ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ピンクのみゃーもり。
『サクラクエスト』の1話は、『SHIROBAKO』と同様にP.A.WORKSのお仕事アニメという事で期待大。しかし、村おこしという地味な題材でどのように話を展開させていくのかはちょっと未知数ですねぇ。
つか、日本でチュパカブラ王国って無茶過ぎる……。あれって南米のUMAでしょ(でも、一応目撃者がいるってどういう事なの……)。そもそもUMAやUFOとかでの町おこし自体が難しいからなぁ。北海道でもUFO基地みたいのが廃墟になっている所がある。それだけに、本当にチュパカブラ的な生物が出てきたら面白いけれど、どうなるのかしらねぇ……。というか、着ぐるみのチュパカブラが走ってくるシーンだけでもちょっと面白かったが(笑)。
それにしても主役の由乃は、契約書をよく読まないで仕事を受けるとか、今まで面接に落ち続けた理由がよく分かりますなぁ……。あげく、仕事を放り出して帰ろうとするとか、下手をしたら多額の損害賠償ものやで……。そんな駄目なところもある彼女だけれど、実は王国の10万人目の来場者として子供の頃に訪れていたりで、かなり運命的な関わりがあるから、この辺のエピソードを拡げてくれる事を期待したい。
●嫁、実家に帰る。
『小林さんちのメイドラゴン』の最終話は、トールが父親に連れ戻された後の小林さんが、完全にシングルファーザーみたいな状態になっていて笑った。色々と大変そうだけど、カンナみたいな娘がいるのなら頑張れるかもしれん。
だけど、トールがいなくなった事によって空いた心の穴を埋める事は難しそうだなぁ……。でも、逆に言えば将来小林さんが寿命を迎えたら、今度はトールがああなるのが目に見えていて切ない……。
それにしても、トールの父親関係のエピソードは随分と話を膨らませたなぁ。原作だと言い争いの末に、小林さんに手を出しそうになった父親を、マジギレしかけたトールが眼力だけで追い返しているのよね。あれを見るとそこまで父親とトールの実力差は無いように見える。
ともかく、原作ではトールは異世界へ帰っていないし、バトル要素も一切無いので、それを忠実にアニメ化するとちょっと長めのアバンでも終わらせることが出来る内容なんだけど、それを間延びしないように上手く肉付けしたものだ。
ただ、その所為でイルルが登場する余地が無くなってしまったけどなぁ……。なんとか二期でどうにかならんか……。この際劇場版でもいいから……。
●即日結婚。
『リルリルフェアリル~魔法の鏡~』の1話は、望に妹なんかいたのか……。しかも、生まれたばかりのフェアリルと会ったその日にバディ契約を結ぶとか、兄以上にフェアリル好きの業が深いな……。
つか、能登麻美子に幼女役をやらせるのか……。そしてその相方が佐藤聡美で『地獄少女 三鼎』コンビ。女児向けアニメって、何気に中堅声優の起用が多いよね。
ところで、OPでりっぷが人間版とフェアリル版の2人同時に存在していたのは一体……。
●青円盤?
