ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ようこそ連帯責任の教室へ。
『ようこそ実力至上主義の教室へ』の1話は、生徒の行動によって学園内で使用可能な仮想通貨の支給ポイントが変動するという内容だった。初期値は月10万円相当だったけど、その程度ならオタクをやっていれば本、ゲーム、映像ソフト、フィギュアなどで普通に使い切れるな。だが、その範囲内で衣食住をやりくりして生活するとなるとちと心許ないかな。
で、ポイントがクラス単位の評価になるというのがえげつないなぁ。つまりそれは足を引っ張るクラスメイトをどうにかしなければならないという事なんだけど、そいつらの排斥に動くグループもいそうだ。しかし、そういう排斥行為もマイナスポイントになる可能性があるし、その対策もかなり大変そう……。つか、これは減点方式オンリーなの? プラスポイントを稼いでクラスメイトのマイナスを補うという事は出来ないのかしら……。
それにしてもメインヒロインと思われるキャラの協調性の無さもアレだが、サブヒロインの誰とでも友達になりたいという八方美人な所も今後のトラブルの種になりそうだなぁ……。派閥とか出来たらどちらにもいい顔をして反感を持たれそうだし……。つか、「独りが好き」という人間に対して、「一人ぼっちじゃ寂し過ぎる」と勝手に判断して強引に距離を詰めていくのは凄く嫌われるかと(まあ、本人は悪気が無いんだろうけれど)。彼女みたいなタイプには信じられないだろうけれど、本当に独りが好きでぼっちをやっている人間は実在するのよ……。
あと、学園は「進学率・就職率100%」を謳っていたけれど、こういうような事を自称している所には「学校が選抜して指導した生徒に限る」とかいうような条件があったりする。私が通っていた専門学校がそうだから分かる。同様にこの学園も、進学・就職出来そうにない生徒は中途退学とかさせて100%を維持させているのだろうなぁ。
ところで、授業中に電子書籍で『ひまわりさん』を読んでいる者がいて笑った。そろそろこっちもアニメ化しないだろうか……。
●いっぺん死んでみる?
『地獄少女 宵伽』だけど、このシリーズの本放送をリアルタイムで観るのは実のところ初めて。今までは、CSとかのアニメチャンネルが無料の時に観ていたんだけど、今作も相変わらずスッキリしない結末になりますねぇ。
まあ、過去にあったように何も悪い事をしていない人間が地獄流しにされるパターンではなかっただけ今回はまだマシだが、それでも1番悪い奴はのうのうと生きているという……。
あと、スマホになって爺に使われるお仕置きが嫌過ぎるんですが(笑)。いや、これはまだ笑えるけれど、その後のデータが重いからって臓器を消されるのが酷過ぎる……。ホント、毎度の事だが罪に対して罰の重さが釣り合っていないわ……。
●母を訪ねて穴の底。
『メイドインアビス』の2話だけど、この作品って違う要素で有名だけど、アニメの1~2話を観る限り、少年少女の出会いから物語が始まったり、行方不明の偉大な親のあとを継いでその足跡を追おうとしたり……と、物凄く王道的なんだなぁ……と感じる。これで面白くならない筈が無いって感じ。でも、尻の穴に棒を突っ込んだりする所とかはやはり異端だわ(笑)。つか、中で折れるのはアカン……。常人だと取り出す為に病院へ駆け込まなきゃならない事態だ……。
それにしても「アビスの呪い」はヤバイな……。穴に深く潜るほど状態異常になり、最終的には死ぬとか……。よくそんな所を攻略する気になったな、人類。まあ、それだけリターンも有るのだろうけれど。それこそ文明のレベルを底上げするような技術の発見とか。
あと、EDの映像は可愛いなぁ、なんとなく日本一ソフトウェアのゲームを思い出す。だが、本編とのギャップが酷い事になりそうだ(笑)。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第33号。祝日の関係で本日発売。
・ワンピース-連載20周年。え……1話から読んでいるけど、もうそんなになるの……。あと、マムが食欲を暴走させたけれど、幹部の何人かが食われて海賊団が瓦解しそう。少なくとも逃げたルフィ達をすぐに追跡する余裕は無くなるだろうな。
・約束のネバーランド-あ~、鬼と人間は棲み分けしていて、物語の舞台は完全に鬼の世界なんだ。で、天然の人間がいないから養殖しているという事なのか。
・青春兵器ナンバーワン-ワンピースネタ満載だけど、『ジャンプ』でこういうパロだらけの内容もなんだか久しぶりだなぁ。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●ようこそ連帯責任の教室へ。
