ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●白い彗星来たる。
昨晩は『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の劇場公開直前特番がBS11で放送していたけれど、第一章の冒頭12分だけでも戦闘シーン満載で濃い内容だったなぁ。しかも、地球とガミラスがまた一戦交えるかのように見せておいて、実は「地球・ガミラス連合艦隊」の集結シーンで、かつての敵同士が共同で新たな敵のガトランティスに戦いを挑むというシチュエーションが燃えますな!
しかし、今回のガトランティスの戦闘力もヤバイ。劇場版『2199』でも使われていた火焔直撃砲を連発してくるのも厄介だけど、大戦艦のスプレーの如くビームを撒き散らす兵器なんて、正面にいたら逃げ場が無いやん……。でも、それを上回るアンドロメダの拡散波動砲のヤバさよ……。あれって普通の波動砲としても機能しつつ、複数の標的をロックオンして拡散するのだから、まさに殲滅兵器って感じ。それだけに、今作では旧作よりも活躍が期待できるか?
あと、EDが旧 『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』と同じ沢田研二ってのが凄いな……。懐かし過ぎるわ。
●チェストバスター。
『エルドライブ』の7話は、博士を殺害したと思われていた松岡君は、実際には脱皮して若返った博士本人だったのか。道理で博士の胸部が内側から肋骨が開かれていた筈だわ。前回の時点でちょっと『エイリアン』を連想していたのだけど、さすがに脱皮しているとは予想外だった(笑)。って、最近『弱虫ペダル』でも脱皮があったけれど、気持ち悪さではあっちの方が上だな(笑)。
●ダイリ・ウォー(発覚篇)。
先日植え替えたサボテンの金鯱の表面が錆びたような赤茶色になってきた。これは日焼けというよりはハダニが原因である可能性が高いように見えるのだけど、ダニの姿は確認できず。しかし、今朝になって一緒に植え替えた内裏玉の根本の変色が拡がっていた為、内裏玉の表面を確認してみたらついにダニの姿を確認。たぶん植え替え作業中に内裏玉から金鯱に伝染したのだろうなぁ。
で、そもそものダニの侵入経路だけど、植え替え前から内裏玉には変色があったので、土ではないな。そして、内裏玉と同時に買ってきた黄金司と虹の玉を見ると、ダニにやられたと思われる跡があるので、たぶん買ってきた時点で既に浸蝕されていたのだろうなぁ。幸い黄金司と虹の玉の方は被害が拡がっている様子はないので、ダニが繁殖する環境ではなかった模様。弱った植物で増殖しやすいらしいので、植え替えが負担になっていたというのもあるかもしれないし、乾燥を好むそうなので、植え替えに備えて水をやっていなかったのも悪かったのだろう……。
●ダイリ・ウォー(対策篇)。
ともかく、被害の原因が特定できたのなら即対処が必要という訳で、問題の2つのサボテンへ頭から水を浴びせ掛ける。植え替え直後に水をやるのはよくないのだけど、ハダニは水や湿気が苦手らしいのでしゃーない。このままダニが増殖したら、どのみち枯れるし、最悪他の鉢にも伝染するからなぁ……。
そんな訳で念には念を入れて、今度は霧吹きで360度回転させながら全面に水を浴びせ、更にサボテンの芽の容器に湧いたトビムシっぽいのが、液体肥料を混ぜた水をまいたら全くいなくなった経験からそれもかけ、その上で家族に聞いたら家にダニ退治用のスプレーがあるというので、それも噴霧(これは念のため他の鉢全てにも)。
これで今のところ動くダニは確認できなくなったけれど、肉眼で確認するのもギリギリという小ささなので、本当に全滅しているのかは分からないし、まだ卵が残っている可能性もあるので、それが孵るであろう数日後にまた同じ事をする必要がありそう。あと、万が一に備えて、ダニがコーヒーのカフェインの成分を嫌うらしいので、鉢の受け皿にインスタントコーヒーの粉を蒔いて外に出られないように結界を施しておいた。ダニはなかなか駆逐が難しいと聞くので、これくらい徹底しても損は無いだろう……。
しかし、こういう感染リスクを経験すると、寄せ植えはやっぱり危険かもなぁ。最悪複数の株が全滅する可能性もあるから、1つの鉢にあまり多くの株は植えない方がよさそうだ……。なんにしても、今回の事で農家さんの害虫対策の大変さの一端が実感できたような気がする。
●最近の戦利品。
『小林さんちのメイドラゴン』第3巻(クール教信者)。
アニメでは序盤にやっていたドッジボールやご近所騒音トラブルのエピソードは、この巻でやっていたりする。そして、その直後にエルマが登場しているので、本当ならアニメでももうエルマが登場していても不思議ではないんだ……。彼女はある意味某サターニャ枠なので、早く登場してほしいなぁ。
ところで、ジョージーの作画だけ他よりも萌え度が高いように思えるのは気の所為? 彼女だけ目がトーン処理してある所為か?(4巻の終盤になると、他のキャラの目にも頻繁にトーンが入るようになったりするが)。
じゃ、今日はここまで。
●白い彗星来たる。
昨晩は『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の劇場公開直前特番がBS11で放送していたけれど、第一章の冒頭12分だけでも戦闘シーン満載で濃い内容だったなぁ。しかも、地球とガミラスがまた一戦交えるかのように見せておいて、実は「地球・ガミラス連合艦隊」の集結シーンで、かつての敵同士が共同で新たな敵のガトランティスに戦いを挑むというシチュエーションが燃えますな!
