ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●名言製造マシーン。
『3月のライオン』の16話は、前回に続いてまたいい言葉が。「1人じゃどうにもならなくなったら誰かに頼れ。でないと誰もお前にも頼れないんだ」とかいう台詞はいいよね。「お互い様」の精神が機能している社会だからこそ通じる言葉なので、この言葉が通用するのは誇らしい事だと思うよ。最近では、一方的に頼って何も返さない者も増えてきているしねぇ……。
それにしても、最後の方は野鳥観察アニメになっていたけれど、なんだこれ?(笑)。あと、ステンシル印刷って同人誌か何かの用語で聞いた事があるけれど、個人でやれるのか。つか、そういえば昔『月刊ステンシル』って漫画雑誌があったな……。
●観る番組を間違えた。
『Rewrite』の17話は、また別の作品が始まった感が。OPとかも今までの路線とは完全に別物だよねぇ。この辺はゲームをやっていないと、ループしているのか、平行世界の別ルートなのか、過去の回想なのかはイマイチ分かり難いな。まあそれでもなんとなく面白いような気はしたが。あと、ヒロインズのロリ版可愛い。でも、「カブトムシの幼虫がエビチリに似てる」発言はヤメロぉ!(笑)
●アマガミ。
『亜人ちゃんは語りたい』5話は、悩みが解消された雪が別人のように明るくなった。まあ、あれが本来の彼女なのだろうけれど、なんにしてもガードが下がってひかり達と百合百合しているのはよろしい。つか、ひかりは吸血鬼というよりは、ハムスターか何かの獣人だろ(笑)。私も噛み付かれたい!
●鹿でした。
『セイレン』の5話は、前回までと比べて話の内容・作画など全体的に良くなっているような気がする。つか、一部が『ガンダム』みたいになっていて笑った。それに鹿育成ゲームとか謎ゲー過ぎる……(笑)。
あと、先輩の声は下地紫野か。『アイカツ!』のあかりのイメージが強いから、年上キャラはちょっと新鮮だなぁ。
●クッキンアイドル。
『キラキラ☆プリキュアアラモード』の1話は、調理シーンで実写が入ったりして、『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』を思い出す(中の人も出演しているし)。一方でキャラクターのリアクションは『ハートキャッチプリキュア!』っぽいですなぁ。まあ、今回はバトルでパンチやキックは封じられているみたいなので、あっちのようなガチバトルはあまり期待できないけれど、武器の使用は可なので、そちらでの描写に期待したい。つか、どちらかというと前作の方が相応しい戦闘スタイルだよね……。
あと、キュアホイップの中の人は声優としての実績が殆ど無いので、まだ素人感はあるのだけど、ギャグっぽいリアクションの演技は結構上手かったので、割とすぐに違和感が無くなるような気がしますな。
なお、今回を観た範囲では、キュアジェラートが好み。どことなく我那覇君っぽさがあっていいよね……。
●灼熱。
今日は快晴だったのだが、窓辺の温度が42度くらいになったのでさすがにサボテンも涼しい所へ避難させた。窓に触ったら暫く指がヒリヒリするくらい熱かったぜ……。まあ、この高温は近くにヒーターがある所為もあるのだけれど、側にヒーターが無い窓辺でも日向なら30度以上になるんだよなぁ……(なお、屋外は0度前後)。北海道の住宅の保温性能しゅごい……。
●最近の戦利品。
『ダストボックス2.5』第1巻(高津カリノ)。
実力はあるけれど人格には少々問題がある者が所属している声優事務所を舞台にした4コマ漫画。タイトルの「ダストボックス」は事務所の名前だけれど、「2.5」は声優が「2.5次元」と言われている事が由来かな?
