制服を着てきた人はいたけど（しかも複数人）。それどころか、校内にはパジャマにしか見えないのを着た女子も徘徊していた（笑）。つか、照先輩のあのネコミミ、本物の猫なのかよ!?　どうやって髪の中に収納しているの……。
　それにしても、今回は百合を連想させる描写が多かったなぁ。たまちゃんと照先輩が抱き合ったり、はーちゃんが食べかけのパンをたまに差し出しているように見えたり（間接キス来るー!?と思ってしまった）、たま・はーが関先輩を取り合って修羅場ったり。
　ところで、ノートパソコンのバッテリーを切らした事って無いなぁ……。私は基本的に電源を確保した状態でしか使わないから。ただ、現在はバッテリーの寿命が切れて、そもそもバッテリーを入れていないから、停電したら即死するが。
　さて、なにやらラストでは急遽合宿みたいな展開になっちゃったけれど、予告を見る限り次回へと続くのか。そして、水葉と夏が姉妹なのが発覚するようだけど、姉が直接乗り込んでくる辺り、意外と門限がうるさい家なんだな……。

●なりすましボス。
　『装神少女まとい』の10話は、ラスボス候補が既に亡き者に。こういう展開で真っ先に連想したのが『聖闘士星矢』の教皇アーレスだという辺り、私も若くない。で、ポチが怪しまれていたけれど、現時点では敵か味方かハッキリしないなぁ。次元の穴を塞ぐ為に、敵のフリをしてまといの覚醒を促していたようにも見えるし……。まあ、犠牲者が出ているから、完全に善の存在では無いのだろう事は間違いないのだろうけれど……。
　で、まといが次元の穴を塞ぎに行かなくちゃならなくなったけれど、能力のある人間に課せられた義務みたいな物だからしゃーないね……。爺さんじゃないけれど、代われるものなら代わりたいという人は沢山いるのだろうけれど、そうはいかないのが現実……。

●冬の日焼け。
　今日は晴れていたおかげで、室温が27度になったり。で、鉢植えに日光浴をさせていたのだけど、サボテンの般若クンが部分的に変色して来たなぁ……。前回日光浴させたのと同時に水をあげたのがまずかったか……。多肉植物のエケベリアも水をかけた状態で日に当てると、水滴がレンズの役割をして葉を日焼けさせるとは聞いていたけれど、サボテンでも同じような事が起こるようで……。しかし、冬場の弱い日光でなるとは思ってなかったわ……。
　ただ、日照不足や寒さとかで調子が悪くなっても変色するという話もあるので、どっちなんだ、これ……。水が冷たかったのか……？　日当たりは良くても、窓際は冷風が入ってくるからなぁ……。まあ、少なくとも根本の方から順番に変色している感じでもないので、根腐れとかでは無いと思いたいが……。
　いずれにしても、日焼けしたら基本的には元に戻らないらしいので、成長して目立たなくなるのを待つしかないな……（寒さとかで変色した場合は回復するらしい）。しかし、腐ったり枯れている場合は、また無事な部分だけ切り取って根が出るの待つ事になるけれど、なんとかそこまでの事にはならないで欲しい……。

●最近の戦利品。
　『がっこうぐらし！』第８巻(原作・海法紀光、作画・千葉サドル)。
　大学編はやっぱり人間通しの争いに発展しましたねぇ。その中で胡桃のゾンビ化がいよいよヤバイ感じで、彼女の存在自体が色んな意味で爆弾。まあ、逆に事態の打開に繋がる光明になる可能性もあるけれど、どのみち対立している人間を陥れて見殺しにした時点で、完全な救いは無いように思える。
　あと、るーちゃんの正体がぬいぐるみだと確定したけれど、今後出番はあるのだろうか……。



　じゃ、今日はここまで。