ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●白き魔法少女狩り爆誕!
『魔法少女育成計画』の最終話は、原作の長さを考えるとプロローグだけで終わってしまった感があるのがちょっと残念な感じ。スノーホワイトさんの本領発揮は今後なんだよねぇ……。せめて、彼女が何故武闘派に傾いて行ったのかが分かるエピソード『スノーホワイト育成計画(ちなみにネットにて無料で読める)』までやってあのラストシーンに繋がっていれば、もっと納得感がある終わり方になっていただろうに……。アニメの範囲では徹頭徹尾何も選択せずに状況に流された後悔からスノーホワイトは強くなろうとした訳だし、リップルもスイムスイムを殺めた事への戒めとして、治せる筈の傷をあえて残しているという事も分かるエピソードなんだけどねぇ……。
なんにしても、強くなったスノーホワイトの活躍を観たいので続編は欲しいけれど、万人受けする内容ではないから、円盤はそんなに売れないだろうしなぁ……。原作が売れたとかでどうにかならんかね。
●予備は重要。
『ブレイブウィッチーズ』の10話は、雁淵姉妹が久しぶりに再会したけれど、なんだかギスギス。孝美は妹を安全な場所を配属させたいらしいけれど、ひかりからすれば「お前は弱いから足手まとい」と、いう感じで扱われているような物だし、面白くないわな。
つか、作戦に魔眼を使うのなら、万が一孝美が駄目になった時の控えとしてひかりを随行させるのが軍としては真っ当な判断だと思うのだけどねぇ……。作戦が失敗したら沢山の犠牲者が出るかもしれないし、次善の策は用意しておいて然るべきなのだから、孝美の個人的な感情で左右して良い事ではないでしょうに。
いずれにしても、ひかりは別の部隊へと送られる事になったけれど、姉の危機を知って命令違反してでも戻ってきそうよね。前のシリーズの方々も割と命令には従わなかったと思うし、その流れを踏襲しそう。
●録画モード。
録画した番組を円盤に焼こうとしたら、裏番組録画した物の容量が異様にデカイ事に気付く。あれ? これって画質を劣化させて裏番組を録画するのかと思っていたが、逆に画質をテレビ放送そのままで録画するのか……(しかもモードが固定で変更できない)。これでは数話しか円盤に入らないし、画質変換すると数時間はかかるという話だから諦めた方がいいかな……。
そんな訳で該当する番組を全消去したんだけど、ハードディスクの残量が20時間くらいだったのが一気に100時間くらいまで増えて吹いた。アニメ1本で2時間近い容量を食ってやがった……。これさえ無ければ、普通に1クール分のアニメを録画できるだけの容量があるんだな……。今後は裏番組録画は「観たら消す」を推奨か……。
●黒幕&黒幕。
『プリパラ』の127話は、さすがのジャニスでも目覚ましく成長したちり達を邪魔するほど外道ではなかったか。しかし、彼女の前にひびきが現れた時は、「最悪の組み合わせだーっ!?」と焦ったわ。まあ、結局2人が手を組む事は無かったけれど、ひびきにとっては思想的に似ているからこそジャニスは邪魔なんだろうな……。
それにしても、めが兄ぃのジュリィの声真似が微妙に似てて吹いた。そして、かつて「トナカイっているんですか?」と発言した伊藤かな恵が声をあてているめが姉ぇにトナカイのコスプレをさせる時点で既にネタだよなぁ……(笑)。
あと、次回はついにウサチャ(がペッパーに食われて)死す!? テキトーに流すのかと思いきや、1話丸ごと使うのか、このネタ……(困惑)。
●最近の戦利品。
『あまんちゅ!』第5巻(天野こずえ)。
冒頭からガチホラーというサプライズ。そして、その次のエピソードもG絡みと、別の意味で怖いという……(笑)。
ところで、この巻の絵は影の独特でしたねぇ。ベタかトーンも使えばいいのに、輪郭線だけで影を表現しようとした所為でちょっと分かり難い感じ(もしかしたら夏の強い日差しを表現しようとした結果なのかもしれないが)。というか、作者が出産した時期の原稿らしいので、充分に時間をかけられなかったのかしら……。
じゃ、今日はここまで。
●白き魔法少女狩り爆誕!
