ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●最後の飯テロ。
『孤独のグルメ Season6』の最終話は、最後なだけあってどの料理も美味しそうだったなぁ。ただ、私は酒を呑まないので、ちょっとああいう店には入り難い……。お通しとか人生で一度も経験した事が無いわ。それでも、今回みたいな料理の数々を見てしまうと、少しだけ行ってみたいと思ってしまう。
ともかく、今シーズンも楽しませて貰いましたが、果たして「Season7」があるのかどうかが気になるところですなぁ……。
●路上で柔道はマジやばい。
『ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝』の最終話だけど、バトル展開ばかりなのはちょっと微妙かな。単純に私が年を取ったからなのかもしれないけれど、昔ほどバトル展開が面白いと思えなくなってきたから、そのシーンが続くとちょっとウンザリするのよねぇ。なので、出来ればさっさとバトルを切り上げて、エピローグを増し増しにしてくれた方が嬉しかった。
ところで、ラスボスの魔法名って、「メテオ・スウォーム」とか「ファイヤーストーム」とか、やたらとシンプルで古典的だな。『FF1』のカオスが使う「じしん」、「たつまき」、「つなみ」、「ほのお」に通じる物を感じる。
ところで、最後でレフィーヤがロキを投げ飛ばしたのには吹いた。硬い路面に背中から落とされたら、下手したら死亡か半身不随だぞ……。まあ、神だからその辺の防御力は常人とは違うのだろうけれどね。
●救いはなかった。
『終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?』の最終話は、ハッキリとした描写こそ無いけれどクトリは死亡という事なのかな……? しかもクトリが転生するENDかと思いきや、あれはクトリが生まれた時の過去の回想らしいし……。
まあ、地上に落ちたヴィレムネフレンは生存っぽいし、話自体はまだ完結していないみたいなので、まだ何かしらの救いが残っている可能性もあるが、それも二期がないと分からん……。
でも、ラストバトルのBGMに1話で使ったスカボローフェアを使っているのは良かった……。いい曲の効果は本当に凄いわ。
●母の声。
『境界のRINNE』はようやくりんねの母親が登場か。ここ最近の短編展開は正直微妙だったけれど、本筋が進むとやはり面白いな。
そして、母親と同じ声のあの人間の幼女は一体……。実は今の母親は残留思念みたいな物で、既に人間に転生していたという事なのだろうか……。つか、夫婦の声が完全に『らんま1/2』の乱馬なんだなぁ。こりゃ、桜の父親の声も、母親が平野文なんだからその繋がりで古川登志夫なのは確実だろ(笑)。
●生い茂る緑。
結局サボテンの「姫団扇」から生えてきた赤いのは蕾でも棘でもなく、普通に葉っぱだった。
で、これが10近く一気に生えてきて、早くも植木鉢が狭くなってきたなぁ……。真夏の暑い時は植え替えには向かないから、9月くらいになったら植え替えるか……。あと、「白牡丹」も鉢が小さくてグラグラするので、植え替えた方がよさげ。
●最近の戦利品。
『デンキ街の本屋さん』第11~13巻(水あさと)。
この辺から終了を意識し始めていて、人間関係とかもゴールに向けて動き出していますね。カメ子がカントクに告白してふられたりなぁ……。予想できた結果だが切ない。
それにしても、本を持ち上げて腰をやってしまうのはあるある過ぎる……。紙の束って想像以上に重いもんなぁ……。
じゃ、今日はここまで。
●最後の飯テロ。
『孤独のグルメ Season6』の最終話は、最後なだけあってどの料理も美味しそうだったなぁ。ただ、私は酒を呑まないので、ちょっとああいう店には入り難い……。お通しとか人生で一度も経験した事が無いわ。それでも、今回みたいな料理の数々を見てしまうと、少しだけ行ってみたいと思ってしまう。
ともかく、今シーズンも楽しませて貰いましたが、果たして「Season7」があるのかどうかが気になるところですなぁ……。
●路上で柔道はマジやばい。
『ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝』の最終話だけど、バトル展開ばかりなのはちょっと微妙かな。単純に私が年を取ったからなのかもしれないけれど、昔ほどバトル展開が面白いと思えなくなってきたから、そのシーンが続くとちょっとウンザリするのよねぇ。なので、出来ればさっさとバトルを切り上げて、エピローグを増し増しにしてくれた方が嬉しかった。
ところで、ラスボスの魔法名って、「メテオ・スウォーム」とか「ファイヤーストーム」とか、やたらとシンプルで古典的だな。『FF1』のカオスが使う「じしん」、「たつまき」、「つなみ」、「ほのお」に通じる物を感じる。
ところで、最後でレフィーヤがロキを投げ飛ばしたのには吹いた。硬い路面に背中から落とされたら、下手したら死亡か半身不随だぞ……。まあ、神だからその辺の防御力は常人とは違うのだろうけれどね。
●救いはなかった。
『終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?』の最終話は、ハッキリとした描写こそ無いけれどクトリは死亡という事なのかな……? しかもクトリが転生するENDかと思いきや、あれはクトリが生まれた時の過去の回想らしいし……。
まあ、地上に落ちたヴィレムネフレンは生存っぽいし、話自体はまだ完結していないみたいなので、まだ何かしらの救いが残っている可能性もあるが、それも二期がないと分からん……。
でも、ラストバトルのBGMに1話で使ったスカボローフェアを使っているのは良かった……。いい曲の効果は本当に凄いわ。
●母の声。
『境界のRINNE』はようやくりんねの母親が登場か。ここ最近の短編展開は正直微妙だったけれど、本筋が進むとやはり面白いな。
そして、母親と同じ声のあの人間の幼女は一体……。実は今の母親は残留思念みたいな物で、既に人間に転生していたという事なのだろうか……。つか、夫婦の声が完全に『らんま1/2』の乱馬なんだなぁ。こりゃ、桜の父親の声も、母親が平野文なんだからその繋がりで古川登志夫なのは確実だろ(笑)。
●生い茂る緑。
結局サボテンの「姫団扇」から生えてきた赤いのは蕾でも棘でもなく、普通に葉っぱだった。
で、これが10近く一気に生えてきて、早くも植木鉢が狭くなってきたなぁ……。真夏の暑い時は植え替えには向かないから、9月くらいになったら植え替えるか……。あと、「白牡丹」も鉢が小さくてグラグラするので、植え替えた方がよさげ。
●最近の戦利品。
『デンキ街の本屋さん』第11~13巻(水あさと)。
この辺から終了を意識し始めていて、人間関係とかもゴールに向けて動き出していますね。カメ子がカントクに告白してふられたりなぁ……。予想できた結果だが切ない。
それにしても、本を持ち上げて腰をやってしまうのはあるある過ぎる……。紙の束って想像以上に重いもんなぁ……。
じゃ、今日はここまで。