ども、昨晩は『直球表題ロボットアニメ』の11話目を観ていた江戸です。いよいよお笑いの基本を組み合わせて新たな手法を生み出し始めましたねぇ……。モリなんかは最早天才コメディアンの領域に入りつつあるような気がする。スクール水着にも造詣が深いし、なんなんこの子?(笑) あと、今回はカトウの「パイルダーオン」に吹いた。こけしを下ネタに使わず、そっちの方向に持って行った事は評価する(笑)。
さて、今日も雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●ドリフターズ 3(平野耕太)
表紙は余一。本編では胸がはだけたりしていて、オルミールよりも色気を振りまいているから困る(笑)。ともかく1年ちょっとぶりの新刊。相変わらず連載でのページ数が少ないので、このペースで完結まで無事に辿り着けるのか、ちょっと心配になって来た……。
それでも、話自体は失速や停滞をしている訳ではなく、むしろ勢いに乗ってきた感じではあるのですけどね。国盗りの為の人員やら兵器やらが順調に揃いだして、そろそろ一大勢力になってきた感じではあります。このまま黒王の勢力が出てこなくても、それはそれで面白い展開になっていたような気がする。
しかし、黒王軍が目下最大の敵勢力である事は事実で、巨大なドラゴンまで味方に付けてしまった彼らに今のところ通常兵器の範囲でしか武装していない豊久達に勝ち目があるのやら……(まあ、黒王は能力を使えば使うほど身体が石化している感じではあるけれど)。つか、青銅竜さんは結局「盟に加わる」という前言を翻して食肉にされてしまったん?
それにしても、カバーしたの「漂流物&廃棄物候補」の天草四郎時貞吹いた。「ジュリー版とクボヅカ版で強さが100倍違う」は同意。あの『魔界転生』の最終決戦における炎は、旧作と新作ではマジで大火災と花火くらいの差があるからなぁ……(新しい方がショボイってどういう事なの……)。あんな業火の中で戦えるんだもの、そりゃ迫力も違うわ……。あと、「真田広之逃げて 超逃げて」って、作中ではもう手遅れだろ!(笑) 現在のトップアイドル・俳優であのシーン(男同士でキス)を再現できる人間って、一体どのくらいいるのだろう……(まあ、本人が云々ってよりも事務所が許すかどうかの問題であるような気もするけれど)。
ともかく、次の巻は1年以上先だとは思いますが、それが出る頃にはもっと大きく話が進んでいる事を期待したい。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日も雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●ドリフターズ 3(平野耕太)
表紙は余一。本編では胸がはだけたりしていて、オルミールよりも色気を振りまいているから困る(笑)。ともかく1年ちょっとぶりの新刊。相変わらず連載でのページ数が少ないので、このペースで完結まで無事に辿り着けるのか、ちょっと心配になって来た……。
それでも、話自体は失速や停滞をしている訳ではなく、むしろ勢いに乗ってきた感じではあるのですけどね。国盗りの為の人員やら兵器やらが順調に揃いだして、そろそろ一大勢力になってきた感じではあります。このまま黒王の勢力が出てこなくても、それはそれで面白い展開になっていたような気がする。
しかし、黒王軍が目下最大の敵勢力である事は事実で、巨大なドラゴンまで味方に付けてしまった彼らに今のところ通常兵器の範囲でしか武装していない豊久達に勝ち目があるのやら……(まあ、黒王は能力を使えば使うほど身体が石化している感じではあるけれど)。つか、青銅竜さんは結局「盟に加わる」という前言を翻して食肉にされてしまったん?
それにしても、カバーしたの「漂流物&廃棄物候補」の天草四郎時貞吹いた。「ジュリー版とクボヅカ版で強さが100倍違う」は同意。あの『魔界転生』の最終決戦における炎は、旧作と新作ではマジで大火災と花火くらいの差があるからなぁ……(新しい方がショボイってどういう事なの……)。あんな業火の中で戦えるんだもの、そりゃ迫力も違うわ……。あと、「真田広之逃げて 超逃げて」って、作中ではもう手遅れだろ!(笑) 現在のトップアイドル・俳優であのシーン(男同士でキス)を再現できる人間って、一体どのくらいいるのだろう……(まあ、本人が云々ってよりも事務所が許すかどうかの問題であるような気もするけれど)。
ともかく、次の巻は1年以上先だとは思いますが、それが出る頃にはもっと大きく話が進んでいる事を期待したい。
じゃ、今日はここまで。