『ようこそ実力至上主義の教室へ』の1話は、生徒の行動によって学園内で使用可能な仮想通貨の支給ポイントが変動するという内容だった。初期値は月10万円相当だったけど、その程度ならオタクをやっていれば本、ゲーム、映像ソフト、フィギュアなどで普通に使い切れるな。だが、その範囲内で衣食住をやりくりして生活するとなるとちと心許ないかな。
で、ポイントがクラス単位の評価になるというのがえげつないなぁ。つまりそれは足を引っ張るクラスメイトをどうにかしなければならないという事なんだけど、そいつらの排斥に動くグループもいそうだ。しかし、そういう排斥行為もマイナスポイントになる可能性があるし、その対策もかなり大変そう……。つか、これは減点方式オンリーなの? プラスポイントを稼いでクラスメイトのマイナスを補うという事は出来ないのかしら……。
それにしてもメインヒロインと思われるキャラの協調性の無さもアレだが、サブヒロインの誰とでも友達になりたいという八方美人な所も今後のトラブルの種になりそうだなぁ……。派閥とか出来たらどちらにもいい顔をして反感を持たれそうだし……。つか、「独りが好き」という人間に対して、「一人ぼっちじゃ寂し過ぎる」と勝手に判断して強引に距離を詰めていくのは凄く嫌われるかと(まあ、本人は悪気が無いんだろうけれど)。彼女みたいなタイプには信じられないだろうけれど、本当に独りが好きでぼっちをやっている人間は実在するのよ……。
あと、学園は「進学率・就職率100%」を謳っていたけれど、こういうような事を自称している所には「学校が選抜して指導した生徒に限る」とかいうような条件があったりする。私が通っていた専門学校がそうだから分かる。同様にこの学園も、進学・就職出来そうにない生徒は中途退学とかさせて100%を維持させているのだろうなぁ。
ところで、授業中に電子書籍で『ひまわりさん』を読んでいる者がいて笑った。そろそろこっちもアニメ化しないだろうか……。
●いっぺん死んでみる?
『地獄少女 宵伽』だけど、このシリーズの本放送をリアルタイムで観るのは実のところ初めて。今までは、CSとかのアニメチャンネルが無料の時に観ていたんだけど、今作も相変わらずスッキリしない結末になりますねぇ。
まあ、過去にあったように何も悪い事をしていない人間が地獄流しにされるパターンではなかっただけ今回はまだマシだが、それでも1番悪い奴はのうのうと生きているという……。
あと、スマホになって爺に使われるお仕置きが嫌過ぎるんですが(笑)。いや、これはまだ笑えるけれど、その後のデータが重いからって臓器を消されるのが酷過ぎる……。ホント、毎度の事だが罪に対して罰の重さが釣り合っていないわ……。
●母を訪ねて穴の底。
『メイドインアビス』の2話だけど、この作品って違う要素で有名だけど、アニメの1~2話を観る限り、少年少女の出会いから物語が始まったり、行方不明の偉大な親のあとを継いでその足跡を追おうとしたり……と、物凄く王道的なんだなぁ……と感じる。これで面白くならない筈が無いって感じ。でも、尻の穴に棒を突っ込んだりする所とかはやはり異端だわ(笑)。つか、中で折れるのはアカン……。常人だと取り出す為に病院へ駆け込まなきゃならない事態だ……。
それにしても「アビスの呪い」はヤバイな……。穴に深く潜るほど状態異常になり、最終的には死ぬとか……。よくそんな所を攻略する気になったな、人類。まあ、それだけリターンも有るのだろうけれど。それこそ文明のレベルを底上げするような技術の発見とか。
あと、EDの映像は可愛いなぁ、なんとなく日本一ソフトウェアのゲームを思い出す。だが、本編とのギャップが酷い事になりそうだ(笑)。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第33号。祝日の関係で本日発売。
・ワンピース-連載20周年。え……1話から読んでいるけど、もうそんなになるの……。あと、マムが食欲を暴走させたけれど、幹部の何人かが食われて海賊団が瓦解しそう。少なくとも逃げたルフィ達をすぐに追跡する余裕は無くなるだろうな。
・約束のネバーランド-あ~、鬼と人間は棲み分けしていて、物語の舞台は完全に鬼の世界なんだ。で、天然の人間がいないから養殖しているという事なのか。
・青春兵器ナンバーワン-ワンピースネタ満載だけど、『ジャンプ』でこういうパロだらけの内容もなんだか久しぶりだなぁ。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。