ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●闇のゲーム（Ｈ）。
『つぐもも』の７話は、金山さんに借金をする為の条件として、神経衰弱対戦。M・A・Oが演じる事で、金山さんの変態度が原作以上になっていて良かった。あと、あの『カイジ』か何かっぽいナレーションは反則だわ（ちょっと心霊番組のナレーションっぽくも聞こえたが）。つか、あれだけの代償を払って、得られるのが借金だけってのは酷くない？（笑） でも、金を払っちゃうと、性的サービスをするお店みたいになるから扱いが難しいのかな……。
それにしても、今回はキンバスターにパロスペシャルと、『キン肉マン』の技が多かったですねぇ。昔の子供はよく真似をしたものだ。それと、エンドカードはクール教信者だったけれど、ホント巨乳が好きだな（笑）。
ちなみに原作だと今回の後半や次回のエピソードの前に、本来は別のエピソードが入っているのだけど、おそらくアニメ版のラスボスとなるすなおの登場に繋がるエピソードなので、先送りされたようですな。
●お家騒動。
『リトルウィッチアカデミア』の19話は、ダイアナがルーナノヴァを辞める事に。これについては家の問題なので、本来はアッコに手出しできない筈なんだけど、それでもなんとかしに行こうとするのがアッコらしいと言えばアッコらしい。そして、それをちゃんと理解していて送り出そうとするロッテとスーシィの絆が素敵。
で、ヒッチハイクで拾った車に乗っていたのはアンドリュー 父子だったけれど、その間に挟まれているアッコの姿に笑ったわ。つか、親父さんが大人しかったのが意外だ。なんだかんだでアッコの存在は否定していないのか、それとも関わりたくないのか……。
あと、今回のエピソードでダイアナの本音の部分がかなり見えて来たけれど、アッコに対しても更にデレるようになるのでしょうかねぇ。その辺が楽しみです。
●才能無いよ（直球）。
『月がきれい』の６話は、小太郎が出版社の編集から純文学は向かないから、ラノベみたいなのを書けって言われていたけれど、それでデビューの可能性があるのならやるべきだなぁ。ラノベから一般文学へ行った人や、両方のジャンルを両立している人はいるし、将来的に書きたい物を書けるようにする為の下地作りだと思えば悪くない話だよ。
実際、純文学の賞を取れるレベルの実力があるのならともかく、そこまでのレベルに達していないのなら、他で実績を積んで知名度を上げておかないと、売れるかどうか分からない物を書かせてくれる訳がないんだよね。それに、賞が取れるアテもないまま投稿し続けて、それらの作品が世に出ないまま死蔵されるような事になったらあまりにも寂しいし、それならばプロというスタートラインについて、色々経験を積んだ方が近道だと思う。
つか、ラノベと純文学を勝手に別のジャンルとして線引きして表現の幅や作品の発表の場を狭めたりした結果、伝えたい事を読者に届けられないのは、作家として損だと思うけどなぁ。
あと、千夏は茜が小太郎を好きな事を知っていながらあんなLINEを送ったのか……。煮え切らない態度の彼女の背中を押そうとした可能性も無くはないのだろうけれど、隙あらば奪い取ろうというのが本音なのだろうなぁ……(((( ;ﾟДﾟ))))。
●逃げるクリエイター。
『冴えない彼女の育てかた♭』の５話だけど、逃げるクリエイターのパターンの話って、実はレベル６以外は全部詩羽先輩自身が担当編集者から「あなたにもこういう傾向がある」って指摘された事じゃないの？（笑）
で、英梨々にもそういう傾向があったけれど、なんとか作品は完成した模様。しかし、その代償に倒れてしまい、入稿が危ぶまれる状態に……。でもまあ、私自身は設定した締め切りはユルユルだけど、今まで描いた物を最初から描き直す事もあるから、今回の英梨々の状態はちょっと分かるわ。あと、作品を完成させてから体調を崩すというのも割とガチ。疲労が溜まるだけではなく、それまで身体を支えていた緊張の糸が切れるからなのだろうね……。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第24号。
・ワンピース－次回からまた回想か。長引かなければ良いが……と毎度言っている気が（笑）。
・約束のネバーランド－いなくなった連中は地下にでも攫われたかな？
・ドクターストーン－ここで本当に死んでいたら衝撃展開だが……。でも、死ぬわけ無いと高を括っている。
・青春兵器ナンバーワン－テレビに背を向けて、映っているゴローを見なかった事にしている感じのハチに笑った。
・食戟のソーマ－気温や湿度によって調理法を変えるというのは、熟練の料理人なら割と当たり前のスキルだよなぁ……。人によっては、客の体調でも変えると聞く。
・U19－もっと早い段階でこの「絶対に倒すべき悪」感を出しておくべきだった……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●闇のゲーム（Ｈ）。
