ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●サキュバス先生に触りたい。
『亜人ちゃんは語りたい』の3話は、佐藤先生の隠しきれないポンコツ臭よ……。あれは上手く取り繕っているようでいて、一部の生徒にも勘付かれているんじゃないかな……。つか、町ちゃんの前では完全にだだ漏れだったな(笑)。あと、能力が他者に影響しないように人里離れた場所に住んで、人が少ない時間帯に通勤というのは大変そうだけど、独り身が気楽な私としては、一人暮らし自体は楽しそうだな……と思った。まあ、普通の人から見れば侘びしいのだろうけれど。
なんにしても、「子供から見た大人らしさって建前」ってのはよく分かるわ。実態はそんなに立派な物じゃないよね……。
●家庭が大変。
『ALL OUT』の16話は、家庭の問題で部活が続けられなくなるかもしれないというのは辛いなぁ。まあ、両親を亡くしていて、弟を育てている兄からしてみれば部活をやらせている経済的な余裕が無いという主張はごもっともなんだけど、それとは別に仕事のストレスとかの鬱憤を弟どころかその友人にまでぶつけているっぽいのはちょっとね……。あとで実はいい兄だったんだとフォローされても、ちょっと挽回し切れていない気も……。真剣な頼み事に対して、例え却下するにしても馬鹿にした態度をせずに聞いていればねぇ……。
●ハサミが怖いなら。
『うらら迷路帖』の3話は、ハサミ恐怖症で髪を切るのが怖いなら、線香とかで焼き切れば?と思った。実際、海外とかではそれだけで理髪している店が確かあったよね。
それにしても紺のメイド服とかのお着替えは、腋が見えている物が殆どだったので、なかなかのフェチ心を感じたぜ。
●はーちゃん概念化。
『魔法つかいプリキュア!』の49話は、完全に最終回にしか見えない内容で、これ以上何をやるんだ……と思っていたら、予告でもネタにしていて笑った。でも実際の所、作画も話もここ数年で最高レベルだったので、次回が蛇足になってしまう可能性も少なくないような気がするなぁ……。ちょっとギャグ回っぽい空気が予告から感じられたし。つか、ついに大学生プリキユアが誕生してしまうのか!?
●無自覚な悪。
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の40話では、兄貴と姐御があぁぁぁぁぁーっ!! いや、まあ死亡フラグが立ちまくっていたから、この結果は予想通りではあるのだが、イオクを道連れに出来なかったっぽいのが心底悔やまれる……(イオクにも死亡フラグが立っていたから余計に)。
つか、これまでのイオクは、無能な働き者というか、頑張れば頑張るほど周囲に被害を拡げる愚かな存在として、ネタキャラ程度の評価でまだ済んでいたけれど、今回は禁止兵器を使用して降服している相手を、しかも非戦闘員の女子供も虐殺しようとしたりで、ナチュラルに極悪人だったので、さすがにネタキャラ扱いにもならないなぁ……。
これはもう鉄華団に倒されるとかまともな戦闘で「名誉の戦死」みたいになるよりは、戦闘でもなんでもない状況で部下に刺されるとか、軍法会議にかけられた末に獄死とか、可能な限り不様な最期が期待されますねぇ……。
●最近の戦利品。
『魔法少女まどか★マギカ 魔獣編』第3巻(ハノカゲ)。
これにて完結だけど、テレビシリーズと劇場版の『叛逆の物語』の間に入るエピソードなのかと思いきや、テレビシリーズでのまど神様による改変直後と、杏子の「まどかって誰だよ?」という台詞があるシーンの間に入る物語だったとは……。ここにループがもう1つ入っているとか、予想外ですわ。あと、映画本編では未登場の悪魔ほむらの使い魔「I」がこの時点で存在しているというのも面白い仕掛けではある。
ともかく、アニメとしてもちょっと観て観たかった話ではあるのだけど、終盤の内容は単純明快で爽快感があるという訳でもないので、まあアニメ化しなかったのも仕方がないかな……とは思う。
