ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ストレス解消の為に食う。
『孤独のグルメ』のスペシャルは、ああいう風に仕事を無茶ぶりをされたら、食欲に逃げたくなるのも分かる。個人的にはガーリックライスによる食欲の刺激具合がヤバかった。つか、あれでハーフサイズなのかよ!? あれだけでも満腹になりそうなのに、更にステーキとか……。
あと、Season6の制作決定が決定したけれど、放送は秋くらいなのかしらね? 今から楽しみだわ。
●無用な犠牲者。
『ブレイブウィッチーズ』の最終話は、ハッピーエンド的な空気を出していたいたけれど、モブの一般兵はかなり死んでいるよね? しかも、最初からひかりを作戦に参加させていれば、あそこまで犠牲者は出なかったかもしれない……と思うとなんだかモヤモヤする展開だったなぁ。万全を期した上で避けられない犠牲なら仕方がないけど、そうじゃないから無駄死に感が出てしまうんだよね……。
ともかく、もうちょっとひかりが作戦から外された上手い理由を作れなかったものか……。作戦前に突然の転属ではなく、単純にストライカーユニットが足りないってだけでも良かったような気もするが……。実際お姉ちゃんがチドリを使っていたから足りなかっただろうし、クルピンスキーのユニットがネウロイに回収されたという描写もあるから、更に不足させる事も可能だった。その上で、ひかりを後衛で待機させていれば、人事を尽くしたという印象にはなったのにね。
ただ、ひかりと管野が本当のコンビになったという感じのラストバトルは良かった。
●懐かしのCMソング。
放送していた映画の『鴨川ホルモー』を観る。その昔渡会けいじが『少年エース』でコミカライズを連載していたのを読んでいたけれど、すっかり内容を忘れていたなぁ。
それだけに「レナウン娘」の曲に合わせて全裸で踊り狂うシーンにはドン引きですわ。何故あの中へ楽しそうに参加しようと思うのか……。一般的な男子大学生のノリってそんな物なの? 私の学生時代は下品な事柄に対しては嫌悪していたので、下ネタOKになった現在でもちょっと理解が及ばない所がある。
まあ、それを除けば青春物としては悪くなかったような気もするが、やはり傍目に見ると怪しい集団過ぎるな、あのサークル……。
●浦島太郎状態。
『ラブライブ!The School Idol Movie』を観たけれど、劇場版で海外へ行く展開は『けいおん!』を思い出すなぁ。そして帰国したら状況が一変していたのは、まさに浦島太郎のようだ。
それにしても、相変わらずミュージカル風のシーンが入るのね。個人的にはストーリー展開をぶった切って唐突に入ってくるあれらのシーンは結構戸惑う。でも、ストーリーの展開に沿っているライブシーンは好きよ。特に最後のは腋が凄くていいよね……(を)。
ところで、あのアメリカで出会った神出鬼没のお姉さんは、未来の穂乃果のイメージという感じで、本当は存在していないのかしらねぇ?
あと、白米スムージーってミルク粥みたいな物か?
●最近の戦利品。
『魔法少女まどか★マギカ 魔獣編』第2巻(ハノカゲ)。
髪を下ろしている魔獣まどか可愛い。でも、ほむら視点以外から見ると怖過ぎなんだよなぁ……(笑)。
それにしても、背景の描き込みがどんどんパワーアップしているけれど、3Dソフトでも使っているのか、これ……。とにかく、テレビアニメのコミカライズ時代から比べると最早別人のようなレベルだな……。
じゃ、今日はここまで。
●ストレス解消の為に食う。
『孤独のグルメ』のスペシャルは、ああいう風に仕事を無茶ぶりをされたら、食欲に逃げたくなるのも分かる。個人的にはガーリックライスによる食欲の刺激具合がヤバかった。つか、あれでハーフサイズなのかよ!? あれだけでも満腹になりそうなのに、更にステーキとか……。
あと、Season6の制作決定が決定したけれど、放送は秋くらいなのかしらね? 今から楽しみだわ。
●無用な犠牲者。
『ブレイブウィッチーズ』の最終話は、ハッピーエンド的な空気を出していたいたけれど、モブの一般兵はかなり死んでいるよね? しかも、最初からひかりを作戦に参加させていれば、あそこまで犠牲者は出なかったかもしれない……と思うとなんだかモヤモヤする展開だったなぁ。万全を期した上で避けられない犠牲なら仕方がないけど、そうじゃないから無駄死に感が出てしまうんだよね……。
ともかく、もうちょっとひかりが作戦から外された上手い理由を作れなかったものか……。作戦前に突然の転属ではなく、単純にストライカーユニットが足りないってだけでも良かったような気もするが……。実際お姉ちゃんがチドリを使っていたから足りなかっただろうし、クルピンスキーのユニットがネウロイに回収されたという描写もあるから、更に不足させる事も可能だった。その上で、ひかりを後衛で待機させていれば、人事を尽くしたという印象にはなったのにね。
ただ、ひかりと管野が本当のコンビになったという感じのラストバトルは良かった。
●懐かしのCMソング。
放送していた映画の『鴨川ホルモー』を観る。その昔渡会けいじが『少年エース』でコミカライズを連載していたのを読んでいたけれど、すっかり内容を忘れていたなぁ。
それだけに「レナウン娘」の曲に合わせて全裸で踊り狂うシーンにはドン引きですわ。何故あの中へ楽しそうに参加しようと思うのか……。一般的な男子大学生のノリってそんな物なの? 私の学生時代は下品な事柄に対しては嫌悪していたので、下ネタOKになった現在でもちょっと理解が及ばない所がある。
まあ、それを除けば青春物としては悪くなかったような気もするが、やはり傍目に見ると怪しい集団過ぎるな、あのサークル……。
●浦島太郎状態。
『ラブライブ!The School Idol Movie』を観たけれど、劇場版で海外へ行く展開は『けいおん!』を思い出すなぁ。そして帰国したら状況が一変していたのは、まさに浦島太郎のようだ。
それにしても、相変わらずミュージカル風のシーンが入るのね。個人的にはストーリー展開をぶった切って唐突に入ってくるあれらのシーンは結構戸惑う。でも、ストーリーの展開に沿っているライブシーンは好きよ。特に最後のは腋が凄くていいよね……(を)。
ところで、あのアメリカで出会った神出鬼没のお姉さんは、未来の穂乃果のイメージという感じで、本当は存在していないのかしらねぇ?
あと、白米スムージーってミルク粥みたいな物か?
●最近の戦利品。
『魔法少女まどか★マギカ 魔獣編』第2巻(ハノカゲ)。
髪を下ろしている魔獣まどか可愛い。でも、ほむら視点以外から見ると怖過ぎなんだよなぁ……(笑)。
それにしても、背景の描き込みがどんどんパワーアップしているけれど、3Dソフトでも使っているのか、これ……。とにかく、テレビアニメのコミカライズ時代から比べると最早別人のようなレベルだな……。
じゃ、今日はここまで。