『つぐもも』の７話は、金山さんに借金をする為の条件として、神経衰弱対戦。M・A・Oが演じる事で、金山さんの変態度が原作以上になっていて良かった。あと、あの『カイジ』か何かっぽいナレーションは反則だわ（ちょっと心霊番組のナレーションっぽくも聞こえたが）。つか、あれだけの代償を払って、得られるのが借金だけってのは酷くない？（笑） でも、金を払っちゃうと、性的サービスをするお店みたいになるから扱いが難しいのかな……。
それにしても、今回はキンバスターにパロスペシャルと、『キン肉マン』の技が多かったですねぇ。昔の子供はよく真似をしたものだ。それと、エンドカードはクール教信者だったけれど、ホント巨乳が好きだな（笑）。
ちなみに原作だと今回の後半や次回のエピソードの前に、本来は別のエピソードが入っているのだけど、おそらくアニメ版のラスボスとなるすなおの登場に繋がるエピソードなので、先送りされたようですな。
●お家騒動。
『リトルウィッチアカデミア』の19話は、ダイアナがルーナノヴァを辞める事に。これについては家の問題なので、本来はアッコに手出しできない筈なんだけど、それでもなんとかしに行こうとするのがアッコらしいと言えばアッコらしい。そして、それをちゃんと理解していて送り出そうとするロッテとスーシィの絆が素敵。
で、ヒッチハイクで拾った車に乗っていたのはアンドリュー 父子だったけれど、その間に挟まれているアッコの姿に笑ったわ。つか、親父さんが大人しかったのが意外だ。なんだかんだでアッコの存在は否定していないのか、それとも関わりたくないのか……。
あと、今回のエピソードでダイアナの本音の部分がかなり見えて来たけれど、アッコに対しても更にデレるようになるのでしょうかねぇ。その辺が楽しみです。
●才能無いよ（直球）。
『月がきれい』の６話は、小太郎が出版社の編集から純文学は向かないから、ラノベみたいなのを書けって言われていたけれど、それでデビューの可能性があるのならやるべきだなぁ。ラノベから一般文学へ行った人や、両方のジャンルを両立している人はいるし、将来的に書きたい物を書けるようにする為の下地作りだと思えば悪くない話だよ。
実際、純文学の賞を取れるレベルの実力があるのならともかく、そこまでのレベルに達していないのなら、他で実績を積んで知名度を上げておかないと、売れるかどうか分からない物を書かせてくれる訳がないんだよね。それに、賞が取れるアテもないまま投稿し続けて、それらの作品が世に出ないまま死蔵されるような事になったらあまりにも寂しいし、それならばプロというスタートラインについて、色々経験を積んだ方が近道だと思う。
つか、ラノベと純文学を勝手に別のジャンルとして線引きして表現の幅や作品の発表の場を狭めたりした結果、伝えたい事を読者に届けられないのは、作家として損だと思うけどなぁ。
あと、千夏は茜が小太郎を好きな事を知っていながらあんなLINEを送ったのか……。煮え切らない態度の彼女の背中を押そうとした可能性も無くはないのだろうけれど、隙あらば奪い取ろうというのが本音なのだろうなぁ……(((( ;ﾟДﾟ))))。
●逃げるクリエイター。
『冴えない彼女の育てかた♭』の５話だけど、逃げるクリエイターのパターンの話って、実はレベル６以外は全部詩羽先輩自身が担当編集者から「あなたにもこういう傾向がある」って指摘された事じゃないの？（笑）
で、英梨々にもそういう傾向があったけれど、なんとか作品は完成した模様。しかし、その代償に倒れてしまい、入稿が危ぶまれる状態に……。でもまあ、私自身は設定した締め切りはユルユルだけど、今まで描いた物を最初から描き直す事もあるから、今回の英梨々の状態はちょっと分かるわ。あと、作品を完成させてから体調を崩すというのも割とガチ。疲労が溜まるだけではなく、それまで身体を支えていた緊張の糸が切れるからなのだろうね……。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第24号。
・ワンピース－次回からまた回想か。長引かなければ良いが……と毎度言っている気が（笑）。
・約束のネバーランド－いなくなった連中は地下にでも攫われたかな？
・ドクターストーン－ここで本当に死んでいたら衝撃展開だが……。でも、死ぬわけ無いと高を括っている。
・青春兵器ナンバーワン－テレビに背を向けて、映っているゴローを見なかった事にしている感じのハチに笑った。
・食戟のソーマ－気温や湿度によって調理法を変えるというのは、熟練の料理人なら割と当たり前のスキルだよなぁ……。人によっては、客の体調でも変えると聞く。
・U19－もっと早い段階でこの「絶対に倒すべき悪」感を出しておくべきだった……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。