ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●国家公認アリス。
『アリスと蔵六』の最終話は、紗名と羽鳥がワンダーランドに閉じこめられてから現実の時間では10日が過ぎていたようです。ワンダーランドと現実の世界では時間の流れが違うのですなぁ。という事は、紗名を探しにワンダーランド入りしていた蔵六と早苗もそれくらいの期間、現実の世界から消えていたという事になるのかな。まあ、彼らは社員に詳細を説明して行ったから問題は無いだろうけれど、事情を知らない羽鳥の両親は生きた心地がしなかっただろうねぇ……。
で、全員が無事に帰還してハッピーエンドとなった訳だけど、政府はやはり「アリスの夢」について公表する事にしたのね。これを切っ掛けにして世界は激変しそう……という意味では『正解するカド』にも通じる所があるような気がするけれど、今後の展開も気になりますねぇ。個人的には今期のアニメ作品で唯一原作を読みたいと思っているんだけど、古本屋にあるのを見た事がない……。アニメ化前はマイナーだったから、流通量が根本的に少ないのか……。
それにしても、内藤さんの「子どもが元気だったらそれは良い世界だよ」は本当にいい台詞だ……。あと、大人紗名(?)の独白からは蔵六が既にこの世にはいない事を感じさせるのが辛いな……。年齢的に残りの寿命はあと10年そこそこって感じなのだろうし……。
●未来にも遺る唄。
『ID-0』の最終話は、1番盛り上がるべきシーンでのBGMがソーラン節で吹いた(笑)。SFと民謡を融合させるセンスが凄いな……。
ところで、アダムスの最後の「ケイン」って台詞が「カイン」に聞こえた。もしかしてモデルがカインとアダムなのか、この2人って?
●経験豊富。
『正解するカド』の11話は、沙羅花が攻めか……(笑)。この世界の誕生の頃から見守っているのだから、色々と経験豊富なんだろうな……。
あと、ヤハクィザシュニナはヤンデレが極まっているなぁ。そして大暴走の結果、カドが巨大化。関東を全部飲み込む勢いやんけ……。最終的には地球全土も飲み込んでしまうのだろうか……。
●寝起きの戦い。
相変わらず腰痛は朝になると悪化している。とにかく、寝起きは腰が痛くて曲げられないのよね……。でも、昨日の朝よりも動けるようにはなっていたので、少しずつ回復しているのだと思いたい。まあ、どう動けば痛みが少ないのかを学習しただけの可能性もあるが……。
●最近の戦利品。
『月刊少年エース』8月号。
・はじめてのギャル-ゆかなさん、ギャルっぽくない私服の方が可愛い。
・ケロロ軍曹-イオ君が凄くヒロインオーラを出していて、フユキとのBL臭を放っているのですが(笑)。
・けものフレンズコミックアラカルト-丸川トモヒロは絵柄をアニメに寄せた所為か、かなり作風の印象が変わったなぁ。
・武装少女マキャヴェリズム-愛地共生学園の姉妹校の幹部が登場したけれど、みんな納村の事を知っているのね。
・リトルウィッチアカデミア-完全に『ガンバの冒険』だ、これ!?(笑) ノロイポジションのダイアナが可愛い。そして背中にアッコネズミを乗せて走っている姿が尊い。
・涼宮ハルヒちゃんの憂鬱-頭身が縮んでいるのは何だか懐かしいな……。
・ライセカミカ-三段ベッドってあまり見た事がないな。まあ、一般家庭だと天井の高さが足りなかったりするのでなかなか設置できないのだろうけれど、そもそも子供が3人もいる世帯が減っているか。
・ニャンキーズ-野良猫で無毛種って聞いた事がないや。
・堂々とアイドル推してもいいですか?-最終回。自殺を考えるくらい仕事が辛い時期をアイドルで元気付けられたというのは、逆に言えば妻や娘がそういう癒しの存在にはなれなかったという事ですな。それは妻にしてみれば面白くない事だろうし、それが故にが夫のアイドルオタを容認できなかったのかもなぁ。
・ヴァニシング・スターライト-最終回。あんまり興味がないジャンルだったので読んでなかった。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●国家公認アリス。