NHKでやっているロボットアニメ特番だけど、一部の作品の画質がやたらいいな。『勇者王ガオガイガー』のファイナルフュージョンのシーンなんて、DVDだともっと赤味がかかった色をしているぞ? やっぱりBlu-rayの映像を使用しているのかしらねぇ? なんにしても、もっと名シーンを色々と見せて欲しかったなぁ。
●最近の戦利品。
『ヤングエース』5月号。
・めしあげ!!-清澄炯一による新連載。日露戦争当時の兵隊が主人公のグルメ漫画ですな。さすがに時代が時代なので豪華な料理は出てこない模様。
・剣姫、咲く-バッグの中から美少女って、つまりかばんちゃん……!? でも、口調はフクロウさんだな。つか、エスパー伊藤だこれ!?(笑)
・Fate/Zero-あ~、切嗣は大河のアドバイスを真に受けて、士郎にデタラメな魔術を教えていたのか。しかし、結果として士郎はそれを極めて本物にしちゃった……と。
・ISUKA-最終回。朔邪は髪を短くした方が可愛いな。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●ピンクのみゃーもり。
『サクラクエスト』の1話は、『SHIROBAKO』と同様にP.A.WORKSのお仕事アニメという事で期待大。しかし、村おこしという地味な題材でどのように話を展開させていくのかはちょっと未知数ですねぇ。
つか、日本でチュパカブラ王国って無茶過ぎる……。あれって南米のUMAでしょ(でも、一応目撃者がいるってどういう事なの……)。そもそもUMAやUFOとかでの町おこし自体が難しいからなぁ。北海道でもUFO基地みたいのが廃墟になっている所がある。それだけに、本当にチュパカブラ的な生物が出てきたら面白いけれど、どうなるのかしらねぇ……。というか、着ぐるみのチュパカブラが走ってくるシーンだけでもちょっと面白かったが(笑)。
それにしても主役の由乃は、契約書をよく読まないで仕事を受けるとか、今まで面接に落ち続けた理由がよく分かりますなぁ……。あげく、仕事を放り出して帰ろうとするとか、下手をしたら多額の損害賠償ものやで……。そんな駄目なところもある彼女だけれど、実は王国の10万人目の来場者として子供の頃に訪れていたりで、かなり運命的な関わりがあるから、この辺のエピソードを拡げてくれる事を期待したい。
●嫁、実家に帰る。
『小林さんちのメイドラゴン』の最終話は、トールが父親に連れ戻された後の小林さんが、完全にシングルファーザーみたいな状態になっていて笑った。色々と大変そうだけど、カンナみたいな娘がいるのなら頑張れるかもしれん。
だけど、トールがいなくなった事によって空いた心の穴を埋める事は難しそうだなぁ……。でも、逆に言えば将来小林さんが寿命を迎えたら、今度はトールがああなるのが目に見えていて切ない……。
それにしても、トールの父親関係のエピソードは随分と話を膨らませたなぁ。原作だと言い争いの末に、小林さんに手を出しそうになった父親を、マジギレしかけたトールが眼力だけで追い返しているのよね。あれを見るとそこまで父親とトールの実力差は無いように見える。
ともかく、原作ではトールは異世界へ帰っていないし、バトル要素も一切無いので、それを忠実にアニメ化するとちょっと長めのアバンでも終わらせることが出来る内容なんだけど、それを間延びしないように上手く肉付けしたものだ。
ただ、その所為でイルルが登場する余地が無くなってしまったけどなぁ……。なんとか二期でどうにかならんか……。この際劇場版でもいいから……。
●即日結婚。
『リルリルフェアリル~魔法の鏡~』の1話は、望に妹なんかいたのか……。しかも、生まれたばかりのフェアリルと会ったその日にバディ契約を結ぶとか、兄以上にフェアリル好きの業が深いな……。
つか、能登麻美子に幼女役をやらせるのか……。そしてその相方が佐藤聡美で『地獄少女 三鼎』コンビ。女児向けアニメって、何気に中堅声優の起用が多いよね。
ところで、OPでりっぷが人間版とフェアリル版の2人同時に存在していたのは一体……。
●青円盤?
NHKでやっているロボットアニメ特番だけど、一部の作品の画質がやたらいいな。『勇者王ガオガイガー』のファイナルフュージョンのシーンなんて、DVDだともっと赤味がかかった色をしているぞ? やっぱりBlu-rayの映像を使用しているのかしらねぇ? なんにしても、もっと名シーンを色々と見せて欲しかったなぁ。
●最近の戦利品。
『ヤングエース』5月号。
・めしあげ!!-清澄炯一による新連載。日露戦争当時の兵隊が主人公のグルメ漫画ですな。さすがに時代が時代なので豪華な料理は出てこない模様。
・剣姫、咲く-バッグの中から美少女って、つまりかばんちゃん……!? でも、口調はフクロウさんだな。つか、エスパー伊藤だこれ!?(笑)
・Fate/Zero-あ~、切嗣は大河のアドバイスを真に受けて、士郎にデタラメな魔術を教えていたのか。しかし、結果として士郎はそれを極めて本物にしちゃった……と。
・ISUKA-最終回。朔邪は髪を短くした方が可愛いな。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。