ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ふるさとは遠きにありて思うもの。
『サクラクエスト』の14話は、OPとEDが変わりましたね。そして由乃のも里帰りして心機一転って所でしょうか。つか、前回のラストで由乃が間野山から出て行くと思わせる描写は、絶対に深刻な物ではないと思っていたけれど、まさかただの夏休みだったってのは予想よりも更に軽い理由だったわ(笑)。
で、由乃の家族は温かい感じだけれど、由乃自身はやはり別の土地で何かをやりたいという想いが強いのか、地元にはちょっと身の置き場所が無いって感じですかねぇ。そういう意味では地元で結婚や就職を見据えている妹の方が地に足が付いているのかもしれませんなぁ。それはさておき、成人した姉と一緒に風呂に入るJKいいよね……。姉妹の仲がかなり良いのだろうなぁ……。
それにしても、サンダルさんはまだ不審者扱いされているのか。そしてそんな彼よりも怪しい集団が……。空き家に外国人の集団が不法に住み着いているって、結構な事件やんけ……。まあ、この作品ではさほど大事にはならないと思うけれど、雰囲気がカルト宗教っぽくて怖い事は怖いな……。って、外国人って事はサンダルさんの知り合いやファンとかかしら?
●真夏日。
今日は室温が30度に達してさすがに暑かったですねぇ。まあ、窓際が40度を記録するのはもういつもの事だけど、風が入り込んでいる状態ならば鉢植えも遮光とか無しで耐えてくれますね。いや、葉挿しや実生で生えた小さな芽だと赤く変色したりするけれどな……。
あと、植え替え直後やハダニにやられて弱った苗だと日焼けし易いけれど、健康な状態のなら割と大丈夫だなぁ(ただしベンケイソウ科は割と萎れやすい。涼しい所に置いておくと復活するが)。
で、こういう炎天下の日にも普通に鉢植えに水やりはする。根が蒸れて弱るという説もあるんだけど、水やりをした後の鉢の中の土って場合によっては一週間くらい乾かない訳で、じゃあその間は日向に鉢を置いたら駄目なのかというと、そんな話は聞いた事が無いですしねぇ。実は迷信的な所もあるんじゃないかという気がする。いや、鉢自体が熱を持つほどの高温だと話は別かもしれないが……。
●死と再生。
ところで多肉植物の「レズリー」が全く成長しません。買ってきた時からほぼ同じサイズ……というか、葉が数枚枯れているからむしろ小さくなっている状態。
しかし、成長はしないのに新芽が3つも4つも出てきたり(でも、その後はあまり大きくならない)、気根があちこちから出てきたりと、生きているのか死んでいるのかよく分からない状態。なんとなく根元の茎が黒っぽいから、根腐れを起こしているのかもしれないなぁ……。
ただ、その茎から生えている葉っぱが腐る兆候が無いので、全体が腐るほどではないのかな? しかし、この現状維持の状態が何ヶ月も続いている感じなので、どうすれば劇的に好転するのだろうか……?
