ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●嫌過ぎる「俺達の戦いはこれからだ」エンド。
『幼女戦記』の最終話は、戦争の泥沼化が決定という、全く救いが無い感じの終わり方でしたねぇ。まあ、戦争なんてそんな物だと思えばある意味リアルなんだろうけれどね。論理的・合理的に考えれば、これ以上戦争を続けても何の利益も無いのだろうけれど、人の復讐心や恐怖心などの感情がそんな理屈を凌駕してしまう辺り、なんだかんだで人間は動物としての原始的な本能を克服し切れていないという事なのでしょうな。
ともかく、これはこれで一つの終わり方としては有りなんだけど、物語には決着がついていないので、やはり二期が欲しいところですねぇ。取り敢えずはコミカライズ版で我慢だけれど、アニメのラストの部分に追いつくのは何巻先になるのだろうか……。
●繰り返す、私は何度でも６年生を繰り返す。
『アイドルタイムプリパラ』の１話は、らぁらはまた６年生を繰り返すのか。制作スタッフは意地でも中学に上げる気は無いのだな。ナイス判断だ（え？）
で、らぁらの転校理由は説明されていなかったけれど、プリパラ不毛の土地に布教しに来たという所か。まさかあれだけ世界規模で運営されているプリパラが今まで存在せず、男のアイドルしか認知されていないような土地があるとは思っていなかったわ。
で、新主役の夢川ゆいだけど、マイ電子ジャーを持ち歩いていたのには吹いた。どんだけ米が好きなんだよ!?（笑） それとステージ衣装が痴女っぽくていいよね……。妹キャラというのもポイントが高い。まあ、個人的には虹色にのの方が好みだけどね。
ともかく、割と前作の演出や声優も引き継がれているし、そんなに違和感なくバトンタッチが出来た印象ですな。
ところで、録画が何故か終盤で勝手に止まるし……。直前で音が途切れたから電波の問題かしら……？ ただ、他の番組でも本来なら裏番組を録画しても別モードで最後まで録画される筈なのに、録画を停止して裏の番組を録画し始めた事もあったので、レコーダーの調子自体が悪いのか……？
ともかく、来週にBSジャパンで再放送があるから、そちらで録画は可能だけど、２話目と微妙に放送が被っているのでEDの一部と予告は切れてしまうかもしれん……。
●美食倶楽部。
「BS12」で『美味しんぼ』の放送が始まったので久しぶりに観た。面白いのは面白いが、なんだか色々と時代を感じるなぁ。そういえばもう30年近く前のアニメだったか……。その所為かOPやEDには全く記憶が無いわ。物語自体はある程度は憶えているのにね……。
しかしそんな昔の作品なのに、井上和彦の声が現在と殆ど変わらないというのが凄い……。つか、初期の山岡士郎のキャラはなかなかクズいな……。
●フレンズ劇場。
『シンデレラガールズ劇場』の１話は、ネコミミやケモ尻尾などのフレンズ要素が多かった。これは原作がそうだとしても、こういうネタばかりではないだろうし、もしかして狙って構成したのか？
何にしても、５分アニメではちょっと物足りないなぁ。つか、BS11は何故夜10時前のこんな中途半端な時間に放送しているの……？ 11時半から深夜アニメ枠が始まるのだから、その直前でもよかろうに……。
●最近の戦利品。
『ジャンプSQ.』５月号。
・青の祓魔師－ピタゴラスイッチ的に大惨事吹いた。
・To LOVEる－同人誌では定番のリトが増えるネタがようやく原作でも実現。これを各ヒロインに割り振れば万事解決じゃね？ 仮に元に戻るとしても、一人だけリコにしたまま残そうぜ。あと、「のけもの」というヤミの台詞とかネコ型のララの発明品とか、作者は『けものフレンズ』を観ていた……？
・千早さんはそのままでいい－「ごはんはのみもの」だと……？ 私は水無しではそんなに勢い良く食えないわ……。
・この音とまれ！－お互いに意思確認はしていないけれど、倉田とヒロは両想いになったか。
・大正処女御伽噺－あ～、ユヅがいなくなったのは結局珠彦の家の問題かよ。前回で和解したというのは全く違っていて、単に兄が死んだ所為で次の跡取りになるから待遇を変えただけなんだな。それにしても珠彦は、相手が姉とはいえ、全裸を見ても動じないのか……。
・症年症女－最終回。大半が病気の正体を説明しただけだった。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●嫌過ぎる「俺達の戦いはこれからだ」エンド。