『魔法少女育成計画』の最終話は、原作の長さを考えるとプロローグだけで終わってしまった感があるのがちょっと残念な感じ。スノーホワイトさんの本領発揮は今後なんだよねぇ……。せめて、彼女が何故武闘派に傾いて行ったのかが分かるエピソード『スノーホワイト育成計画(ちなみにネットにて無料で読める)』までやってあのラストシーンに繋がっていれば、もっと納得感がある終わり方になっていただろうに……。アニメの範囲では徹頭徹尾何も選択せずに状況に流された後悔からスノーホワイトは強くなろうとした訳だし、リップルもスイムスイムを殺めた事への戒めとして、治せる筈の傷をあえて残しているという事も分かるエピソードなんだけどねぇ……。
なんにしても、強くなったスノーホワイトの活躍を観たいので続編は欲しいけれど、万人受けする内容ではないから、円盤はそんなに売れないだろうしなぁ……。原作が売れたとかでどうにかならんかね。
●予備は重要。
『ブレイブウィッチーズ』の10話は、雁淵姉妹が久しぶりに再会したけれど、なんだかギスギス。孝美は妹を安全な場所を配属させたいらしいけれど、ひかりからすれば「お前は弱いから足手まとい」と、いう感じで扱われているような物だし、面白くないわな。
つか、作戦に魔眼を使うのなら、万が一孝美が駄目になった時の控えとしてひかりを随行させるのが軍としては真っ当な判断だと思うのだけどねぇ……。作戦が失敗したら沢山の犠牲者が出るかもしれないし、次善の策は用意しておいて然るべきなのだから、孝美の個人的な感情で左右して良い事ではないでしょうに。
いずれにしても、ひかりは別の部隊へと送られる事になったけれど、姉の危機を知って命令違反してでも戻ってきそうよね。前のシリーズの方々も割と命令には従わなかったと思うし、その流れを踏襲しそう。
●録画モード。
録画した番組を円盤に焼こうとしたら、裏番組録画した物の容量が異様にデカイ事に気付く。あれ? これって画質を劣化させて裏番組を録画するのかと思っていたが、逆に画質をテレビ放送そのままで録画するのか……(しかもモードが固定で変更できない)。これでは数話しか円盤に入らないし、画質変換すると数時間はかかるという話だから諦めた方がいいかな……。
そんな訳で該当する番組を全消去したんだけど、ハードディスクの残量が20時間くらいだったのが一気に100時間くらいまで増えて吹いた。アニメ1本で2時間近い容量を食ってやがった……。これさえ無ければ、普通に1クール分のアニメを録画できるだけの容量があるんだな……。今後は裏番組録画は「観たら消す」を推奨か……。
●黒幕&黒幕。
『プリパラ』の127話は、さすがのジャニスでも目覚ましく成長したちり達を邪魔するほど外道ではなかったか。しかし、彼女の前にひびきが現れた時は、「最悪の組み合わせだーっ!?」と焦ったわ。まあ、結局2人が手を組む事は無かったけれど、ひびきにとっては思想的に似ているからこそジャニスは邪魔なんだろうな……。
それにしても、めが兄ぃのジュリィの声真似が微妙に似てて吹いた。そして、かつて「トナカイっているんですか?」と発言した伊藤かな恵が声をあてているめが姉ぇにトナカイのコスプレをさせる時点で既にネタだよなぁ……(笑)。
あと、次回はついにウサチャ(がペッパーに食われて)死す!? テキトーに流すのかと思いきや、1話丸ごと使うのか、このネタ……(困惑)。
●最近の戦利品。
『あまんちゅ!』第5巻(天野こずえ)。
冒頭からガチホラーというサプライズ。そして、その次のエピソードもG絡みと、別の意味で怖いという……(笑)。
ところで、この巻の絵は影の独特でしたねぇ。ベタかトーンも使えばいいのに、輪郭線だけで影を表現しようとした所為でちょっと分かり難い感じ(もしかしたら夏の強い日差しを表現しようとした結果なのかもしれないが)。というか、作者が出産した時期の原稿らしいので、充分に時間をかけられなかったのかしら……。
じゃ、今日はここまで。