あと、この作者と言えばカップリングですが、この作品では割と初期の段階でカップルになりそうな組み合わせは提示されていますね。しかし、15歳以上の年上狙いのショタはどうなんだ(笑)。
それと、声優が下手過ぎてアニメ化が失敗した漫画の作者が主人公の叔母で、そしてその戦犯声優が所属事務所の社長というこの関係がどうなっていくのか気になる……。
じゃ、今日はここまで。
●名言製造マシーン。
『3月のライオン』の16話は、前回に続いてまたいい言葉が。「1人じゃどうにもならなくなったら誰かに頼れ。でないと誰もお前にも頼れないんだ」とかいう台詞はいいよね。「お互い様」の精神が機能している社会だからこそ通じる言葉なので、この言葉が通用するのは誇らしい事だと思うよ。最近では、一方的に頼って何も返さない者も増えてきているしねぇ……。
それにしても、最後の方は野鳥観察アニメになっていたけれど、なんだこれ?(笑)。あと、ステンシル印刷って同人誌か何かの用語で聞いた事があるけれど、個人でやれるのか。つか、そういえば昔『月刊ステンシル』って漫画雑誌があったな……。
●観る番組を間違えた。
『Rewrite』の17話は、また別の作品が始まった感が。OPとかも今までの路線とは完全に別物だよねぇ。この辺はゲームをやっていないと、ループしているのか、平行世界の別ルートなのか、過去の回想なのかはイマイチ分かり難いな。まあそれでもなんとなく面白いような気はしたが。あと、ヒロインズのロリ版可愛い。でも、「カブトムシの幼虫がエビチリに似てる」発言はヤメロぉ!(笑)
●アマガミ。
『亜人ちゃんは語りたい』5話は、悩みが解消された雪が別人のように明るくなった。まあ、あれが本来の彼女なのだろうけれど、なんにしてもガードが下がってひかり達と百合百合しているのはよろしい。つか、ひかりは吸血鬼というよりは、ハムスターか何かの獣人だろ(笑)。私も噛み付かれたい!
●鹿でした。
『セイレン』の5話は、前回までと比べて話の内容・作画など全体的に良くなっているような気がする。つか、一部が『ガンダム』みたいになっていて笑った。それに鹿育成ゲームとか謎ゲー過ぎる……(笑)。
あと、先輩の声は下地紫野か。『アイカツ!』のあかりのイメージが強いから、年上キャラはちょっと新鮮だなぁ。
●クッキンアイドル。
『キラキラ☆プリキュアアラモード』の1話は、調理シーンで実写が入ったりして、『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』を思い出す(中の人も出演しているし)。一方でキャラクターのリアクションは『ハートキャッチプリキュア!』っぽいですなぁ。まあ、今回はバトルでパンチやキックは封じられているみたいなので、あっちのようなガチバトルはあまり期待できないけれど、武器の使用は可なので、そちらでの描写に期待したい。つか、どちらかというと前作の方が相応しい戦闘スタイルだよね……。
あと、キュアホイップの中の人は声優としての実績が殆ど無いので、まだ素人感はあるのだけど、ギャグっぽいリアクションの演技は結構上手かったので、割とすぐに違和感が無くなるような気がしますな。
なお、今回を観た範囲では、キュアジェラートが好み。どことなく我那覇君っぽさがあっていいよね……。
●灼熱。
今日は快晴だったのだが、窓辺の温度が42度くらいになったのでさすがにサボテンも涼しい所へ避難させた。窓に触ったら暫く指がヒリヒリするくらい熱かったぜ……。まあ、この高温は近くにヒーターがある所為もあるのだけれど、側にヒーターが無い窓辺でも日向なら30度以上になるんだよなぁ……(なお、屋外は0度前後)。北海道の住宅の保温性能しゅごい……。
●最近の戦利品。
『ダストボックス2.5』第1巻(高津カリノ)。
実力はあるけれど人格には少々問題がある者が所属している声優事務所を舞台にした4コマ漫画。タイトルの「ダストボックス」は事務所の名前だけれど、「2.5」は声優が「2.5次元」と言われている事が由来かな?
あと、この作者と言えばカップリングですが、この作品では割と初期の段階でカップルになりそうな組み合わせは提示されていますね。しかし、15歳以上の年上狙いのショタはどうなんだ(笑)。
それと、声優が下手過ぎてアニメ化が失敗した漫画の作者が主人公の叔母で、そしてその戦犯声優が所属事務所の社長というこの関係がどうなっていくのか気になる……。
じゃ、今日はここまで。