じゃ、今日はここまで。
●サキュバス先生に触りたい。
『亜人ちゃんは語りたい』の3話は、佐藤先生の隠しきれないポンコツ臭よ……。あれは上手く取り繕っているようでいて、一部の生徒にも勘付かれているんじゃないかな……。つか、町ちゃんの前では完全にだだ漏れだったな(笑)。あと、能力が他者に影響しないように人里離れた場所に住んで、人が少ない時間帯に通勤というのは大変そうだけど、独り身が気楽な私としては、一人暮らし自体は楽しそうだな……と思った。まあ、普通の人から見れば侘びしいのだろうけれど。
なんにしても、「子供から見た大人らしさって建前」ってのはよく分かるわ。実態はそんなに立派な物じゃないよね……。
●家庭が大変。
『ALL OUT』の16話は、家庭の問題で部活が続けられなくなるかもしれないというのは辛いなぁ。まあ、両親を亡くしていて、弟を育てている兄からしてみれば部活をやらせている経済的な余裕が無いという主張はごもっともなんだけど、それとは別に仕事のストレスとかの鬱憤を弟どころかその友人にまでぶつけているっぽいのはちょっとね……。あとで実はいい兄だったんだとフォローされても、ちょっと挽回し切れていない気も……。真剣な頼み事に対して、例え却下するにしても馬鹿にした態度をせずに聞いていればねぇ……。
●ハサミが怖いなら。
『うらら迷路帖』の3話は、ハサミ恐怖症で髪を切るのが怖いなら、線香とかで焼き切れば?と思った。実際、海外とかではそれだけで理髪している店が確かあったよね。
それにしても紺のメイド服とかのお着替えは、腋が見えている物が殆どだったので、なかなかのフェチ心を感じたぜ。
●はーちゃん概念化。
『魔法つかいプリキュア!』の49話は、完全に最終回にしか見えない内容で、これ以上何をやるんだ……と思っていたら、予告でもネタにしていて笑った。でも実際の所、作画も話もここ数年で最高レベルだったので、次回が蛇足になってしまう可能性も少なくないような気がするなぁ……。ちょっとギャグ回っぽい空気が予告から感じられたし。つか、ついに大学生プリキユアが誕生してしまうのか!?
●無自覚な悪。
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の40話では、兄貴と姐御があぁぁぁぁぁーっ!! いや、まあ死亡フラグが立ちまくっていたから、この結果は予想通りではあるのだが、イオクを道連れに出来なかったっぽいのが心底悔やまれる……(イオクにも死亡フラグが立っていたから余計に)。
つか、これまでのイオクは、無能な働き者というか、頑張れば頑張るほど周囲に被害を拡げる愚かな存在として、ネタキャラ程度の評価でまだ済んでいたけれど、今回は禁止兵器を使用して降服している相手を、しかも非戦闘員の女子供も虐殺しようとしたりで、ナチュラルに極悪人だったので、さすがにネタキャラ扱いにもならないなぁ……。
これはもう鉄華団に倒されるとかまともな戦闘で「名誉の戦死」みたいになるよりは、戦闘でもなんでもない状況で部下に刺されるとか、軍法会議にかけられた末に獄死とか、可能な限り不様な最期が期待されますねぇ……。
●最近の戦利品。
『魔法少女まどか★マギカ 魔獣編』第3巻(ハノカゲ)。
これにて完結だけど、テレビシリーズと劇場版の『叛逆の物語』の間に入るエピソードなのかと思いきや、テレビシリーズでのまど神様による改変直後と、杏子の「まどかって誰だよ?」という台詞があるシーンの間に入る物語だったとは……。ここにループがもう1つ入っているとか、予想外ですわ。あと、映画本編では未登場の悪魔ほむらの使い魔「I」がこの時点で存在しているというのも面白い仕掛けではある。
ともかく、アニメとしてもちょっと観て観たかった話ではあるのだけど、終盤の内容は単純明快で爽快感があるという訳でもないので、まあアニメ化しなかったのも仕方がないかな……とは思う。
じゃ、今日はここまで。