ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●急に歌えるよ~。
『ひなこのーと』の4話は、ひな子が主演に抜擢されていたけれど、原作ではプロポーションが主な理由で選ばれているんだよね。でも、さすがにそれではあんまりだという判断なのか、歌が理由になっていますね。結果、ひな子がいきなり大勢の人前で案山子化せずに歌えるという<ちょっとおかしな展開になっているのはその所為。まあ、原作でもこの直後くらいから殆ど案山子化しなくなっているので、誤差の範囲ではあるのかもしれないけれどね。特にイベントも無く、いつの間にか克服している感じになっているからなぁ。
あと、ルリ子先生は演技をしている時だと普通に美少女声だな。吉田有里ってこんな声も出せたのか……。特殊な声過ぎて演じられるキャラの幅が狭い(幼女か人外くらい)と思っていたのだけど、これならもっと他の役も出来そうやん。
それと今回の予告は肩と二の腕フェチかな。ちょっと上級者向け過ぎやしませんかねぇ……(笑)。
●肉より野菜。
『孤独のグルメSeason6』の4話は焼き肉回。肉単品はそれほどではなかったけれど、野菜で肉を巻くのには食欲が刺激されたなぁ。子供の頃は肉ばっかり好んで食べていたのに、大人になると野菜の方が魅力的になってくるという不思議。ハンバーグやステーキを食べに行っても、付け合わせの野菜の方が美味しいという事が結構あるわ……。
ただ、腹に溜まるのはやっぱり肉なのよね……。野菜だと満腹感を得る為には、肉の倍くらいの量が必要かも。
●エルフが狩るモノ。
『ソード・オラトリア』の3話は、ようやくレフィーヤの本気を見る事ができました。やればかなり出来る子なんだよなぁ。
で、呪文の詠唱中に「アールヴ」って言っていたけど、これはエルフの古い呼び方ですな。ダークエルフは「デックアールヴ」でドワーフの事だとも言われているけれど、元々はエルフとドワーフは同じ種類の存在だったのかもしれませんねぇ。
●まるでエロゲ。
『終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?』の3話だけど、クトリが昨日の事を思いだして照れまくっている所が完全に事後。まあ、前回の「キスをして」と誘うところの「キス」も性行為の暗喩っぽかったし、なんだか所々でエロゲっぽいシナリオだよね、この作品。
それにしても、今までの戦い方を否定されるのも辛いな……。クトリが言うように、これまでの犠牲が無駄だったと言われているようなものだしな……。でも、そこでやり方を改めないと、今後も同様の犠牲が出続けるのだから、その葛藤は乗り越えないとねぇ……。
●『ラーゼフォン』かよ!?(笑)
『世にも奇妙な物語』で、血が青いという話に吹いた。今回は全体的に多重オチの話が多くて、出来が良いかは別として、そんなに飽きなかった感じ。でも、本物のカメレオンになるオチはさすがにどうなんだ……。
●最近の戦利品。
『小林さんちのメイドラゴン公式アンソロジー』第1~2巻。
原作が原作なだけに、乳首とか普通に出てくるけれど、さすがに1巻でやり過ぎたと思ったのか、2巻ではちょっとエロ描写が大人しくなっていた。まあ、浜田よしかづをゲストに読んだらそうなる(笑)。いずれにしてもアニメしか知らない人だと、そのエロさにちょっと驚くだろうな。あと、イルルを見て「誰?」……と。
それにしても雨がっぱ少女群って今こんな仕事をしているのか。成年向け漫画家をやっていた頃のイメージだとこういう一般向けアンソロの仕事はあまりやらないイメージだったのだけどな。
ところで原作者の描き下ろしによると、カンナがトールみたいな体型になるまでに100年くらいかかるらしいけれど、人間換算だと10年で1歳分成長するって感じなのかしらね。竜は寿命が無いみたいだから、それから比べると成長は案外速いという印象ですな。