いっそ駄目になった根を切除した方がいいのかもしれんが、トドメを刺しかねないから、結局下手な事は出来ない……。取り敢えず新芽の成長を促す為に、日焼けを怖れずにガンガン直射日光を当ててみるか……。この新芽さえ育ってくれれば、最悪本体が駄目になってもカット苗化して再生出来る筈……。
●最近の戦利品。
『ベルセルク』第39巻。
ようやく妖精島に辿り着いてキャスカの記憶を取り戻す儀式を始めたけれど、その決着を付けないまままた休載に入ったとか……。続きが気になるのにお預けは辛い……。それにしても妖精王のキャラって意外と軽いのな。さすがパックの親玉(笑)。
それと、今ってデジタル作画だと思うんだけど、前巻まではそれを殆ど感じさせなかったのに、この巻からはかなりデジタルっぽさを感じさせますなぁ。なんだか線がクッキリと太くなってますよね。あと、髪のつやベタとかも筆のかすれたタッチが無くなって全体的に画一的になっている印象。この辺に違和感を覚えている人もいるだろうなぁ。
じゃ、今日はここまで。
●ふるさとは遠きにありて思うもの。
『サクラクエスト』の14話は、OPとEDが変わりましたね。そして由乃のも里帰りして心機一転って所でしょうか。つか、前回のラストで由乃が間野山から出て行くと思わせる描写は、絶対に深刻な物ではないと思っていたけれど、まさかただの夏休みだったってのは予想よりも更に軽い理由だったわ(笑)。
で、由乃の家族は温かい感じだけれど、由乃自身はやはり別の土地で何かをやりたいという想いが強いのか、地元にはちょっと身の置き場所が無いって感じですかねぇ。そういう意味では地元で結婚や就職を見据えている妹の方が地に足が付いているのかもしれませんなぁ。それはさておき、成人した姉と一緒に風呂に入るJKいいよね……。姉妹の仲がかなり良いのだろうなぁ……。
それにしても、サンダルさんはまだ不審者扱いされているのか。そしてそんな彼よりも怪しい集団が……。空き家に外国人の集団が不法に住み着いているって、結構な事件やんけ……。まあ、この作品ではさほど大事にはならないと思うけれど、雰囲気がカルト宗教っぽくて怖い事は怖いな……。って、外国人って事はサンダルさんの知り合いやファンとかかしら?
●真夏日。
今日は室温が30度に達してさすがに暑かったですねぇ。まあ、窓際が40度を記録するのはもういつもの事だけど、風が入り込んでいる状態ならば鉢植えも遮光とか無しで耐えてくれますね。いや、葉挿しや実生で生えた小さな芽だと赤く変色したりするけれどな……。
あと、植え替え直後やハダニにやられて弱った苗だと日焼けし易いけれど、健康な状態のなら割と大丈夫だなぁ(ただしベンケイソウ科は割と萎れやすい。涼しい所に置いておくと復活するが)。
で、こういう炎天下の日にも普通に鉢植えに水やりはする。根が蒸れて弱るという説もあるんだけど、水やりをした後の鉢の中の土って場合によっては一週間くらい乾かない訳で、じゃあその間は日向に鉢を置いたら駄目なのかというと、そんな話は聞いた事が無いですしねぇ。実は迷信的な所もあるんじゃないかという気がする。いや、鉢自体が熱を持つほどの高温だと話は別かもしれないが……。
●死と再生。
ところで多肉植物の「レズリー」が全く成長しません。買ってきた時からほぼ同じサイズ……というか、葉が数枚枯れているからむしろ小さくなっている状態。
しかし、成長はしないのに新芽が3つも4つも出てきたり(でも、その後はあまり大きくならない)、気根があちこちから出てきたりと、生きているのか死んでいるのかよく分からない状態。なんとなく根元の茎が黒っぽいから、根腐れを起こしているのかもしれないなぁ……。
ただ、その茎から生えている葉っぱが腐る兆候が無いので、全体が腐るほどではないのかな? しかし、この現状維持の状態が何ヶ月も続いている感じなので、どうすれば劇的に好転するのだろうか……?
いっそ駄目になった根を切除した方がいいのかもしれんが、トドメを刺しかねないから、結局下手な事は出来ない……。取り敢えず新芽の成長を促す為に、日焼けを怖れずにガンガン直射日光を当ててみるか……。この新芽さえ育ってくれれば、最悪本体が駄目になってもカット苗化して再生出来る筈……。
●最近の戦利品。
『ベルセルク』第39巻。
ようやく妖精島に辿り着いてキャスカの記憶を取り戻す儀式を始めたけれど、その決着を付けないまままた休載に入ったとか……。続きが気になるのにお預けは辛い……。それにしても妖精王のキャラって意外と軽いのな。さすがパックの親玉(笑)。
それと、今ってデジタル作画だと思うんだけど、前巻まではそれを殆ど感じさせなかったのに、この巻からはかなりデジタルっぽさを感じさせますなぁ。なんだか線がクッキリと太くなってますよね。あと、髪のつやベタとかも筆のかすれたタッチが無くなって全体的に画一的になっている印象。この辺に違和感を覚えている人もいるだろうなぁ。
じゃ、今日はここまで。