ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●熊語が流暢なフレンズ。
『南鎌倉女子自転車部』の9話では熊の正体が判明した訳だけど、アメリカから留学してきたサンディさんでしたか。日本のアニメ文化に憧れてというのがまたテンプレだなぁ。つかこの人、人語でこそなかったが、熊の時の方が流暢に喋っていたような……(笑)。正体を明かした途端に片言になったのには吹いたわ。
●運転代行。
家族が薬の副作用を抑える注射を4日連続で打たなければならないのだけど、さすがに毎日往復4時間かけて病院へ行くのは厳しそうなので、土日は私が運転を引き受ける事にしました。色々な作業をストップしなければならなくなるけどしゃーなし。
そんな訳で当分町外へ出る予定は無かったのだけど行ってきましたよ。まあ、そのおかげで今度こそ劇場版『ベルセルク』の3作目を手に入れる事が出来たけど。でも、帰宅して封を切るまでは、また中身が違うのではないかとビクビクしていた(笑)。
●詰め合わせ。
あと、暫くは買わないつもりだった多肉植物にもまた手を出してしまう。今回はカット苗のセット。内容は季節によって違うようだけど、入っているかもしれない品種の紙が入っているので、なんとか特定は出来た(勿論怪しいのもあるが)。
で、内訳はというと、「グリーンペット×2(持ってる)」、「月の王子(別名・黄麗)×2(持ってる)」、「朧月(薄氷の可能性も有り)×1」、「ブロンズ姫×1」、「虹の玉×1(持ってる)」、「乙女心×1」、「ハムシー×1」、「火祭り×1」、「星の王子×1」の9種11本。手持ちの品種と被っている物もあるけれど、普通に鉢植えとして買うと少なくとも千円はするので、それが500円程度で手に入るのならお得ではある。
ただ、少々時間が経って割引されていたカット苗なので、根が全体から生えていたり、ちょっと干からびていたり、茎が曲がっていたり(上に伸びる性質があるのに、器には寝かされて入れられていた為)と、ちょっと植えにくい状態にはなっていましたがね。でも全部に根が生えていたので、植えてから即水をやれるというのは利点だし、たかだか数時間でしなびていた葉がみずみずしくなっていくのは面白い光景でした。
しかし、思いの外数が多かったので、1つの鉢に全部植えられなかったのは想定外だった。取り敢えず比較的まともな半数を寄せ植えにして、他の状態が悪くて植えにくいのは小さな鉢に単独で管理する事にした。成長すれば曲がっていた茎も伸びるだろうし、無駄に伸びた気根も日光に当てていれば枯れて消えるだろう。で、まともな状態になったら、もうちょっと大きな鉢へ植え替えてみようと思う。
そして、明日もまた何か買ってしまう可能性が……。これで最後だ、これで最後だ……。
●最近の戦利品。
『ゆらぎ荘の幽奈さん』第1巻(ミウラタダヒロ)。
買おう買おうと思いつつも、連載で読んでいるので後回しにされていた物。
まあ、単行本だと乳首が解禁されているので、それが見たいって言えば見たかったのだけど(笑)、1巻の頃はまだそんなにラッキースケベ展開も過激じゃなかったしなぁ。つか、1巻の時点だと幽奈と千紗希しか乳首が解禁されていないようだが、つまりこの頃はこの2人がヒロインとして別格だったという事か?
じゃ、今日はここまで。
●熊語が流暢なフレンズ。
『南鎌倉女子自転車部』の9話では熊の正体が判明した訳だけど、アメリカから留学してきたサンディさんでしたか。日本のアニメ文化に憧れてというのがまたテンプレだなぁ。つかこの人、人語でこそなかったが、熊の時の方が流暢に喋っていたような……(笑)。正体を明かした途端に片言になったのには吹いたわ。
●運転代行。
家族が薬の副作用を抑える注射を4日連続で打たなければならないのだけど、さすがに毎日往復4時間かけて病院へ行くのは厳しそうなので、土日は私が運転を引き受ける事にしました。色々な作業をストップしなければならなくなるけどしゃーなし。
そんな訳で当分町外へ出る予定は無かったのだけど行ってきましたよ。まあ、そのおかげで今度こそ劇場版『ベルセルク』の3作目を手に入れる事が出来たけど。でも、帰宅して封を切るまでは、また中身が違うのではないかとビクビクしていた(笑)。
●詰め合わせ。
あと、暫くは買わないつもりだった多肉植物にもまた手を出してしまう。今回はカット苗のセット。内容は季節によって違うようだけど、入っているかもしれない品種の紙が入っているので、なんとか特定は出来た(勿論怪しいのもあるが)。
で、内訳はというと、「グリーンペット×2(持ってる)」、「月の王子(別名・黄麗)×2(持ってる)」、「朧月(薄氷の可能性も有り)×1」、「ブロンズ姫×1」、「虹の玉×1(持ってる)」、「乙女心×1」、「ハムシー×1」、「火祭り×1」、「星の王子×1」の9種11本。手持ちの品種と被っている物もあるけれど、普通に鉢植えとして買うと少なくとも千円はするので、それが500円程度で手に入るのならお得ではある。
ただ、少々時間が経って割引されていたカット苗なので、根が全体から生えていたり、ちょっと干からびていたり、茎が曲がっていたり(上に伸びる性質があるのに、器には寝かされて入れられていた為)と、ちょっと植えにくい状態にはなっていましたがね。でも全部に根が生えていたので、植えてから即水をやれるというのは利点だし、たかだか数時間でしなびていた葉がみずみずしくなっていくのは面白い光景でした。
しかし、思いの外数が多かったので、1つの鉢に全部植えられなかったのは想定外だった。取り敢えず比較的まともな半数を寄せ植えにして、他の状態が悪くて植えにくいのは小さな鉢に単独で管理する事にした。成長すれば曲がっていた茎も伸びるだろうし、無駄に伸びた気根も日光に当てていれば枯れて消えるだろう。で、まともな状態になったら、もうちょっと大きな鉢へ植え替えてみようと思う。
そして、明日もまた何か買ってしまう可能性が……。これで最後だ、これで最後だ……。
●最近の戦利品。
『ゆらぎ荘の幽奈さん』第1巻(ミウラタダヒロ)。
買おう買おうと思いつつも、連載で読んでいるので後回しにされていた物。
まあ、単行本だと乳首が解禁されているので、それが見たいって言えば見たかったのだけど(笑)、1巻の頃はまだそんなにラッキースケベ展開も過激じゃなかったしなぁ。つか、1巻の時点だと幽奈と千紗希しか乳首が解禁されていないようだが、つまりこの頃はこの2人がヒロインとして別格だったという事か?
じゃ、今日はここまで。