ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●新旧アイカツヒロイン姉妹。
『ガヴリールドロップアウト』の10話はそれぞれのキャラの実家エピソードですが、ラフィの家だけは原作では描写されていないので、アニメのオリジナルですね（あと、ヴィーネの父親登場シーンもだが。母は顔以外は出ている）。ラフィに妹なんていたのか……。それとマルティエルという執事が、ラフィの人格形成に影響を与えていそう……。ああいう変態の側で育った所為で、自身のサターニャに対する接し方がおかしいという自覚を持っていないかもしれん……。つか、あの人には天使の輪が無いけど、本当に天使なの？ 堕天使じゃない？
それにしても、ガヴの妹の声が諸星すみれって、姉妹で『アイカツ!』の主人公ボイスで笑った。これはもしかしたら、未登場の長女の声も下地紫野だったりするのかも……。で、その姉は原作だと「勉強が忙しい」という理由でいなかったけれど、アニメでは大学生なのね。もしかしたらガヴと同様に地上にいて駄天使化している可能性もあるのかと思っていたが、通っているのは天界の大学なのかしら？ いずれにしても、ガヴにとっては苦手なタイプの存在らしいけれど、それは口うるさいからなのか、それとも重度のシスコンだだからなのか、とにかく原作での早期の登場が待たれる。
ところで、原作だと今回のラストから次回へは続かないのだけど、アニメではオリジナル展開で続ける気かな？ あるいは地上でやったタコ焼きパーティのエピソードを組み込むか？ タプちゃんクルー？
●ジャガイモの芽は兵士をも倒す。
『幼女戦記』の９話は、野戦病院でやたらと「腹が痛い」苦しんでいた奴がいたけれど、負傷じゃなくジャガイモの芽による中毒なのよ!?（笑） あ～、でもその昔に私もポテトサラダを作って食べたら、舌が痺れたという事があったから侮れんわ……。しかし、公式のショートアニメによると、ヴィーシャは「不味い」だけで済むらしい……。
●神の名を騙る背教者。
『この素晴らしい世界に祝福を！２』の９話は、ようやく温泉回。しかし野郎の裸も多いなぁ。でも、謎の光とかに頼らない姿勢には素直に称賛を送ろう。つか、そういえばアクアの入浴シーンが無かったけど、彼女ではサービス要員にはならないという判断なのかしら……（笑）。
あと、信者の前で「私が女神アクア本人です」って言っても、そりゃあ信じて貰えないわなぁ……。仮にアクアにもっとカリスマ性があったとしても無理でしょ。そんな簡単に神に会えるのなら、誰も苦労しませんわ。
で、信仰する神の名を信者の前で騙った所為で怒りを買い、魔女狩りみたいな目に遭いそうなアクアだけど、たぶん温泉にいた男女２人組が魔王軍の関係者だろうから、そいつを倒す事でなんとか許して貰う展開になるのかしらね……。
それにしてもアクシズ教の教えだと、エロマンガとかでありとあらゆる性癖の供給が盛んな日本は天国のような所だろうなぁ（笑）。
●復活の道半ば。
鉢植えにハダニ再発は今のところ確認されていないけれど、先日買ってきたギムノカリキウムの鉢にチョロチョロと動き回るトビムシらしき小さな虫がいたので、念の為にダニ退治スプレーをかけておいた。いや、買ってきた当日にもかけている筈なんだけど、土の中に潜るタイプには効かんか……。なんにしても、鉢植えはこういう生物を家に持ち込んでしまう可能性がある事が最大のデメリットだねぇ……。
それと、植えたカット苗の方は、曲がっていた茎がかなり真っ直ぐになってきました。一部は店で売っている鉢植えの苗と比べても遜色ない感じ。ただ、「星の王子」だけはまだ地面に寝ているような状態でヤバイ……。茎に瑞々しさがあるからまだ枯れてはいないのだろうけれど、葉には未だに皺があるから末端まで水分が行き渡っていない感じだなぁ。果たしてちゃんと立ち上がれるようになってくれるのだろうか……。
●最近の戦利品。
『小林さんちのメイドラゴン』第４巻（クール教信者）。
この巻の大半がイルル関係のエピソードですな。イルルがアニメに登場するのかは謎ですが、最終回辺りにこの巻の冒頭にあるバトル展開をやって、その直後の小林さんとトールの出会いのエピソードでしめるのがベストであるように思う。そして、その次にある温泉回は京アニ恒例の円盤専用の特典になるんじゃないかと（しかし、原作通りに乳首解禁はないだろうなぁ）。で、イルルが小林さんに懐くのは二期で……となったらいいなぁ。TS展開見たい……です。
ちなみに、この巻にあるカンナの参観日のエピソードの一部は、アニメの運動会のエピソードに流用されていますね。原作だとイルルが話に絡んできて、全く別の展開になっています。