しかし、今回のガトランティスの戦闘力もヤバイ。劇場版『2199』でも使われていた火焔直撃砲を連発してくるのも厄介だけど、大戦艦のスプレーの如くビームを撒き散らす兵器なんて、正面にいたら逃げ場が無いやん……。でも、それを上回るアンドロメダの拡散波動砲のヤバさよ……。あれって普通の波動砲としても機能しつつ、複数の標的をロックオンして拡散するのだから、まさに殲滅兵器って感じ。それだけに、今作では旧作よりも活躍が期待できるか?
あと、EDが旧 『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』と同じ沢田研二ってのが凄いな……。懐かし過ぎるわ。
●チェストバスター。
『エルドライブ』の7話は、博士を殺害したと思われていた松岡君は、実際には脱皮して若返った博士本人だったのか。道理で博士の胸部が内側から肋骨が開かれていた筈だわ。前回の時点でちょっと『エイリアン』を連想していたのだけど、さすがに脱皮しているとは予想外だった(笑)。って、最近『弱虫ペダル』でも脱皮があったけれど、気持ち悪さではあっちの方が上だな(笑)。
●ダイリ・ウォー(発覚篇)。
先日植え替えたサボテンの金鯱の表面が錆びたような赤茶色になってきた。これは日焼けというよりはハダニが原因である可能性が高いように見えるのだけど、ダニの姿は確認できず。しかし、今朝になって一緒に植え替えた内裏玉の根本の変色が拡がっていた為、内裏玉の表面を確認してみたらついにダニの姿を確認。たぶん植え替え作業中に内裏玉から金鯱に伝染したのだろうなぁ。
で、そもそものダニの侵入経路だけど、植え替え前から内裏玉には変色があったので、土ではないな。そして、内裏玉と同時に買ってきた黄金司と虹の玉を見ると、ダニにやられたと思われる跡があるので、たぶん買ってきた時点で既に浸蝕されていたのだろうなぁ。幸い黄金司と虹の玉の方は被害が拡がっている様子はないので、ダニが繁殖する環境ではなかった模様。弱った植物で増殖しやすいらしいので、植え替えが負担になっていたというのもあるかもしれないし、乾燥を好むそうなので、植え替えに備えて水をやっていなかったのも悪かったのだろう……。
●ダイリ・ウォー(対策篇)。
ともかく、被害の原因が特定できたのなら即対処が必要という訳で、問題の2つのサボテンへ頭から水を浴びせ掛ける。植え替え直後に水をやるのはよくないのだけど、ハダニは水や湿気が苦手らしいのでしゃーない。このままダニが増殖したら、どのみち枯れるし、最悪他の鉢にも伝染するからなぁ……。
そんな訳で念には念を入れて、今度は霧吹きで360度回転させながら全面に水を浴びせ、更にサボテンの芽の容器に湧いたトビムシっぽいのが、液体肥料を混ぜた水をまいたら全くいなくなった経験からそれもかけ、その上で家族に聞いたら家にダニ退治用のスプレーがあるというので、それも噴霧(これは念のため他の鉢全てにも)。
これで今のところ動くダニは確認できなくなったけれど、肉眼で確認するのもギリギリという小ささなので、本当に全滅しているのかは分からないし、まだ卵が残っている可能性もあるので、それが孵るであろう数日後にまた同じ事をする必要がありそう。あと、万が一に備えて、ダニがコーヒーのカフェインの成分を嫌うらしいので、鉢の受け皿にインスタントコーヒーの粉を蒔いて外に出られないように結界を施しておいた。ダニはなかなか駆逐が難しいと聞くので、これくらい徹底しても損は無いだろう……。
しかし、こういう感染リスクを経験すると、寄せ植えはやっぱり危険かもなぁ。最悪複数の株が全滅する可能性もあるから、1つの鉢にあまり多くの株は植えない方がよさそうだ……。なんにしても、今回の事で農家さんの害虫対策の大変さの一端が実感できたような気がする。
●最近の戦利品。
『小林さんちのメイドラゴン』第3巻(クール教信者)。
アニメでは序盤にやっていたドッジボールやご近所騒音トラブルのエピソードは、この巻でやっていたりする。そして、その直後にエルマが登場しているので、本当ならアニメでももうエルマが登場していても不思議ではないんだ……。彼女はある意味某サターニャ枠なので、早く登場してほしいなぁ。
ところで、ジョージーの作画だけ他よりも萌え度が高いように思えるのは気の所為? 彼女だけ目がトーン処理してある所為か?(4巻の終盤になると、他のキャラの目にも頻繁にトーンが入るようになったりするが)。
じゃ、今日はここまで。