ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ゴッドハンド姉さん襲来。
『ガヴリールドロップアウト』の最終話ですが、さすがにカヴ3姉妹の全員が『アイカツ!』声優という事は無かったか。しかし、姉もガヴと同様に完璧超人という訳ではなかったなぁ……。というか、犬に負ける辺りは、サターニャやタプリスレベル。それでも、最初の遭遇の時に、虚勢を張って動じていないように装った分だけ強いとも言えるが(あと北斗神拳も使えるし)。
それにしても、優等生を演じているガヴはやはり可愛いな。しかし、クラスメイトから集団幻覚扱いされていたのには笑った。あと、ヴィーネは駄天したガヴの方がいいみたいだけど、すっかりダメンズ(恋愛対象が駄目な奴ばかりの人の事)になっちゃって……。将来変な男にひっかかって苦労しそう……。それと「~力(ちから)」という言い回しがいちいち富野由悠季作品っぽいんですけど!?(笑)
なんにしても、終わってしまって凄く辛い……。なにげに今期アニメで1番繰り返して録画を観ているのがこれなんだよなぁ(『けものフレンズ』はこちらでは放送していないので録画できない)。原作のストックも使い切っているから、二期も期待できないし……。せめて原作の続きをはやく刊行してくれ……。
●ナイフは無用。
『幼女戦記』の11話 は、デグさんがナイフを使って戦っていたけれど、漫画版だと素手で敵を真っ二つに出来るので、弱体化しているように見えますなぁ。実際、あちらは核爆発クラスの攻撃も出来るからマジで化け物。
あと、結局グランツ君達は生きていたけれど、戦いはまだ終わらず。終戦の機を逸してしまった所為で、ここから被害が拡大していくのだろうねぇ。中途半端な決着は将来へ禍根を残すといういい見本ですわ。なんにしても、自身の意向が上層部に聞き入れられなかったデグさんは、国に対して不信感を持ったでしょうなぁ。これは裏切りフラグか。
●政府の強権。
『アイドル事変』の12話は、総理がアイドル議員のライブを妨害する為に交通機関を停止たりハッキングしたりで滅茶苦茶だな……。あんなん、表沙汰になったら政権が吹っ飛ぶのにようやるわ。逆にそういう所さえなければ、「議員にパフォーマンスは不要」とか、言っている事は割と正論な部分もあるんだけどねぇ。
実際、アイドル議員はライブというパフォーマンスで人気を得てはいたけれど、結果的にそれが法案作成とかの国政にどれだけ反映されていたのかが分かり難いのよね。あれならば政府公認の応援団的な存在でも良かったような気がする。
●み~んなフレンズ。
『プリパラ』の最終話は、現実世界でも出現出来るようになったファルルが学校へ行く話でした。こんな通常回でもやれそうな話を最終話に持ってくる辺りは、実に『プリパラ』らしいといえばらしい(笑)。
つか、ラストシーンも「らぁらが転校させられる」という所で普通に次回へ続いてしまったので、最終回感が全く無いのですが……。この繋ぎ方なら、主役交代はともかく、タイトルをわざわざ変えなくてもよかったような気もするなぁ。完全に話が続いているんだもの。
●最近の戦利品。
『けものフレンズ コミックアラカルト ジャパリパーク編』。
コミックアンソロジーですな。はやい所では今夜にもアニメが最終回になるようですが、これがあれば多少はロス症状が緩和される……。
内容についてはドシリアス以外は割となんでも有りって感じ。大半はコメディとかの緩い話が多いのですが、中には微エロ(恰好がエロいだけではなく、トイレシーンとか)もあるし、百合キスもある。そうか、サーバルちゃんにペロペロされたら痛いんだな……。
とにかく、なかなかのフリーダム具合でした。特に「DASH島」のネタがあったのには吹いたわ。なんでかばんちゃんは記憶喪失なのにそんな知識だけはあるんだよ!?(笑)