じゃ、今日はここまで。
●新旧アイカツヒロイン姉妹。
『ガヴリールドロップアウト』の10話はそれぞれのキャラの実家エピソードですが、ラフィの家だけは原作では描写されていないので、アニメのオリジナルですね（あと、ヴィーネの父親登場シーンもだが。母は顔以外は出ている）。ラフィに妹なんていたのか……。それとマルティエルという執事が、ラフィの人格形成に影響を与えていそう……。ああいう変態の側で育った所為で、自身のサターニャに対する接し方がおかしいという自覚を持っていないかもしれん……。つか、あの人には天使の輪が無いけど、本当に天使なの？ 堕天使じゃない？
それにしても、ガヴの妹の声が諸星すみれって、姉妹で『アイカツ!』の主人公ボイスで笑った。これはもしかしたら、未登場の長女の声も下地紫野だったりするのかも……。で、その姉は原作だと「勉強が忙しい」という理由でいなかったけれど、アニメでは大学生なのね。もしかしたらガヴと同様に地上にいて駄天使化している可能性もあるのかと思っていたが、通っているのは天界の大学なのかしら？ いずれにしても、ガヴにとっては苦手なタイプの存在らしいけれど、それは口うるさいからなのか、それとも重度のシスコンだだからなのか、とにかく原作での早期の登場が待たれる。
ところで、原作だと今回のラストから次回へは続かないのだけど、アニメではオリジナル展開で続ける気かな？ あるいは地上でやったタコ焼きパーティのエピソードを組み込むか？ タプちゃんクルー？
●ジャガイモの芽は兵士をも倒す。
『幼女戦記』の９話は、野戦病院でやたらと「腹が痛い」苦しんでいた奴がいたけれど、負傷じゃなくジャガイモの芽による中毒なのよ!?（笑） あ～、でもその昔に私もポテトサラダを作って食べたら、舌が痺れたという事があったから侮れんわ……。しかし、公式のショートアニメによると、ヴィーシャは「不味い」だけで済むらしい……。
●神の名を騙る背教者。
『この素晴らしい世界に祝福を！２』の９話は、ようやく温泉回。しかし野郎の裸も多いなぁ。でも、謎の光とかに頼らない姿勢には素直に称賛を送ろう。つか、そういえばアクアの入浴シーンが無かったけど、彼女ではサービス要員にはならないという判断なのかしら……（笑）。
あと、信者の前で「私が女神アクア本人です」って言っても、そりゃあ信じて貰えないわなぁ……。仮にアクアにもっとカリスマ性があったとしても無理でしょ。そんな簡単に神に会えるのなら、誰も苦労しませんわ。
で、信仰する神の名を信者の前で騙った所為で怒りを買い、魔女狩りみたいな目に遭いそうなアクアだけど、たぶん温泉にいた男女２人組が魔王軍の関係者だろうから、そいつを倒す事でなんとか許して貰う展開になるのかしらね……。
それにしてもアクシズ教の教えだと、エロマンガとかでありとあらゆる性癖の供給が盛んな日本は天国のような所だろうなぁ（笑）。
●復活の道半ば。
鉢植えにハダニ再発は今のところ確認されていないけれど、先日買ってきたギムノカリキウムの鉢にチョロチョロと動き回るトビムシらしき小さな虫がいたので、念の為にダニ退治スプレーをかけておいた。いや、買ってきた当日にもかけている筈なんだけど、土の中に潜るタイプには効かんか……。なんにしても、鉢植えはこういう生物を家に持ち込んでしまう可能性がある事が最大のデメリットだねぇ……。
それと、植えたカット苗の方は、曲がっていた茎がかなり真っ直ぐになってきました。一部は店で売っている鉢植えの苗と比べても遜色ない感じ。ただ、「星の王子」だけはまだ地面に寝ているような状態でヤバイ……。茎に瑞々しさがあるからまだ枯れてはいないのだろうけれど、葉には未だに皺があるから末端まで水分が行き渡っていない感じだなぁ。果たしてちゃんと立ち上がれるようになってくれるのだろうか……。
●最近の戦利品。
『小林さんちのメイドラゴン』第４巻（クール教信者）。
この巻の大半がイルル関係のエピソードですな。イルルがアニメに登場するのかは謎ですが、最終回辺りにこの巻の冒頭にあるバトル展開をやって、その直後の小林さんとトールの出会いのエピソードでしめるのがベストであるように思う。そして、その次にある温泉回は京アニ恒例の円盤専用の特典になるんじゃないかと（しかし、原作通りに乳首解禁はないだろうなぁ）。で、イルルが小林さんに懐くのは二期で……となったらいいなぁ。TS展開見たい……です。
ちなみに、この巻にあるカンナの参観日のエピソードの一部は、アニメの運動会のエピソードに流用されていますね。原作だとイルルが話に絡んできて、全く別の展開になっています。
じゃ、今日はここまで。