ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●本人へネタバレという鬼畜の所行。
『Re:CREATORS』の3話では、創作物の世界から来たキャラ達は、例え作者でもその設定を改変する事は出来ず、読者や視聴者達からの認知度でその設定が定まるという可能性が示唆されていましたね。これって『妖魔夜行』という小説シリーズの妖怪に近い物がありますなぁ。
あれも人間の想いから生まれて、人間達がイメージする姿や性質に縛られている……という設定だったように思う(これは私がその昔このブログで連載していた『ながもんと一緒☆』の長門達もこれに似たような方式で生まれた)。いずれにしても、これは同人設定にも多くの人間が認知すれば影響を受ける可能性もあるという事なのかね……。エロ同人とかが大量に描かれているキャラは危ない!(笑)
それにしても、本人に対してこれからの展開をネタバレするの吹いた。知り合いが死亡するの教えられても困るなぁ……。しかも、それは決定事項で、避けようのない運命みたいな物だしなぁ……。
あと、魔法少女の娘は結局は敵側サイドに所属したままか。次に登場した時は物凄く闇堕ちしていそう(笑)。
●やっぱり気の所為だった。
『ベルセルク』の15話を観ていて、前クールよりはCGの作画が良くなったかな?……と思っていたのだけど、最後の方に出てきた骸骨で「やっぱ気の所為だわ」ってなった。何故あんな鉱物っぽい質感なんだよ……。
●ヨスガノソラ。
『恋愛暴君』の3話は、めぐみんの方のあくあがブラコンで可愛かった(でも、歯ブラシで目を擦るのは勘弁な)。しかしそれだけに、Aパートだけで出番が終わってしまったのが残念。
あと、やはり天使は聖なる光でのガードがデフォなのか(笑)。
●好きこそ物の上手なれ。
『エロマンガ先生』の3話は、エルフの「趣味でプロ作家やっている」ってのが凄いな。一見「遊び半分でやっている」と受け取る人もいるかもしれないけれど、趣味っていうのは人によっては一生かけて取り組む物だし、そこに生きている意義を見出している人もいるからなぁ。そりゃあ、作家として強いわな……と思う。
●前作の人達。
『ツインエンジェルBREAK』の3話だけど、やっぱりハリネズミの正体は前作のあの娘か。そして前作の主役2人は、敵組織に捕まっているのね。つまり本作は、パラレル設定とかではなく、完全に続編なんだな。
●寒暖差の一撃。
ここ数日で急激に寒くなった所為で、身体に負担がかかっている感じですなぁ。こういう時はなにかしらあるんだよなぁ……と思っていたら、案の定腰痛が再発気味。それに家族が体調を崩していて、明日には病院で検査だし……。はやく春っぽい気温になってくれ……。
●最近の戦利品。
『幼女戦記』第4巻(原作・カルロ・ゼン、漫画・東條チカ)。
取り敢えずOLなヴィーシャ可愛い。そして、彼女への対尋問訓練のシーンは何故カットしたのか……。いや、普通に描いたら完全にエロ同人誌みたいになるだろうけれど(笑)。
あと、相変わらずデグさんと周囲の人々の認識の差によるすれ違いが面白いなぁ。この辺の描写はアニメでは無かったのが残念だ。
さて、来月から三ヶ月連続で単行本刊行だけど、作者の執筆スピードはどうなっているの……。
じゃ、今日はここまで。
●本人へネタバレという鬼畜の所行。
『Re:CREATORS』の3話では、創作物の世界から来たキャラ達は、例え作者でもその設定を改変する事は出来ず、読者や視聴者達からの認知度でその設定が定まるという可能性が示唆されていましたね。これって『妖魔夜行』という小説シリーズの妖怪に近い物がありますなぁ。
あれも人間の想いから生まれて、人間達がイメージする姿や性質に縛られている……という設定だったように思う(これは私がその昔このブログで連載していた『ながもんと一緒☆』の長門達もこれに似たような方式で生まれた)。いずれにしても、これは同人設定にも多くの人間が認知すれば影響を受ける可能性もあるという事なのかね……。エロ同人とかが大量に描かれているキャラは危ない!(笑)
それにしても、本人に対してこれからの展開をネタバレするの吹いた。知り合いが死亡するの教えられても困るなぁ……。しかも、それは決定事項で、避けようのない運命みたいな物だしなぁ……。
あと、魔法少女の娘は結局は敵側サイドに所属したままか。次に登場した時は物凄く闇堕ちしていそう(笑)。
●やっぱり気の所為だった。
『ベルセルク』の15話を観ていて、前クールよりはCGの作画が良くなったかな?……と思っていたのだけど、最後の方に出てきた骸骨で「やっぱ気の所為だわ」ってなった。何故あんな鉱物っぽい質感なんだよ……。
●ヨスガノソラ。
『恋愛暴君』の3話は、めぐみんの方のあくあがブラコンで可愛かった(でも、歯ブラシで目を擦るのは勘弁な)。しかしそれだけに、Aパートだけで出番が終わってしまったのが残念。
あと、やはり天使は聖なる光でのガードがデフォなのか(笑)。
●好きこそ物の上手なれ。
『エロマンガ先生』の3話は、エルフの「趣味でプロ作家やっている」ってのが凄いな。一見「遊び半分でやっている」と受け取る人もいるかもしれないけれど、趣味っていうのは人によっては一生かけて取り組む物だし、そこに生きている意義を見出している人もいるからなぁ。そりゃあ、作家として強いわな……と思う。
●前作の人達。
『ツインエンジェルBREAK』の3話だけど、やっぱりハリネズミの正体は前作のあの娘か。そして前作の主役2人は、敵組織に捕まっているのね。つまり本作は、パラレル設定とかではなく、完全に続編なんだな。
●寒暖差の一撃。
ここ数日で急激に寒くなった所為で、身体に負担がかかっている感じですなぁ。こういう時はなにかしらあるんだよなぁ……と思っていたら、案の定腰痛が再発気味。それに家族が体調を崩していて、明日には病院で検査だし……。はやく春っぽい気温になってくれ……。
●最近の戦利品。
『幼女戦記』第4巻(原作・カルロ・ゼン、漫画・東條チカ)。
取り敢えずOLなヴィーシャ可愛い。そして、彼女への対尋問訓練のシーンは何故カットしたのか……。いや、普通に描いたら完全にエロ同人誌みたいになるだろうけれど(笑)。
あと、相変わらずデグさんと周囲の人々の認識の差によるすれ違いが面白いなぁ。この辺の描写はアニメでは無かったのが残念だ。
さて、来月から三ヶ月連続で単行本刊行だけど、作者の執筆スピードはどうなっているの……。
じゃ、今日はここまで。