じゃ、今日はここまで。
●ゴッドハンド姉さん襲来。
『ガヴリールドロップアウト』の最終話ですが、さすがにカヴ3姉妹の全員が『アイカツ!』声優という事は無かったか。しかし、姉もガヴと同様に完璧超人という訳ではなかったなぁ……。というか、犬に負ける辺りは、サターニャやタプリスレベル。それでも、最初の遭遇の時に、虚勢を張って動じていないように装った分だけ強いとも言えるが(あと北斗神拳も使えるし)。
それにしても、優等生を演じているガヴはやはり可愛いな。しかし、クラスメイトから集団幻覚扱いされていたのには笑った。あと、ヴィーネは駄天したガヴの方がいいみたいだけど、すっかりダメンズ(恋愛対象が駄目な奴ばかりの人の事)になっちゃって……。将来変な男にひっかかって苦労しそう……。それと「~力(ちから)」という言い回しがいちいち富野由悠季作品っぽいんですけど!?(笑)
なんにしても、終わってしまって凄く辛い……。なにげに今期アニメで1番繰り返して録画を観ているのがこれなんだよなぁ(『けものフレンズ』はこちらでは放送していないので録画できない)。原作のストックも使い切っているから、二期も期待できないし……。せめて原作の続きをはやく刊行してくれ……。
●ナイフは無用。
『幼女戦記』の11話 は、デグさんがナイフを使って戦っていたけれど、漫画版だと素手で敵を真っ二つに出来るので、弱体化しているように見えますなぁ。実際、あちらは核爆発クラスの攻撃も出来るからマジで化け物。
あと、結局グランツ君達は生きていたけれど、戦いはまだ終わらず。終戦の機を逸してしまった所為で、ここから被害が拡大していくのだろうねぇ。中途半端な決着は将来へ禍根を残すといういい見本ですわ。なんにしても、自身の意向が上層部に聞き入れられなかったデグさんは、国に対して不信感を持ったでしょうなぁ。これは裏切りフラグか。
●政府の強権。
『アイドル事変』の12話は、総理がアイドル議員のライブを妨害する為に交通機関を停止たりハッキングしたりで滅茶苦茶だな……。あんなん、表沙汰になったら政権が吹っ飛ぶのにようやるわ。逆にそういう所さえなければ、「議員にパフォーマンスは不要」とか、言っている事は割と正論な部分もあるんだけどねぇ。
実際、アイドル議員はライブというパフォーマンスで人気を得てはいたけれど、結果的にそれが法案作成とかの国政にどれだけ反映されていたのかが分かり難いのよね。あれならば政府公認の応援団的な存在でも良かったような気がする。
●み~んなフレンズ。
『プリパラ』の最終話は、現実世界でも出現出来るようになったファルルが学校へ行く話でした。こんな通常回でもやれそうな話を最終話に持ってくる辺りは、実に『プリパラ』らしいといえばらしい(笑)。
つか、ラストシーンも「らぁらが転校させられる」という所で普通に次回へ続いてしまったので、最終回感が全く無いのですが……。この繋ぎ方なら、主役交代はともかく、タイトルをわざわざ変えなくてもよかったような気もするなぁ。完全に話が続いているんだもの。
●最近の戦利品。
『けものフレンズ コミックアラカルト ジャパリパーク編』。
コミックアンソロジーですな。はやい所では今夜にもアニメが最終回になるようですが、これがあれば多少はロス症状が緩和される……。
内容についてはドシリアス以外は割となんでも有りって感じ。大半はコメディとかの緩い話が多いのですが、中には微エロ(恰好がエロいだけではなく、トイレシーンとか)もあるし、百合キスもある。そうか、サーバルちゃんにペロペロされたら痛いんだな……。
とにかく、なかなかのフリーダム具合でした。特に「DASH島」のネタがあったのには吹いたわ。なんでかばんちゃんは記憶喪失なのにそんな知識だけはあるんだよ!?(笑)
じゃ、今日はここまで。