今日のつぶやき－ゼロととら。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ゼロととら。
　『ゼロから始める魔法の書』の１話は、異世界生活を始めそうなタイトルだなぁ。そして、主人公は『グイン・サーガ』かな？（笑）　なんにしても、人間形態が全く無い獣人が主人公という作品も珍しい。でも、『美女と野獣』ならぬ『美少女と野獣』という組み合わせは割と王道パターンよね。物語が進むごとに２人が絆を深めていくのが楽しみではある。
　あと、花守ゆみりの低い声の役は珍しいけれど、やはり大谷育江に似ている部分があるなぁ。チョッパーの代役も出来そう……。

●ギャップは無い。
　『兄に付ける薬はない！』の１話は、原作が中国の作品だけど、キャラの名前さえあちら風でなければ普通に日本の作品だと思ったではょうねぇ。『霊剣山』はかなり価値観が違う部分があったけれど、本作は現代が舞台の日常系ギャグな所為か、面白さのポイントはそんなに違わない印象。
　あと、雨宮天が絶叫をあげている作品は良作の法則（笑）。

●アイドルは肉体労働。
　『アイドルタイムプリパラ』の２話は、トンネルを掘り進んでいて吹いた。『アイカツ！』の木の伐採といい、何故か女児向けのアイドルアニメのキャラクターは土木作業が多いなぁ。まあ、例えアイドルでも体力があって損はないけれど。
　あと、チア部の人達はなかなかよい子達だったけれど、あの落盤しかけた天井を支えた状態からどうやって脱出したのだろうか……。普通なら力を少しでも弛めた時点で押しつぶされるんじゃ……。それに、らぁら達も更に掘り進んで脱出するよりも、普通に今まで掘ってきた道を引き返した方がはやいだろ（笑）。
　それにしても、らぁらはライブの時は大きくなれるのね。正体がバレる展開はもうちょっと先になると思っていたし、小さい姿のままのらぁらのライブもちょっと見てみたかったんだけどなぁ……。

●力の入れどころ。
　『アイドルマスターシンデレラガールズ劇場』の２話は水着回。水着の作画に力が入りまくっていて、さすがに分かっているなぁ……と、感心した（笑）。

●最近の戦利品。
　『別冊少年マガジン』５月号。
・世界か彼女か選べない－内山敦司による新連載。主人公はヒロインに告白したいけれど、彼女は精神状態が乱れると大災害を引き起こすという能力を持っている為、もう一人のヒロインに妨害されるという話。まあ、そっちのヒロインの言う通りにしてもなにかしら酷い事になりそうだが……。
・ダンガンロンパ害伝キラーキラー最終回。やはり原作のゲームを知らないからか、本作にも入り込めなかったなぁ。
・UQ HOLDER！－子供のように泣きじゃくるキリヱ可愛い。
・仁王－最終回。これも原作ゲームありきな所があるから、ちょっと微妙だった。
・堕イドル－最終回。凄く打ち切りっぽいです……。
・進撃の巨人－巨人質量爆弾吹いた（笑）。
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。