『アリスと蔵六』の最終話は、紗名と羽鳥がワンダーランドに閉じこめられてから現実の時間では10日が過ぎていたようです。ワンダーランドと現実の世界では時間の流れが違うのですなぁ。という事は、紗名を探しにワンダーランド入りしていた蔵六と早苗もそれくらいの期間、現実の世界から消えていたという事になるのかな。まあ、彼らは社員に詳細を説明して行ったから問題は無いだろうけれど、事情を知らない羽鳥の両親は生きた心地がしなかっただろうねぇ……。
で、全員が無事に帰還してハッピーエンドとなった訳だけど、政府はやはり「アリスの夢」について公表する事にしたのね。これを切っ掛けにして世界は激変しそう……という意味では『正解するカド』にも通じる所があるような気がするけれど、今後の展開も気になりますねぇ。個人的には今期のアニメ作品で唯一原作を読みたいと思っているんだけど、古本屋にあるのを見た事がない……。アニメ化前はマイナーだったから、流通量が根本的に少ないのか……。
それにしても、内藤さんの「子どもが元気だったらそれは良い世界だよ」は本当にいい台詞だ……。あと、大人紗名(?)の独白からは蔵六が既にこの世にはいない事を感じさせるのが辛いな……。年齢的に残りの寿命はあと10年そこそこって感じなのだろうし……。
●未来にも遺る唄。
『ID-0』の最終話は、1番盛り上がるべきシーンでのBGMがソーラン節で吹いた(笑)。SFと民謡を融合させるセンスが凄いな……。
ところで、アダムスの最後の「ケイン」って台詞が「カイン」に聞こえた。もしかしてモデルがカインとアダムなのか、この2人って?
●経験豊富。
『正解するカド』の11話は、沙羅花が攻めか……(笑)。この世界の誕生の頃から見守っているのだから、色々と経験豊富なんだろうな……。
あと、ヤハクィザシュニナはヤンデレが極まっているなぁ。そして大暴走の結果、カドが巨大化。関東を全部飲み込む勢いやんけ……。最終的には地球全土も飲み込んでしまうのだろうか……。
●寝起きの戦い。
相変わらず腰痛は朝になると悪化している。とにかく、寝起きは腰が痛くて曲げられないのよね……。でも、昨日の朝よりも動けるようにはなっていたので、少しずつ回復しているのだと思いたい。まあ、どう動けば痛みが少ないのかを学習しただけの可能性もあるが……。
●最近の戦利品。
『月刊少年エース』8月号。
・はじめてのギャル-ゆかなさん、ギャルっぽくない私服の方が可愛い。
・ケロロ軍曹-イオ君が凄くヒロインオーラを出していて、フユキとのBL臭を放っているのですが(笑)。
・けものフレンズコミックアラカルト-丸川トモヒロは絵柄をアニメに寄せた所為か、かなり作風の印象が変わったなぁ。
・武装少女マキャヴェリズム-愛地共生学園の姉妹校の幹部が登場したけれど、みんな納村の事を知っているのね。
・リトルウィッチアカデミア-完全に『ガンバの冒険』だ、これ!?(笑) ノロイポジションのダイアナが可愛い。そして背中にアッコネズミを乗せて走っている姿が尊い。
・涼宮ハルヒちゃんの憂鬱-頭身が縮んでいるのは何だか懐かしいな……。
・ライセカミカ-三段ベッドってあまり見た事がないな。まあ、一般家庭だと天井の高さが足りなかったりするのでなかなか設置できないのだろうけれど、そもそも子供が3人もいる世帯が減っているか。
・ニャンキーズ-野良猫で無毛種って聞いた事がないや。
・堂々とアイドル推してもいいですか?-最終回。自殺を考えるくらい仕事が辛い時期をアイドルで元気付けられたというのは、逆に言えば妻や娘がそういう癒しの存在にはなれなかったという事ですな。それは妻にしてみれば面白くない事だろうし、それが故にが夫のアイドルオタを容認できなかったのかもなぁ。
・ヴァニシング・スターライト-最終回。あんまり興味がないジャンルだったので読んでなかった。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。