じゃ、今日はここまで。
●急に歌えるよ~。
『ひなこのーと』の4話は、ひな子が主演に抜擢されていたけれど、原作ではプロポーションが主な理由で選ばれているんだよね。でも、さすがにそれではあんまりだという判断なのか、歌が理由になっていますね。結果、ひな子がいきなり大勢の人前で案山子化せずに歌えるという<ちょっとおかしな展開になっているのはその所為。まあ、原作でもこの直後くらいから殆ど案山子化しなくなっているので、誤差の範囲ではあるのかもしれないけれどね。特にイベントも無く、いつの間にか克服している感じになっているからなぁ。
あと、ルリ子先生は演技をしている時だと普通に美少女声だな。吉田有里ってこんな声も出せたのか……。特殊な声過ぎて演じられるキャラの幅が狭い(幼女か人外くらい)と思っていたのだけど、これならもっと他の役も出来そうやん。
それと今回の予告は肩と二の腕フェチかな。ちょっと上級者向け過ぎやしませんかねぇ……(笑)。
●肉より野菜。
『孤独のグルメSeason6』の4話は焼き肉回。肉単品はそれほどではなかったけれど、野菜で肉を巻くのには食欲が刺激されたなぁ。子供の頃は肉ばっかり好んで食べていたのに、大人になると野菜の方が魅力的になってくるという不思議。ハンバーグやステーキを食べに行っても、付け合わせの野菜の方が美味しいという事が結構あるわ……。
ただ、腹に溜まるのはやっぱり肉なのよね……。野菜だと満腹感を得る為には、肉の倍くらいの量が必要かも。
●エルフが狩るモノ。
『ソード・オラトリア』の3話は、ようやくレフィーヤの本気を見る事ができました。やればかなり出来る子なんだよなぁ。
で、呪文の詠唱中に「アールヴ」って言っていたけど、これはエルフの古い呼び方ですな。ダークエルフは「デックアールヴ」でドワーフの事だとも言われているけれど、元々はエルフとドワーフは同じ種類の存在だったのかもしれませんねぇ。
●まるでエロゲ。
『終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?』の3話だけど、クトリが昨日の事を思いだして照れまくっている所が完全に事後。まあ、前回の「キスをして」と誘うところの「キス」も性行為の暗喩っぽかったし、なんだか所々でエロゲっぽいシナリオだよね、この作品。
それにしても、今までの戦い方を否定されるのも辛いな……。クトリが言うように、これまでの犠牲が無駄だったと言われているようなものだしな……。でも、そこでやり方を改めないと、今後も同様の犠牲が出続けるのだから、その葛藤は乗り越えないとねぇ……。
●『ラーゼフォン』かよ!?(笑)
『世にも奇妙な物語』で、血が青いという話に吹いた。今回は全体的に多重オチの話が多くて、出来が良いかは別として、そんなに飽きなかった感じ。でも、本物のカメレオンになるオチはさすがにどうなんだ……。
●最近の戦利品。
『小林さんちのメイドラゴン公式アンソロジー』第1~2巻。
原作が原作なだけに、乳首とか普通に出てくるけれど、さすがに1巻でやり過ぎたと思ったのか、2巻ではちょっとエロ描写が大人しくなっていた。まあ、浜田よしかづをゲストに読んだらそうなる(笑)。いずれにしてもアニメしか知らない人だと、そのエロさにちょっと驚くだろうな。あと、イルルを見て「誰?」……と。
それにしても雨がっぱ少女群って今こんな仕事をしているのか。成年向け漫画家をやっていた頃のイメージだとこういう一般向けアンソロの仕事はあまりやらないイメージだったのだけどな。
ところで原作者の描き下ろしによると、カンナがトールみたいな体型になるまでに100年くらいかかるらしいけれど、人間換算だと10年で1歳分成長するって感じなのかしらね。竜は寿命が無いみたいだから、それから比べると成長は案外速いという印象ですな。
じゃ、今日はここまで。