ども、昨晩は『波打際のむろみさん』の2話目を観ていた江戸です。なんつーか、巨神兵がここまで完全にアニメ化されたのって、元祖『風の谷のナウシカ』の映画以来じゃないかしら……。もう本当にそのまんまなんだけど、あれはいいのかジブリ……(;´Д`)。それはさておき、リヴィアさんの破壊神っぷりが凄まじいですなぁ……。つか、不死身の仲間が首ちょんぱされてもやっぱり怒るんだな……。
さて、今日は『ジャンプSQ.19』を買ってきたので、『To LOVEるダークネス』の感想をいってみましょうかね。いつもは21日にならないと入荷しないのに、今回は21日が日曜日だからなのか今日入荷していて嬉しい。
なお、エロシーンに関してはいつも通り干支政さんのブログに任せましたので、そちらを参照下さいませ(ただし基本的に18禁です)。
また、『ジャンプSQ.19』本誌の他の作品については明日にでも。
まずは表紙。
美柑さんの太股ペロペロ(犯罪)。つか、小学生女子が単独で表紙を飾る雑誌というのも珍しい気がする……(ロリ系エロ漫画雑誌ならともかく)。つか、黒猫はネメシス様で……?
そして、恒例のプレゼント企画。
ララのおっぱいマウスパッド。恥じらっている表情が良いですな。やっぱりデビルーク姉妹は押しが強いようでいて、実は押しに弱いですよね。
なお、通常の読者アンケートの方でも既存のポスターやクリアファイル等のプレゼントがあります。
で、今回の話ですが、リトが携帯電話を壊してしまった所から始まります。
それをララが修理する事になる訳ですが、当然のごとくこれが騒動の元に。まあ、今回は被害にあうのはほぼ唯だけですがね(一応モモもだけど、むしろ彼女は望むところだろうし)。
ともかく、セリーヌが唯から絵本を貰ったという事で、リトはこの修理されたケータイでお礼の電話をかけるのですが、その事によって唯が大変な事になるのでした。
ところで、『To LOVEる』の世界って時間が殆ど進んでいないので、設定的には現在の数年前という事になっているのかな? それだけにケータイもまだスマホには移行していないようですな。だからなのか、ララが修理した物もスマホのようには改変されていませんね。その気になればもっと未来的な機能も付けられると思うのだけど、あくまでも機能は原型から大きく逸脱しない範囲にとどめたという感じか(デザインはアレだが)。
で、唯の所に着信。
どうやらリト専用の着信音を設定しているらしく、しかもそれが唯の好きな猫の鳴き声だというのだから、どれだけ彼女がリトの事を意識しているのかが察せられますねぇ……。
ところで、唯から貰った絵本に対するセリーヌの反応ですが……。
爆笑する絵本ってどんなのだ……。つか、日本語は普通に読めるんだな……。あと、「ま」と「う」以外の言葉を発する事も珍しい……。つまり、発音出来ない訳ではないという事なので、将来的にはちゃんとした言葉を話せるようになる可能性もありそうだな……。
そして、通話中に唯からの反応途絶。
勿論原因はララの改良によるものですが、受信する方のケータイは普通の機種なのに、どんな理屈だ?(笑) ともかく、拡声器とかにこれと同じような機能を付けたら、女性限定で行動不能に陥れる兵器として転用できるのではなかろうか……。もしくはエロ同人誌の小道具として大活躍ですよ(笑)。実際、モモを一撃(一言)で倒すくらいの威力があるようなので、下手をしたらセリーヌの花粉よりも効果的かもしれん……。 取りあえず、今回は未遂に終わってしまった美柑がこの電話に出てしまう展開の同人誌はよ!(を)
さて、次回は本編ですが、どんな話になるのやら。ヤミサイドの話はやったばかりだし、モモもなんだかんだで出ずっぱりだから、ナナメインの話がそろそろありそう? あと、天条院先輩が本筋に絡む展開はあるのだろうか……(凜以外はこのまま外野で終わりそうな気配も……)。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は『ジャンプSQ.19』を買ってきたので、『To LOVEるダークネス』の感想をいってみましょうかね。いつもは21日にならないと入荷しないのに、今回は21日が日曜日だからなのか今日入荷していて嬉しい。
なお、エロシーンに関してはいつも通り干支政さんのブログに任せましたので、そちらを参照下さいませ(ただし基本的に18禁です)。
また、『ジャンプSQ.19』本誌の他の作品については明日にでも。
まずは表紙。
美柑さんの太股ペロペロ(犯罪)。つか、小学生女子が単独で表紙を飾る雑誌というのも珍しい気がする……(ロリ系エロ漫画雑誌ならともかく)。つか、黒猫はネメシス様で……?
そして、恒例のプレゼント企画。
ララのおっぱいマウスパッド。恥じらっている表情が良いですな。やっぱりデビルーク姉妹は押しが強いようでいて、実は押しに弱いですよね。
なお、通常の読者アンケートの方でも既存のポスターやクリアファイル等のプレゼントがあります。
で、今回の話ですが、リトが携帯電話を壊してしまった所から始まります。
それをララが修理する事になる訳ですが、当然のごとくこれが騒動の元に。まあ、今回は被害にあうのはほぼ唯だけですがね(一応モモもだけど、むしろ彼女は望むところだろうし)。
ともかく、セリーヌが唯から絵本を貰ったという事で、リトはこの修理されたケータイでお礼の電話をかけるのですが、その事によって唯が大変な事になるのでした。
ところで、『To LOVEる』の世界って時間が殆ど進んでいないので、設定的には現在の数年前という事になっているのかな? それだけにケータイもまだスマホには移行していないようですな。だからなのか、ララが修理した物もスマホのようには改変されていませんね。その気になればもっと未来的な機能も付けられると思うのだけど、あくまでも機能は原型から大きく逸脱しない範囲にとどめたという感じか(デザインはアレだが)。
で、唯の所に着信。
どうやらリト専用の着信音を設定しているらしく、しかもそれが唯の好きな猫の鳴き声だというのだから、どれだけ彼女がリトの事を意識しているのかが察せられますねぇ……。
ところで、唯から貰った絵本に対するセリーヌの反応ですが……。
爆笑する絵本ってどんなのだ……。つか、日本語は普通に読めるんだな……。あと、「ま」と「う」以外の言葉を発する事も珍しい……。つまり、発音出来ない訳ではないという事なので、将来的にはちゃんとした言葉を話せるようになる可能性もありそうだな……。
そして、通話中に唯からの反応途絶。
勿論原因はララの改良によるものですが、受信する方のケータイは普通の機種なのに、どんな理屈だ?(笑) ともかく、拡声器とかにこれと同じような機能を付けたら、女性限定で行動不能に陥れる兵器として転用できるのではなかろうか……。もしくはエロ同人誌の小道具として大活躍ですよ(笑)。実際、モモを一撃(一言)で倒すくらいの威力があるようなので、下手をしたらセリーヌの花粉よりも効果的かもしれん……。 取りあえず、今回は未遂に終わってしまった美柑がこの電話に出てしまう展開の同人誌はよ!(を)
さて、次回は本編ですが、どんな話になるのやら。ヤミサイドの話はやったばかりだし、モモもなんだかんだで出ずっぱりだから、ナナメインの話がそろそろありそう? あと、天条院先輩が本筋に絡む展開はあるのだろうか……(凜以外はこのまま外野で終わりそうな気配も……)。
じゃ、今日はここまで。