ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●うちのたま知りませんか？
……というビラを親御さんが駅前とかで配るような事態の『魔法少女育成計画』の11話だけど、たまの能力は戦闘に使うと初見殺しで最強クラスでしたねぇ。まさかのクラムベリー撃破だけど、この能力をたまが積極的に使っていたら、今頃はスノーホワイトも死亡していただろうな……。まあ、仲間を助ける為に泣く泣く使ったというのが、彼女の可愛いところではあるが。しかし、その助けたスイムスイムにやられるとは、何処までも幸薄い子……。
それにしても、死んだ後に回想で株を上げるルーラさんの手遅れ感。態度はキツイけど、たまの面倒もしっかり見ていたし、根はいい人よね。それだけに、キャンディーを奪う事さえ思い付かなければ、スイムスイムも影響を受けて他の魔法少女を狩るなんて思想にはならなかったかもしれないし、もしかしたらチームで打倒カラミティメアリやクラムベリーという、悪の魔法少女と戦う主役ポジションになる未来も有り得たかもしれないのに……。
あと、リップルはトップスピードの遺体を自宅に届けるのはいいとしても、あんな二階のベランダとか確実に旦那が疑われるような場所に置かなくても……。せめて瀕死の状態でもなんとか地力で帰り着いたように見える玄関に置いてやれよ……。それと、変身バンクで久しぶりに魔法少女物らしい所を見た。あれで今見ているアニメのジャンルがなんだったのか思い出したわ（笑）。
●壊し屋の称号。
『ブレイブウィッチーズ』９話は、ニパとクルピンスキーはなんとなく分かるけれど、管野もストライカーユニットをよく壊すのか。撃墜王的なイメージがあったからちょっと意外だけど、よく考えたら素手でネウロイに突入しているのだから当然か。
ところで、今回も戦闘のCGがキツイな……。動きがあまり格好良くないとかはもうこの際いいねん。手描きのキャラとの違和感が酷すぎるのが辛いねん……。モデリングはもうちょっとなんとかならんのか……。
あと、ラストで芳佳が出てきたけれど、絶対に治療と称してお姉ちゃんの胸を揉んでいただろうな……（笑）。
●朝からカツ三昧。
『プリパラ』の126話は、朝から験担ぎでカツ丼やカツカレーとかを食べている真中母娘に笑った。果物＋グラノーラ＋豆乳派の私には重くて無理だわ。
それはさておき、パパは誰を応援するのか迷って「全員が１番」みたいな事を言って怒られていたけれど、実際に競う前からそういう扱いは駄目だな。最近の運動会では全員で一緒にゴールなんてやっている所もあるらしいけれど、それって能力がある人間が実力を発揮する機会を奪っているだけで、平等でもなんでもないわな……。全力で競った結果、僅差だったら勝ち負け関係無く讃えるのは良いと思うけどさぁ……。
あと、今回はちりがジャニスの命令に逆らって、ようやく自分の意思で歩き始めた感じ。それにペッパーからペロペロされても動じていなかったし、成長したなぁ。つか、ペパちりきてる……。
●最近の戦利品。
『別冊少年マガジン』１月号。
・荒ぶる季節の乙女どもよ。－原作・岡田麿里、漫画・絵本奈央による新連載。文芸部の少女達が、性の事を意識したりする話？ 取り敢えず、純文学とはいえ濡れ場を音読するってのはどうなの？（笑）
・UQ HOLDER！－本物のアスナはまだ眠っているけど、刀太に彼女の能力が引き継がれているから、それを介在して精神の一部が出てきた感じなのか。あと、今ののどかって、体術でもエヴァを出し抜くレベルなのかよ!? 強くなったなぁ。
・女王陛下の補給線－最終回。なんだか唐突に終わった感があるなぁ。でも、こんな前の方に載っていて最終回というのも珍しいから、円満終了なのかね。
・進撃の巨人－タイトル回収。あと、巨人化の能力を手に入れると寿命が13年になるって救いが無ぇ……。
・男三女四－最終回。いい話では当然終わらなかった（笑）。
・彼女はろくろ首－最終回。今後は遠距離恋愛になるのかしらねぇ……？