『幼女戦記』の最終話は、戦争の泥沼化が決定という、全く救いが無い感じの終わり方でしたねぇ。まあ、戦争なんてそんな物だと思えばある意味リアルなんだろうけれどね。論理的・合理的に考えれば、これ以上戦争を続けても何の利益も無いのだろうけれど、人の復讐心や恐怖心などの感情がそんな理屈を凌駕してしまう辺り、なんだかんだで人間は動物としての原始的な本能を克服し切れていないという事なのでしょうな。
ともかく、これはこれで一つの終わり方としては有りなんだけど、物語には決着がついていないので、やはり二期が欲しいところですねぇ。取り敢えずはコミカライズ版で我慢だけれど、アニメのラストの部分に追いつくのは何巻先になるのだろうか……。
●繰り返す、私は何度でも６年生を繰り返す。
『アイドルタイムプリパラ』の１話は、らぁらはまた６年生を繰り返すのか。制作スタッフは意地でも中学に上げる気は無いのだな。ナイス判断だ（え？）
で、らぁらの転校理由は説明されていなかったけれど、プリパラ不毛の土地に布教しに来たという所か。まさかあれだけ世界規模で運営されているプリパラが今まで存在せず、男のアイドルしか認知されていないような土地があるとは思っていなかったわ。
で、新主役の夢川ゆいだけど、マイ電子ジャーを持ち歩いていたのには吹いた。どんだけ米が好きなんだよ!?（笑） それとステージ衣装が痴女っぽくていいよね……。妹キャラというのもポイントが高い。まあ、個人的には虹色にのの方が好みだけどね。
ともかく、割と前作の演出や声優も引き継がれているし、そんなに違和感なくバトンタッチが出来た印象ですな。
ところで、録画が何故か終盤で勝手に止まるし……。直前で音が途切れたから電波の問題かしら……？ ただ、他の番組でも本来なら裏番組を録画しても別モードで最後まで録画される筈なのに、録画を停止して裏の番組を録画し始めた事もあったので、レコーダーの調子自体が悪いのか……？
ともかく、来週にBSジャパンで再放送があるから、そちらで録画は可能だけど、２話目と微妙に放送が被っているのでEDの一部と予告は切れてしまうかもしれん……。
●美食倶楽部。
「BS12」で『美味しんぼ』の放送が始まったので久しぶりに観た。面白いのは面白いが、なんだか色々と時代を感じるなぁ。そういえばもう30年近く前のアニメだったか……。その所為かOPやEDには全く記憶が無いわ。物語自体はある程度は憶えているのにね……。
しかしそんな昔の作品なのに、井上和彦の声が現在と殆ど変わらないというのが凄い……。つか、初期の山岡士郎のキャラはなかなかクズいな……。
●フレンズ劇場。
『シンデレラガールズ劇場』の１話は、ネコミミやケモ尻尾などのフレンズ要素が多かった。これは原作がそうだとしても、こういうネタばかりではないだろうし、もしかして狙って構成したのか？
何にしても、５分アニメではちょっと物足りないなぁ。つか、BS11は何故夜10時前のこんな中途半端な時間に放送しているの……？ 11時半から深夜アニメ枠が始まるのだから、その直前でもよかろうに……。
●最近の戦利品。
『ジャンプSQ.』５月号。
・青の祓魔師－ピタゴラスイッチ的に大惨事吹いた。
・To LOVEる－同人誌では定番のリトが増えるネタがようやく原作でも実現。これを各ヒロインに割り振れば万事解決じゃね？ 仮に元に戻るとしても、一人だけリコにしたまま残そうぜ。あと、「のけもの」というヤミの台詞とかネコ型のララの発明品とか、作者は『けものフレンズ』を観ていた……？
・千早さんはそのままでいい－「ごはんはのみもの」だと……？ 私は水無しではそんなに勢い良く食えないわ……。
・この音とまれ！－お互いに意思確認はしていないけれど、倉田とヒロは両想いになったか。
・大正処女御伽噺－あ～、ユヅがいなくなったのは結局珠彦の家の問題かよ。前回で和解したというのは全く違っていて、単に兄が死んだ所為で次の跡取りになるから待遇を変えただけなんだな。それにしても珠彦は、相手が姉とはいえ、全裸を見ても動じないのか……。
・症年症女－最終回。大半が病気の正体を説明しただけだった。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。