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●うちのたま知りませんか？
……というビラを親御さんが駅前とかで配るような事態の『魔法少女育成計画』の11話だけど、たまの能力は戦闘に使うと初見殺しで最強クラスでしたねぇ。まさかのクラムベリー撃破だけど、この能力をたまが積極的に使っていたら、今頃はスノーホワイトも死亡していただろうな……。まあ、仲間を助ける為に泣く泣く使ったというのが、彼女の可愛いところではあるが。しかし、その助けたスイムスイムにやられるとは、何処までも幸薄い子……。
それにしても、死んだ後に回想で株を上げるルーラさんの手遅れ感。態度はキツイけど、たまの面倒もしっかり見ていたし、根はいい人よね。それだけに、キャンディーを奪う事さえ思い付かなければ、スイムスイムも影響を受けて他の魔法少女を狩るなんて思想にはならなかったかもしれないし、もしかしたらチームで打倒カラミティメアリやクラムベリーという、悪の魔法少女と戦う主役ポジションになる未来も有り得たかもしれないのに……。
あと、リップルはトップスピードの遺体を自宅に届けるのはいいとしても、あんな二階のベランダとか確実に旦那が疑われるような場所に置かなくても……。せめて瀕死の状態でもなんとか地力で帰り着いたように見える玄関に置いてやれよ……。それと、変身バンクで久しぶりに魔法少女物らしい所を見た。あれで今見ているアニメのジャンルがなんだったのか思い出したわ（笑）。
●壊し屋の称号。
『ブレイブウィッチーズ』９話は、ニパとクルピンスキーはなんとなく分かるけれど、管野もストライカーユニットをよく壊すのか。撃墜王的なイメージがあったからちょっと意外だけど、よく考えたら素手でネウロイに突入しているのだから当然か。
ところで、今回も戦闘のCGがキツイな……。動きがあまり格好良くないとかはもうこの際いいねん。手描きのキャラとの違和感が酷すぎるのが辛いねん……。モデリングはもうちょっとなんとかならんのか……。
あと、ラストで芳佳が出てきたけれど、絶対に治療と称してお姉ちゃんの胸を揉んでいただろうな……（笑）。
●朝からカツ三昧。
『プリパラ』の126話は、朝から験担ぎでカツ丼やカツカレーとかを食べている真中母娘に笑った。果物＋グラノーラ＋豆乳派の私には重くて無理だわ。
それはさておき、パパは誰を応援するのか迷って「全員が１番」みたいな事を言って怒られていたけれど、実際に競う前からそういう扱いは駄目だな。最近の運動会では全員で一緒にゴールなんてやっている所もあるらしいけれど、それって能力がある人間が実力を発揮する機会を奪っているだけで、平等でもなんでもないわな……。全力で競った結果、僅差だったら勝ち負け関係無く讃えるのは良いと思うけどさぁ……。
あと、今回はちりがジャニスの命令に逆らって、ようやく自分の意思で歩き始めた感じ。それにペッパーからペロペロされても動じていなかったし、成長したなぁ。つか、ペパちりきてる……。
●最近の戦利品。
『別冊少年マガジン』１月号。
・荒ぶる季節の乙女どもよ。－原作・岡田麿里、漫画・絵本奈央による新連載。文芸部の少女達が、性の事を意識したりする話？ 取り敢えず、純文学とはいえ濡れ場を音読するってのはどうなの？（笑）
・UQ HOLDER！－本物のアスナはまだ眠っているけど、刀太に彼女の能力が引き継がれているから、それを介在して精神の一部が出てきた感じなのか。あと、今ののどかって、体術でもエヴァを出し抜くレベルなのかよ!? 強くなったなぁ。
・女王陛下の補給線－最終回。なんだか唐突に終わった感があるなぁ。でも、こんな前の方に載っていて最終回というのも珍しいから、円満終了なのかね。
・進撃の巨人－タイトル回収。あと、巨人化の能力を手に入れると寿命が13年になるって救いが無ぇ……。
・男三女四－最終回。いい話では当然終わらなかった（笑）。
・彼女はろくろ首－最終回。今後は遠距離恋愛になるのかしらねぇ……？
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。